#おもてなし は「心の礎」 (旧・接客マナーは心の礎) 2011年を振返る。<2>

#おもてなし は「心の礎」 (旧・接客マナーは心の礎)

人を心から想い、思う気持ち“思いやり”は【心の礎】です。それは「おもてなし」の『心』です。
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当ブログに御訪問戴き、誠に有り難うございます。

この心の礎に載せてある「人の心」や「対人関係」の記事は壮年に至るまで先々のことや人の心や思いを意識せず、
目の前の「楽」やその時の感情・我欲を自制出来ず、刹那に生きてしまった、と自省のキッカケとなった壮年後の
学びから気付かされた他人への「想像力や心に関わる心」の在り方、持ち方などを過去の実体験に照らして知った
知識や智慧など,御覧戴く皆様の今後の社会生活や仕事上で僅かでも役立てて頂けたらと考えて載せております。
ですから書いている私が記事内容の総てが出来るのではなく甘く見ても2~3割程度しか生かして使えません。
思いやりや礼節・感謝・誠実などの心に関する項目は「対人関係」上の参考資料として使って戴けると幸いです。

私的利用外の文章・写真のコピーや転載は御遠慮下さい。教材や営利を目的とした無断引用転載は禁止です。
尚使われる場合は記事の右横、Categoryの上にある「問合せMail」にてお名前・連絡先・目的をお知らせ下さい。

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「日本のターニングポイント2011」-2.

●社会、子供に対する大人の意識改革-2.(挨拶)

お薦め度【★★★★★】全業種、業態用

挨拶が_Humane Project礎

現在に至る迄、社会生活や様々な職場に於いて、多くの人々に出会い(出逢い)ました。
そして、その方々から数えきれない学びや教えを得ることが出来ました。
同時に、人を大切にすること、人との繋がりと結び付きの重要さ、感謝の多大な影響力、思い遣る心の重さ、
自らの煩悩や感情を自制することの大事さ、と言った多くのことを、自らの心の気付き(築き)としてありました。
その中でも、全てのサービス業の登竜門であり、人との繋がりや結び付き、絆創りに
欠かすことの出来ない「挨拶」は極めて重視しなくてはならないと思いました。
この挨拶の大切さについては、このブロクの様々な記事の中や三月下旬から記載しました
東日本大震災からの学び>の中でも書いて参りましたので省きます。

今生活している宇都宮市のある栃木県では、
シャイな性格でなかなか自分から進んで挨拶をしたがらないと言う県民性があります。
実際に、顧客確保やお客様との繋がりに欠かすことの出来ない挨拶が最も重視されるべきである
サービス業や商店街、行政機関の集まりでも、この挨拶が大切であると捉えられずお座成りにされたり、
積極的に行わない場に実際に体験したり、遭遇したり、見聞きしたりもしました。

一方、このブログの検索語にも、
挨拶の語彙と目的は?
スタッフの挨拶がどうしたら出来るようになるの?
挨拶の仕方と言葉は?

などの語句が数多く見られます。

では、どうしたら心の篭った挨拶が出来るようになるのかを考えてみることにします。
それには、先ず現在社会の中枢を担っている大人のひとり一人がが、
日々の家庭生活や職場を始めとした社会生活に於いて挨拶の大切さを自覚認識し、
心ある挨拶を率先して積極的に行うべきであると考えます。

昨日の記事にも書きましたが、子供達は大人の背中を見て育ち成長します。
大人がキチンとした心ある挨拶をすることは間違いなく子育てにも繋がると思います。
また、様々な教育の場では、先生方が挨拶の大切さを認識し子供たちに教える必要があると考えます。

しかしながら、現在の教育の場では、
挨拶や道徳的な教えをする時間が大切と思っていても取れない、作れない
と言う教育現場の現況にあると思われます。

そこで、先ず大人である教育者である先生方が、常々挨拶を軽視せず、疎かにしないようにして、
子供達の見本や手本になる挨拶をすること。

と同時に、東日本大震災の被災地である岩手県釜石市のほとんどの子供達が津波の被害に
見舞われることなく助かった「釜石の奇跡」と言われている避難の事例からの学びとして、
社会や歴史と言ったような挨拶に関連する授業の中で、挨拶の大切さや効能を取上げて行くことによって、
子供達に修得させることも出来るのではないかと考えます。

災害時に於いて避難は最も大切なことであり、
挨拶は日常生活での人との繋がりや結び付きに最も大切なこと

であると言うことです。

この避難と挨拶の二つを天秤にかけること自体に異論がある方もいると思われますが、
決してそうではないと確信しています。
このような大人の挨拶に関する意識改革は、これからの厳しい少子高齢化社会を
生きなければならない子供達の心の成長に大きな影響を及ぼすと考えます。


※「避難3原則」⇒(授業の中で徹底して子供達に叩き込んだ。)
(1)想定にとらわれない(2)状況下において最善を尽くす(3)率先避難者になる

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