接客マナーは心の礎 (おもてなしの心)  日本のおもてなし-24.- 営業案内板を見直す

接客マナーは心の礎 (おもてなしの心) 

人を想い、思う気持ち“思いやり”は【心の礎】です。それは人との「和」「おもてなし」の『心』です。
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日本のおもてなし-24.- 営業案内板を見直す

お薦め度【★★★★】全業種、業態用

営業案内板にお店とおもてなしの心を表現する.

よくお店やショップの前に日本語や英語で書かれた準備中、営業中、閉店、休憩中、
定休日、休業日、OPEN、CLOSEDといった表現がなされてある看板を見受けます。
また、英語のOPEN、CLOSEDといった表現を好んで使っている店舗も少なくありません。

最近は、おもてなしをする高級日本料理店でも使われているのを時々目にします。
定かではありませんが、米国の女性が日本旅館の女将さんになり、
改めて日本語の奥深さを知ると共におもてなしの素晴らしさを体感した
と言う話を聞いたことがあります。
定かではありませんが、その方が「米国ではOPEN、CLOSEDしか表現方法はない為、準備中、
営業中、閉店、休憩中、定休日、休業日と言った言葉にも日本のおもてなしの心を感じる」
と言った内容だったと記憶しています。

確かに、「CLOSED」だと少し突っぱねるイメージがあることは否めません。
OPEN、CLOSEDは、確かに簡単明瞭で解り易い表現であると思いますし、
店舗の営業形態では適している場合も十分に考えられます。
日本のお店の場合、開店前や休憩時間で閉まっている場合、
「準備中」や「仕込み中」だと「CLOSED」に比べると柔らかいイメージがあると思います。

〇告知や営業案内板を見直すことから始める「おもてなし.

上記したようなことを、念頭に置き毎日何気なく付けたり外したりしている
「営業中」「閉店」と言った営業案内看板について考えてみたいと思います。

お店や会社にお客様やビジターがお見えになる前に、
お店の前にある庭や花壇の手入れや打ち水をしたりすることは「表無し」と言えますが、
目に見える所の「持て成す」の表現と言える、準備中、営業中、閉店の看板や営業案内版などに、
お店の心を表すこともお客様への思い遣りであり、おもてなしを表すことだと考えています。

例えば、準備中や閉店の看板の文言におもてなしの心を表すために、
以下のような文言に換えることが出来ます。
実際に、準備中や閉店の看板をこの案内に換えて、好印象を持って頂いた店舗があります。
と同時に、期待感を持ってお店にお見えになるお客様に対し、
働くスタッフのおもてなしの心構えを強くすることにも結び付きます。

「準備中」=「しつらえ中」

おはようございます。
只今、お客様をお迎えする準備をしております。(只今、仕度中でございます。)
開店時刻の8時迄、もうしばらくお待ち下さいませ。

「閉店時」

お暑い中、わざわざ(態々)御来店頂きましたが、
本日の営業は終了致しました。
またの御来店を心よりお待ちしております。 店主・従業員一同。

又は、[猛暑の中、御来店頂き誠にありがとうございます。
折角お越し頂きましたが、本日の営業は終了致しました。]
またの御来店を心よりお待ち致しております。 店主・従業員一同。


おもてなしの営業告知、案内内容の構成3つのポイント
 1.挨拶と季語
 2.時間の案内
 3.感謝とお店の心の表現

たかが看板(案内板)、されど看板(案内板)です。
毎日何気なく扱っている物や店舗の環境をもう一度振り返り見直し、
何気なくお店の心やおもてなしの心を表すことは、
また来てみたいお店にする為にとても大切なことです。
日本ならではの「おもてなし」は、このような「表無し」を表すことも大切なのです。


注)最近よく見かける告知「本日は、休業になります」の文言は、主がお店の言葉です。
 御客様あってのお店や店舗である以上、
 「本日は、休業ざせて頂きます」の言葉が適切であると考えます。


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