#おもてなし は「心の礎」 (旧・接客マナーは心の礎) お盆と夏祭り

#おもてなし は「心の礎」 (旧・接客マナーは心の礎)

人を心から想い、思う気持ち“思いやり”は【心の礎】です。それは「おもてなし」の『心』です。
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この心の礎に載せてある「人の心」や「対人関係」の記事は壮年に至るまで先々のことや人の心や思いを意識せず、
目の前の「楽」やその時の感情・我欲を自制出来ず、刹那に生きてしまった、と自省のキッカケとなった壮年後の
学びから気付かされた他人への「想像力や心に関わる心」の在り方、持ち方などを過去の実体験に照らして知った
知識や智慧など,御覧戴く皆様の今後の社会生活や仕事上で僅かでも役立てて頂けたらと考えて載せております。
ですから書いている私が記事内容の総てが出来るのではなく甘く見ても2~3割程度しか生かして使えません。
思いやりや礼節・感謝・誠実などの心に関する項目は「対人関係」上の参考資料として使って戴けると幸いです。

私的利用外の文章・写真のコピーや転載は御遠慮下さい。教材や営利を目的とした無断引用転載は禁止です。
尚使われる場合は記事の右横、Categoryの上にある「問合せMail」にてお名前・連絡先・目的をお知らせ下さい。

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今年の夏のお盆夏祭り

お薦め度【★★★★★】全業種、業態用

毎年何となく過ごして来たお盆シーズンに今日から入りました。
今年は、近年とは異なる本来の日本のお盆に立ち返っているのではないかと思います。
お盆は日本古来の習わしである子孫が先祖の御霊をお迎えし供養すること、
同時に私達は第二次世界大戦で亡くなられた多くの人々御霊によって守られ今生かされている
ことへの感謝とその御霊への供養のために行う、人として大切な行事であると思います。

一方、東日本大震災から五か月が経過した被災地での夏祭りも、
以前にないような催しになっていると様々な報道などで見聞きします。

今年の東北各地の夏祭りでは、今回の災害で尊い命を失った方々の御霊を供養し、
これからの日本を元気づけ、活気づける心があるのではないでしょうか。

今回の災害を受けたことにより、私達日本人の心に忘れかけていた古からの日本の心、
日本人としての心や誇りを気付かせてくれたばかりか、
豊かな生活環境に慣れてしまい他者を思い遣る心を失いかけていた私達ひとり一人に
その大切さを再認識させたとも思います。

大袈裟かも知れませんが、今年は古に立ち返り、そこから今後の新しい日本を創る
大きな「ターニングポイント」の夏になるのではないかと思います。

そして、先祖や戦争並びに震災で亡くなられた多くの御霊に対し心からの供養、
復興に向けて前を見て歩み始める為の新たな決意をする「お盆」になるのではないかと思います。

素晴らしい日本のおもてなし、日本人の他者を思い遣る心を、
多くの支援や援助をして頂いた世界各国の人々に伝え、恩返しをしましょう


(参考)お盆七夕の知識・・・以下Wikipediaより引用
正式名称は「盂蘭盆会(読み:うらぼんえ)」。
先祖や亡くなった人たちが苦しむことなく、成仏してくれるようにと、
子孫が、報恩や追善の供養をする期間を「お盆」と呼ぶ。
特に、人が亡くなって49日法要が終わってから最初に迎えるお盆を初盆、
又は新盆(しんぼん、にいぼん、あらぼん)と呼び、家の門口や、お墓に白一色の提灯を立て、
初盆以外のお墓には白と赤の色が入った提灯を立てるなど、特に厚く供養する風習がある。

キュウリとナスビに割り箸を刺して馬と牛に見立てた精霊馬(しょうりょううま)を飾る地域もある。
・キュウリは馬の例え-お盆の時に、少しでも早く迎えられるようにとの願いを表現。
・ナスは牛を表現-お盆が終わって、帰るときはのんびりと。

日本では、推古天皇の14(606)年に、始めてお盆の行事が行われたと伝えられている。
各地で行われるお盆の行事は、各地の風習などが加わり、宗派による違いなどによって様々だが、
一般的に先祖の霊が帰ってくると考えられている。
お寺では施餓鬼供養をするが、家庭では先祖の霊が帰ってくる日として様々な行事を行う。

お盆の行事は釈迦の弟子の一人目連尊者(もくれんそんじゃ)が母を救う話に由来している。
目連尊者はある時、神通力によって亡き母が餓鬼道に落ち逆さ吊りにされて苦しんでいると知った。
そこで、どうしたら母親を救えるのか釈迦に相談したところ、「夏の修行が終った7月15日に僧侶を招き、
多くの供物を捧げて供養すれば母を救うことが出来るであろう」と言われたと伝えられている。
そこで、目連尊者が釈迦の教えのままにしたところ、その功徳によって母親は極楽往生がとげられたという。
それ以来(旧暦)7月15日は父母や先祖に報恩感謝を捧げ、供養をつむ重要な日となった。

七夕、棚幡
(旧暦)7月7日は七夕であるが、そもそも七夕は棚幡とも書き、
故人をお迎えするための精霊棚とその棚に安置する幡(ばん)をこしらえる日であり、
その行為を7日の夕方より勤めたために棚幡がいつしか七夕に転じたともいう。
7日の夕刻から精霊棚や笹、幡などをご安置する。
お盆期間中、僧侶に読経してもらい報恩することを棚経(たなぎょう)参りと言うが、
これは精霊棚で読むお経が転じて棚経というようになったと言われている。

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