接客マナーは心の礎 (おもてなしの心)  今成すべきこと、成さなければならないこと

接客マナーは心の礎 (おもてなしの心) 

人を想い、思う気持ち“思いやり”は【心の礎】です。それは人との「和」「おもてなし」の『心』です。
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大震災からの学び


お薦め度【★★★★★】全業種、業態用

今年私達は、東日本大震災を始めとした大雨などの様々な自然災害によって大切な尊い命を失い、
また原発事故による被害に合ったり、自然災害に見舞われたりして様々な財を多く消失してしまいました。
同時に異常気象による様々な自然災害、ヨーロッパを起点とする世界的な経済危機と
それに伴う円高など多くの苦難を受けている状況の中に在ります。
このような厳しい環境に置かれながらも、
私達日本人は、多くの知恵や工夫によって新たな物を生み出し、
この夏の節電でも明らかになったように夫々が思考の仕方を変えたり、
当たり前になっていたことを見直したりしてきました。

同時に円高の中、少子高齢化社会ジャパンシンドローム(2050年問題)に立ち向かう為にも、
今迄の当たり前、常識だけを引きずっていてのでは、
これから迎える様々な厳しい状況や苦難の備えにはならないのではないでしょうか。
一方では、世界中からの支援に応えると共にこれからの日本の一日も早い復興のためにも、
企業や研究機関などで多くの人々が沢山のアイデアや知恵を出し合い、
新たな資源の研究開発などや、エコや省エネに結び付ける工夫も数多く成されています。

さて、本日から数回に渡って私見を交えながら、
「日本のターニングポイント2011」&「東日本大震災の教訓と日本人の心」
を載せることにします。


「日本のターニングポイント」1.

●社会、子供に対する大人の意識改革-1.(親の意識改革)

古より、

「子は、親の背中を見て育つ」

「子は、親を写す鏡」

「子は、親の心を実演する名優である」
と言われる一方、

子共は「マネ」の名人で、親の「言うこと」は聞かなくても、親の「やること」は見事にマネをする。
と言う表現をされているように、殆どの子供は親の姿を見ながら育ちます。

戦後の日本は団塊の世代、バブル世代などと言われ、その世代夫々に特徴があります。
今の小中学生の殆どの親は、団塊二世とも言われ豊かなバブル時代を体験している人々が大半を占めています。
このバブル世代から、「個人」を中心に社会生活をする環境が目立ってきたように思えます。
そして震災前まで、数多くの様々な報道がなされていた、
「核化社会」、「無縁社会」と言った社会現象にも表れていると考えらます。

いつの時代でも、良し悪しに関わらず「今の子供は」と言う言葉を聞きます。
このような社会環境の中で生活し、育って来た今の子供達は、

・自分自身のことを中心に思考する
・自己中心的思考で、思いやりがない
・言葉や行動が乱暴である
・大きな声で話せない
・意思決定や意思表示が上手く出来ない
・相手による態度の違いがある
・人間は一人では生きて行けないことの自覚のなさ、「生かされている」という教育不足
・自分自身の安全安心の意識が極めて強い
・挨拶や躾と言った基本的な生活習慣が身に付いていない
・自転車通行に顕著に表れているように「モラル」の低下
・認められることに対する意識過剰
・思い通りにならないと腹を立てる
・友達との関わりでガマンができない
・挨拶をしても返事をしない
・外見を気にし過ぎる
・自分の非は認めず、周りのせいにする

このような今の子供達になっている要素に次のようなことがあるのではないでしょうか。

*人と接する機会や場が少ない。(核化・少子化・一人遊び)
*人との関わりを積極的にしない。(核化・少子化・無縁化)
*見習うべきモデルが「自己中心的」である。(親が自己中心的)
*見習うのに良いモデルが身の回りにいない。(無関心・孤独・放任)
*したいことは何でも出来る。欲しい物は何でも手に入る。(自制心の欠如・甘やかし)
*子どもの行動を親が決める。(情報過多・過干渉)

例えば、幼稚園では上手く挨拶が出来ていたのに、年齢が上がるにつれて出来なくなる。
恥ずかしいのが優先してしまうのかも知れませんが、チョット頭を下げて、
礼を示すことがどうしてできないのだろうかと思います。
本当に身に着く迄、大人の責任として指導する必要があるのではないでしょうか。
と同時により大切なことは、大人がもっともっと自らの態度や言動を指さすこと、
自分達大人が当たり前にしていることを振返り、
これで良いのかと見直してみることを積極的に行うと共に、
今の自らの考え方や意識を見つめ直す意識改革を成すべきだと考えます。
」の一文字で表わされた2011年は、私達がこのようなことを改めて深く思考する
ターニングポイント」として絶好の機会であると思います。
その為に、何をどうすれば良いかを私達大人のひとり一人が考え、自らが意識改革をし、
直ちに行動に移すべきではないかと考えます。


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