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部下を育む【個別職能面談】-1

大切な部下を育てる個別職能面談

社会環境が安定しないこの時勢です。一方あらゆる面で豊かな情報などの環境があります。

その様な時こそ、どんな状況にも対処出来る人創りや個々の能力の向上が必要です。

突き詰めて言えば、人を育み創造する絶好の「チャンス」と捉えることが出来ます。

一人ひとりに【思い遣る心】を持ち、《個人の心》と《職能》のリスクアセスメントを行う事により

各人の仕事の処理能力向上だけでなく、心豊かな社会人創りが出来るのではないでしょうか。

立派な物を持ち、外見を飾っても、心が無ければ《人形作って魂入れず》になってしまいます。

人を育むために疎かに出来ない方法の一つとして職能個別面談について概要を説明します。

職能個別面談とは 

職場で、上司が社員一人ひとりを本気で見つめ、各々の保有するチャレンジ心スキル

最大限に引き出し活し、個々の意思と適正に応じて育成を進め

一方で各人の育成やる気を喚起しチームワークや組織の活性化を図る目的として

「職能個別面談」があります。

これは、上司と部下が年に数回、時期を決めて定期的に話し合うもので、三種に分けられます。

先ずは、年や期の始めや終わりに上司と話合う

「個別のチャレンジ目標=職務基準の内容」を作る場としての目標面談です。

次に「職務基準」の遂行プロセスで障害や問題がおきた時、予期せぬことがおきた時などに、

上司が進捗に併せてフォローやサポートする中間面談があり、

最後に「個別のチャレンジ目標=職務基準」の結果を元に、上司と部下が相互に評価し、

育成課題の確認と次期(翌年)の職務基準設定に向けて

改善点の洗い出しを行う育成面談があります。

社員を育む人事考課制度を活かし、円滑に運用して行くには、この職能面談は不可欠です。

職能面談の目的は次の様なものです。

1.心豊かな企業人の創造。

2.目的意識の確立。(仕事・人間性)

3.チームワークの円滑化による職務効率の向上。

4.感謝と思い遣りのある良好な人間関係の形成。

5.上司と部下の情報の共有化、認識の共通化。

6.部下の動機付けを行える。

7.部下が仕事内容、実績などに関し、考えや意見をハッキリ表現し伝えることにより

 職場での存在感(自分の位置)を認識出来る。

8.自己主張が出来るオープンで納得性の高い人事考課が行える。
 等々


職能面談の実施により公正、的確で納得性、信頼性の高い考課が出来、適切な査定が行え

  E.S(職場満足)に繋げることが出来ます。

⇒モティベーションアップ⇒信頼性の高い効率的な職務遂行が出来る。
  
このシステムを円滑に行うには、面談内容詳細・考課明細・査定結果などを

パーソナルデータとして残して置くことが不可欠です。

 人が人を100%正確に評価する事は出ませんが、出来る限り100%に近づける為に

 心の通った職能個別面談が出来るように、

 常日頃一人ひとりを平等に見る癖を着けましょう。


 【思い遣り】の[ものさし] 『時間』 を有効に使いましょう。

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Theme: 対人コミュニケーション | Genre: ビジネス

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