接客マナーは心の礎 (おもてなしの心)  家庭と教育の場へ、「躾と知恵」の提言

接客マナーは心の礎 (おもてなしの心) 

人を想い、思う気持ち“思いやり”は【心の礎】です。それは人との「和」「おもてなし」の『心』です。
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社会に出る前に学び、知り、修得しておくべきこと

お薦め度【★★★★】全業種、業態用

私達の社会環境は様々な情報が満ち溢れていると共に、東日本大震災復興や円高不安などの影響もあり、
物凄いスピードで変化しつつあると感じております。

日本の社会は少子高齢化社会に入り、その中枢は団塊世代から団塊ジュニアと言われる人達が
担うようになりつつあります。
一方企業では、世界的な経済不安や業績不振などにより新卒採用人数が減少し
その結果として内定率低下して就職氷河期とも言われております。

また、採用する企業側に於いても面接のハードルを上げたり、新入社員研修の要素や
新人研修のスタイルや時間を変化させたりして対応する傾向が見られます。
会社やお店の研修は、今迄のような研修から、企業人を育む為の内容に様変わりしつつあります。
同時に企業の人財育成に関しも、この時代に合った様々な育成法が取り入れられて来ています。

私どものこのブロクに訪問される際の検索語にも、新しい時代の研修カリキュラムを模索する語句や、
社会人として当然身に付けてあるべきな「挨拶」「躾」「常識」と言った語句が大変多くあります。

そこで、現在のような変化が早く厳しい時代に、適切に順応出来る人間を育成する為にも、
大人として社会に出る前に知識≒知恵として、予め備えておき、
修得しておくべきことについて取上げてみました。


1. 身に着けておくべきこと

(ア) 躾(意識と仕草)
(イ) 言葉の使い方(最低限の敬語)
(ウ) 一般的な挨拶と返事
(エ) 行儀作法(身嗜み、人付き合いや食事などの一般的なマナー)
(オ) 年齢相応の常識と社会のルール・・・など。

2. 知識≒知恵として予め学び備えておくべきこと

(ア) 社会の仕組み
(イ) 人間力
(ウ) モラル
(エ) 義務と責任、権利について
(オ) 思い遣りに関する知識と表現方法(立場転換・感謝・誠実さなど)
(カ) コンプライアンス
(キ) ソリューション
(ク) 危機管理について・・・など。


では、子供達がこのことを知り、身に着けるために一体どの様にしたら良いのでしょう。
その為に成すべきこととして、既存の教育のシステムを変えることは不可能なことですが、
小学校から高校、大学と言った教育の現場で子供達を導く先生方や指導者の意識改革によって
身に着けられるようにすることは可能であると考えます。
そのヒントは、「釜石の奇跡」と言われた震災時の子供達の行動にあると考えます。
様々な授業の中で低年齢の子供達には、前記1.のことを学ばせ、高校や大学では前記2.の内容の
知識≒知恵として織り混ぜた授業にすることは意外と容易に出来るのではないでしょうか。

また家庭に於いては、家庭生活の場で団塊ジュニアと言われる豊かな社会で育って来た人達が、
人としての背中を確りと子供達に見せているか、子供の手本や見本に成れているかを指さし、
振返ってみることにあると思われます。
古より「子は親の背中を見て育つ」と言われている通り子供は親を見習います。
もし、上記した1と2の各項目について、子を育てる親として不充分と思われるならば、
直ちに身に着ける為の行動を起こす必要があるのではないかと考えます。

今日本は、震災復興少子高齢化社会2050年問題と言われる様々な苦境に直面し、
とても重要な【ターニングポイント】の時に来ていると強く認識しております。
以上、一人の日本人としてほんの僅かでも社会の為に成ればと考えて記事にしました。


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