接客マナーは心の礎 (おもてなしの心)  「認め、認め合う」心と行動

接客マナーは心の礎 (おもてなしの心) 

人を想い、思う気持ち“思いやり”は【心の礎】です。それは人との「和」「おもてなし」の『心』です。
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全ては「認め、認め合う心」から始まる

お薦め度【★★★★】全業種、業態用

日々のお付き合いや触合う中で、忘れてはならないのが「認め、認め合う」ことです。
円滑な人との関わり、繋がりに欠かせないのが、この「認める」「認め合う」と言う意識と言動です。
また、職場や会社で離職する原因の一つとされていることでもあります。

今春の東日本大震災に於いて、多くの被災者の心を勇気づけた要素のひとつに、
人としての痛みや苦しみ、苦難を多くの人々が認め、共感したことが挙げられます。

数年前の秋葉原無差別殺傷事件の犯人が「自分を認めて欲しかった」と、話していたことが思い出されます。
この犯人のように、社会や人から認められないことにより
〈孤独感〉〈孤立感〉〈劣等感〉〈絶望感〉〈悲壮感〉などの様々なネガティブ要素が生まれ、
様々な悲しい事件を犯してしまう要因起因の一つになっているのではないでしょうか。
普段の生活に於いて、皆が「認め、認め合う」ことのキャッチボール、やり取りをスムースに
出来る社会であれば、このような悲しい事件はもっともっと少なくなると確信します。
日々触合う人を「人」として互いに認め、認め合うことは生きる上で大切なことで「心の礎」です。      

辞書によると【認める】は見える、気付く、判断する、よいと評価するとあり、具体的には
1.目にとめる。存在を知覚する。気付く。
2.見て、また考えて確かにそうだと判断する。
3.正しいとして、また、構わないとして受け入れる。 
4.能力があると判断する。
5.気をつけて見る。じっと見る。・・・・・とあります。 
熟語として「認可・認定・認容・公認・承認・信認・否認・黙認・容認」などが挙げられています。
   

貴方の肉親などの大切な人を始めとして、お客様、患者さん、仲間といった人々との触合いの場で
「認め、認め合う」ことについて考えてみることにします。 
或る時の個人面談の際のこと
「人を認めるって どうすればいいんですかね?頭で〈認めなくちゃ〉と分かっていても、
他人への不安が先に心を支配してしまい、認めるより非難してしまうんですよ。
心から人を認められるようになるには、どうしたらいいのですか?」と聞かれました。
『自分を認め、指さしてみることが出来るようになると、他人ことも認められるようになりますよ。』
と答えました。
そして『自分の中にある他人への不安感との戦いや葛藤は誰も解決することができません。
そのためには自分の存在に気付く(=知覚する)ことからスタートすることです。
先ずは自分自身を信じ、認めることを意識して言動してみたら如何でしょうか。
また、見返りとして認めて貰うことを求めないことです。』、と付け加えました。
最後に『即ち 承認・認識することを、いつも心掛けることです。』と伝えしました。

※【認識】物事を見分け、本質を理解し、正しく判断すること。また、そうする心の働き。
また、人間(主観)が事物(客観・対象)を認め、それとして知る働き。知識。


この「認め、認め合う」は、簡単なようですが意外に「難しく」「深い」ことなのです。
おもてなしや総ての人間関係構築、大切な人或はお客様へ思い遣りを伝える上で、
「認め、認め合う」ことなしでは伝えられません。

挨拶をする時に「こんにちは」よりも、「○○さん、こんにちは」と言われると、とても気分が良いです。
通路で従業員が、お客様の通る中央の通路を開けるように壁側の端を歩いているのを見ると、
【このお店はお客様を大切な人と捉えているんだな】と自然に感じます。
【相手やお客様、患者さんを立てること】は「相手を認めることであり、おもてなしの第一歩」です。
相手やお客様、患者さんへお店や会社の姿勢の現れです。
日々、身近なこと、些細なことから「認め、認め合う」ことの癖を付けましょう。
「認めらる」ことから生れてくる超大な心のエネルギー(感謝・やる気)を得、生きている喜び、
生かされている自覚、素敵な感動を味わうために「認め、認め合う心」の大切さに気付きましょう。


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    コメント
    この記事へのコメント
    「認める」「思い遣る」「感謝する」。この三つを肝に銘じながら、今日から頑張りたいと思います。ありがとうございました。
    2011/11/15(火) 09:27:00 | URL | 長元 耕司 #-[ 編集]
    Re: 初めて・・・・御礼
    長元様
    当ブログに御訪問心より感謝致します。
    そして、とても心のあるコメントをありがとうございます。
    私の体験からですが、仕事の出来る人は、「認める」ことでより良い成績や結果を
    出す場合が多いと感じております。
    相手を認めることは、思い遣りに繋がり、貴殿がおっしゃる「絆」の源となると思います。
    名を成したスポーツマンやエンターテナーと言われる人々は、認められることで得られる
    エネルギーの大きさを知っているからこそ、ファンに感謝の言葉発するのです。
    認めると思い遣り、感謝この三つは互いにリンクしているのでないでしょうか。
    m.motoi
    2011/11/14(月) 19:39:56 | URL | minoru.motoi #-[ 編集]
    初めてコメントさせていただきます。
    初めてコメントさせていただきます、長元と申します。宜しくお願い致します。

    「認める」ということはとても大切なことだと再認識させていただきました。ありがとうございます。

    「認める」ということは、実に難しく、奥が深いことだと思います。そして相手を「認める」には、自分自身を認め、自分自身の人間力を高める努力が必要だと思いました。

    認め合って、「絆」を深め合えたら嬉しいですね。
    2011/11/14(月) 11:08:52 | URL | 長元 耕司 #-[ 編集]
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