#おもてなし は「心の礎」 (旧・接客マナーは心の礎) 三現主義とにんげん力-其の1.

#おもてなし は「心の礎」 (旧・接客マナーは心の礎)

人を心から想い、思う気持ち“思いやり”は【心の礎】です。それは「おもてなし」の『心』です。
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当ブログに御訪問戴き、誠に有り難うございます。

この心の礎に載せてある「人の心」や「対人関係」の記事は壮年に至るまで先々のことや人の心や思いを意識せず、
目の前の「楽」やその時の感情・我欲を自制出来ず、刹那に生きてしまった、と自省のキッカケとなった壮年後の
学びから気付かされた他人への「想像力や心に関わる心」の在り方、持ち方などを過去の実体験に照らして知った
知識や智慧など,御覧戴く皆様の今後の社会生活や仕事上で僅かでも役立てて頂けたらと考えて載せております。
ですから書いている私が記事内容の総てが出来るのではなく甘く見ても2~3割程度しか生かして使えません。
思いやりや礼節・感謝・誠実などの心に関する項目は「対人関係」上の参考資料として使って戴けると幸いです。

私的利用外の文章・写真のコピーや転載は御遠慮下さい。教材や営利を目的とした無断引用転載は禁止です。
尚使われる場合は記事の右横、Categoryの上にある「問合せMail」にてお名前・連絡先・目的をお知らせ下さい。

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三現主義にんげん力の解説

お薦め度【★★★★】全業種、業態用

三現主義

三現主義は、“現場”“現物”“現実”の三つの“現”を重視し、机上での空議や空論ではなく、
実際に現地に赴きその“現場”で“現物”を観察して、“現実”(現状・現況)を認識した上で、
今後の施作や問題の解決を図らなければならないと言う考え方のことです。

現地、現場現実を見ず(触れず)、机に向かい思考しているだけでは、
現場での様々な問題点や改善点は何も見えてきません。
従って三現主義により現状を直視すると言う考え方です。

日本国内の三現主義の実践は、一流企業と言われるホンダ、トヨタ自動車、花王、P&G、
セブン-イレブンが、三現主義の原理原則に基づきモノづくりを行っていることは知られています。
また、成長し続けている中小企業や物販店、飲食店など様々な処でこの三現主義は取入れられ
常にこの意識を持ち取組んでいます。
これから数回に別け、私見を交えこの三現主義について紐解いてみることにします。


〇三現主義とにんげん力

三現主義を実践するには、それ対象となる三つの“現場”“現物”“現実”の夫々を、
「原義(原点)」を踏まえた上で「原理」※①「原則」※②であらゆる方面から
思考し、対処することが必要とされ求められます。
その為には、“現場”“現物”“現実”の夫々を分析できる能力である優れた
にんげん力※③を備え持たなければなりません。
同時に、当たり前の尺度、モラルコンプライアンスに対する
正しい基準を備え持っていなければなりません。


※①「原理」様々な不の要素を引き起こすメカニズムや、製造・販売条件、
   製造・販売環境などの多角的に機能を知り認識すること。
※②「原則」顧客の立場に立ち、顧客目線・顧客意識で見たり考えたりすること。
※③「にんげん力
 
 ◇人元力. 
  「豊かな経験と知識」「磨かれた五感※④」と「豊かな感性」が元(根本)となる
  ※④五感(五官)=味覚・臭覚・触覚・聴覚・視覚
 
 ◇人原力. (原点=物事を考える時の出発点。)
 思い遣る心≒ホスピタリティ(おもてなし)の心を持ち、表現伝達の為のマナーが基となる

 ◇人源力. 
 店舗・企業の成長や繁栄の源は≪人≫であると言う考え方
 お客様も従業員も同じく≪人≫であると言う考え方

 ◇人眼力. 人を見る(診る・覧る・観る・看る・視る)目・眼力※⑤
  ※⑤眼力=物事の善悪・真偽・成否などを判断し見抜く力

 ◇人現力. 
 自らの人格、意思、意識、ビジョンが明確に表現、伝達出来る力

 ◇人言力.
 心を表現出来る言語力と適切な言葉使い(遣い)が出来る力
 ひと言の重さを認識し、相手やその場に合わせた適切な言葉使い(遣い)が出来る力


次回、三現主義とにんげん力-其の2.に続く。

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