#おもてなし は「心の礎」 (旧・接客マナーは心の礎) 「すみません」のひと言

#おもてなし は「心の礎」 (旧・接客マナーは心の礎)

人を心から想い、思う気持ち“思いやり”は【心の礎】です。それは「おもてなし」の『心』です。
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当ブログに御訪問戴き、誠に有り難うございます。

この心の礎に載せてある「人の心」や「対人関係」の記事は壮年に至るまで先々のことや人の心や思いを意識せず、
目の前の「楽」やその時の感情・我欲を自制出来ず、刹那に生きてしまった、と自省のキッカケとなった壮年後の
学びから気付かされた他人への「想像力や心に関わる心」の在り方、持ち方などを過去の実体験に照らして知った
知識や智慧など,御覧戴く皆様の今後の社会生活や仕事上で僅かでも役立てて頂けたらと考えて載せております。
ですから書いている私が記事内容の総てが出来るのではなく甘く見ても2~3割程度しか生かして使えません。
思いやりや礼節・感謝・誠実などの心に関する項目は「対人関係」上の参考資料として使って戴けると幸いです。

私的利用外の文章・写真のコピーや転載は御遠慮下さい。教材や営利を目的とした無断引用転載は禁止です。
尚使われる場合は記事の右横、Categoryの上にある「問合せMail」にてお名前・連絡先・目的をお知らせ下さい。

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すみません」は、心から謝意を表す言葉?

お薦め度【★★★☆☆】全業種、業態用

三月に起きた東日本大震災の被災者の方々や幸いにも被害を免れた方から支援する方々へのひと言、
ありがたい」、「ありがとうございます」の言葉が、今でも強く心に残っています。
そして、何故か被災された方々からは「すみません」の言葉は全くと言っていいほど耳にしません。
心から感謝を表わす際、この「すみません」の言葉ではなく、
自然に「ありがたい」と言う言葉を用いて感謝を表現するのだ、と思いました。

また、私見ですが「すみません」よりも、「ありがとうございます」の方が、心地良く感じます。
人と接する場合に、もてなす相手である大切な人、大切なお客様、大切な患者さんなど、
職場や普段の日常のお付合い上でも心からの『ありがとうございます』のひと言は、
人と繋がり、結び付き、心と心を通わす為にも大きな役割を果たします。

『ありがとうございます』と『ごめんなさい』を心から相手に伝えることはとても大切です。
しかし、『ありがとうございます』とは言えても、
不思議とお詫びや謝るべき相手に対し面と向かって『ごめんなさい』を言うことは中々出来ません。
ましてや人の上に立っている責任者管理者や社長と言った地位のある方ノ場合は、照れや自尊心が
先に立ってしまい本気で『ごめんなさい』と言いづらく、「すみません」で代用してしまうものです。
そして「すみません」のひと言は、比較的軽く言えますので重みが余りありません。

例えば折角心から感謝を伝える『ありがとうございます』を言っているのに、
「すみません」のひと言で感謝の心を軽くしていることを多々見聞きします。
この「すみません」は相手への謝罪・感謝・依頼の気持ちを表わす為に使われる言葉であり
色々な意味のある曖昧語と言っても良いでしょう。
また、「すみません」の言葉は、どちらかと言うと自分の身勝手な都合で、
例えば相手に借りを作りたくない、相手に申し訳ない、恥ずかしい時などに多く使われます。

この「すみません」(誤語=すいません)は、武家言葉である「相済まぬ」から由来し、
動詞「済む」に打消しの助動詞「ぬ」が付いた「すまぬ」の丁寧語「すみませぬ」が変化した言葉です。
「すみません」のひと言は、お詫びや謝る時にのみ使うように心掛けることです。
そして、「おもてなし」「接客接遇」の際は使うべきではない言葉だと考えます。

では、謝意である「すみません」の語句を別な言葉に置き換え、誠心誠意の心を伝えられる言葉は
一体何なのでしょうか。
その言葉として、次のような言葉が考えられます。


「ごめんなさい」

「失礼しました(を致しました)。」

「申し訳ございません。」

「御無礼を致しました。」

「お許しください(ませ)。」

「心よりお詫び致します(お詫びを申し上げます)。」

「誠に申し訳ございません。」

「大変申し訳ございません。」

「不手際で御座いました」

「不注意で御座いました。」

「不行き届きで御座いました」

「未熟でした(御座いました)。」

「不作法でした(御座いました)。」

「不謹慎でした(御座いました)。」

「不心得でした(御座いました)。」

「不適切でした(御座いました)。」

「不躾な態度をお許し下さいませ。」

「気付かず、失礼しました(を致しました)。」

「私の不徳の致すところでございます。」
 

以上のような「すみません」のひと言の代わりに使う言葉の修得をお薦めします。
感謝の言葉『ありがとうございます』は、周りの人々の円滑な関係を創り出すと共に、
相手や大切な人への自らの思い(想い)を届け≒思い遣り、自らの心を豊かにし、成長させます。

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