#おもてなし は「心の礎」 (旧・接客マナーは心の礎) 今後、日本に迫り来る大きな津波にどう立ち向かう

#おもてなし は「心の礎」 (旧・接客マナーは心の礎)

人を心から想い、思う気持ち“思いやり”は【心の礎】です。それは「おもてなし」の『心』です。
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ハート無題1s #思いやり ってどんなこと? ハート無題1s

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当ブログに御訪問戴き、誠に有り難うございます。

この心の礎に載せてある「人の心」や「対人関係」の記事は壮年に至るまで先々のことや人の心や思いを意識せず、
目の前の「楽」やその時の感情・我欲を自制出来ず、刹那に生きてしまった、と自省のキッカケとなった壮年後の
学びから気付かされた他人への「想像力や心に関わる心」の在り方、持ち方などを過去の実体験に照らして知った
知識や智慧など,御覧戴く皆様の今後の社会生活や仕事上で僅かでも役立てて頂けたらと考えて載せております。
ですから書いている私が記事内容の総てが出来るのではなく甘く見ても2~3割程度しか生かして使えません。
思いやりや礼節・感謝・誠実などの心に関する項目は「対人関係」上の参考資料として使って戴けると幸いです。

私的利用外の文章・写真のコピーや転載は御遠慮下さい。教材や営利を目的とした無断引用転載は禁止です。
尚使われる場合は記事の右横、Categoryの上にある「問合せMail」にてお名前・連絡先・目的をお知らせ下さい。

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いま私達が出来ること、しなければならないこと

お薦め度【★★★★】全業種、業態用

昨日11日は、あの忌まわしい東日本大震災から半年ということもあり、
多くのテレビ局で震災当日の様々な出来事や地震によって起きた津波の恐ろしさ、
人の命の大切さに関する様々なことや事例が放送されていました。
同時に、大震災と同様に多くの人々の尊い命を奪い去った今月初旬に日本の各地を襲った
台風や大雨のことも含め、改めて自然災害の怖さ、人の命の大切さを思い知らされました。
また、いま無事に生活し、生きていられることの有り難さを再認識させられました。

さて、現在日本は国内に於いては震災復興、原発被害対策を始めとし、少子高齢化社会に入ると共に
2050年問題と言われている「ジャパンシンドローム」、世界各国の経済危機による円高
言った様々な大きな津波に襲われていると言っても過言ではないと考えます。
このような大きな津波とも言える危機を乗り越えるために、
いま直ぐにでも私達に出来ることを色々と考えてみることにします。

先ずその一つとして思い浮かぶことは、これからの日本を担う人達に対し、
「人を人として大切にしているだろうか?」と言うこと、
即ち会社や店舗で共に働く仲間や部下を大切にしているかということです。
特に経営者や管理者が部下ひとり一人に対し、人として接し、遇しているだろうかと言う疑問です。
現在までの体験からですが、経営者が従業員に賃金を支払っているからと言うことに甘え、
一人の人として向き合わず心ある有能な人々が辞めて行くのを数多く見聞きしてきました。
或る時には、経営者や管理者だけが学び得ることに自己満足し、
折角学んだ有意義なことを社員に伝えないで無駄にしていることも、
幹部研修の場や職場で体験して来ました。

また、何らかのご縁で入社した新人がある程度仕事が出来るようになり、
周りや会社のことが見えてくると辞めて行く現場もありました。
このような会社や店舗に共通することは、対外顧客満足(CS)ばかりを優先し、
従業員満足(ES)とも言える人を人として大切にしない体質、
言い換えればひとり一人と確り向き合う体質不足によるものが殆どでした。
従業員満足(E.S)無くして顧客満足(C.S)はあり得ないということも言えますが、
会社はCompanyとも言われ、人が集まって形成されていると言う原義
見失っている故とも言えると考えられます。

次に、学校教育の現場で社会に出る前に必要とされる挨拶、マナーやモラルの学びを
させているかと言うことも大いに考え直さなくてはならないことだと思われます。
これから厳しい社会に直面する企業では、今迄行って来たような躾・モラルや挨拶などの
新人研修とは異なり、対人関係力や問題解決(ソリューション)など「心の体力」に繋がる
研修が柱になって行くと考えられます。
従って、学校教育の現場では、社会に出る前の挨拶やビジネスマナー修得と共に、
人としての基礎である思い遣り感謝立場転換の知識を学ぶ場として役割が生じると思われます。

第三に、世界に誇れる日本の文化、「おもてなし」の心とその表現力を改めて見直し、
身に付けることではないかと考えます。
このおもてなしの素晴らしさについては以前より書いておりますので省きますが、
日本人が忘れかけている慎ましさ奥ゆかしさ侘び寂び心は再認識すべきではないかと考えます。
震災後、日本人同士が結付き、繋がるためにおもてなしの本質とも言える相手を思い遣る心である
自分の為より誰かの為に」と言った言葉が当たり前になりつつある今現在、
改めてひとり一人が日本の文化「おもてなし」を深く掘り下げ、身に着けて海外からの訪問者を増やし、
少子高齢化により今後少なくなると見込まれる国内総生産=GDPの向上に結び付けなければならないと考えます。
また、日本独自のおもてなしの文化のソフトを海外に普及することも大切なことだと思われます。

この度の震災に多くの支援や援助をして頂いた全世界の人々が今回の大震災からの日本の復興に注目し、
期待感を持って見つめています。
その恩返しをする為にも、日本人である私達ひとり一人は、現在の日本に押し寄せている
様々な大津波(危機)をひとり一人が強く認識し、その大きな津波(危機)を乗り越えるために、
今出来ることから直ぐに着手することが何よりも大事ではないかと考えます。

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