接客マナーは心の礎 (おもてなしの心)  東日本大震災の学びと教訓(新)-2.

接客マナーは心の礎 (おもてなしの心) 

人を想い、思う気持ち“思いやり”は【心の礎】です。それは人との「和」「おもてなし」の『心』です。
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〇災害時の一人ひとりのモラル思い遣り

お薦め度【★★★★】全業種、業態用

昨年に起きた東北地方太平洋沖地震に関し、世界各国からのツイッターやメッセージ・コメント上に
「日本人のモラルの高さ」についての内容が数多く見られます。
一方国内のテレビや報道では、都市部における被災しなかった人々の買占めや買い溜めなどに
見られる「モラル」について警鐘する内容が少なくありません。

ここの処、買物に行ったスーパーやコンビニに於いて、
このような「モラル」の感じられない買い溜めの状況を数多く実際に目にしました。
今回のような大きな災害時でも、個人の安心安全を優先した社会現象を目のあたりにしています。

また、計画停電で混雑したバスで奥が空いていても詰めない学生や、
歩いて数分の所でも歩かずに乗車する若い方々、
子供が他人に席を譲って貰っても母親が挨拶しない場合やよそ見しながら仕方なく挨拶する、
このような光景を見ると「モラル」の低さに心が痛みます。
今は世界中が認めている「日本人のモラルの高さ」の評価に甘んじている時ではないと思います。

“モラルは、常識力に不可欠”

モラル(Moral)は、「道徳・道義的な」「教訓」などを意味する英語から来ています。
大きく捉えると、現実社会や実際に生活をする上での態度や気持ちの有り様を言い、
「マナー」を含めた「道徳・倫理・良識」のことを指しています。
そして、日常生活上の人との交わりや人間関係で必要とされ、道徳、倫理意識とも言える
善悪の是非、判断を伴う感性、意識」を指していると考えます。

モラルと言う時は、特に「現実の社会生活に即した道徳」と言う点が【ポイント】なのです。
立場転換思い遣りの心と言う、自らの気持ちや意識が「モラル」の大きな部分を占めます。
他人が見ていても見られていなくても、正しいことは正しいと判断出来ることが「モラル」なのです。
人は、「道徳を守ることは正しいことである」と広く考えられており、
私達は、直接自分に関係がない場合でも他人の行動を気に掛け、道徳と規範に従っているかを注視します。
道徳に反する行為は、通常、本人に罪悪感を、それを目撃した第三者には嫌悪感や怒り、
報復など強い感情的反応を引き起こします。
更に、違反者に対して寛容な態度を取る者へも同様の憤りを引き起こします。
人は非道徳的な行為の犠牲者になったり、それを目撃したりした場合に、
一般的にその行為者を処罰したいという強い願望を持っています。
マナーやエチケット、慣習的規範への違反は人々から軽率で粗野な行為であると
見なされますが、道徳的規範への違反は、処罰の欲求を呼び起こします。

“モラルのレベルアップ”

モラルの徹底」は、自らの心に起きるものであり、人に求めたり望んだりするものではありませんが、
人々の心に自覚を促す為に勇気と情熱を持って、徹底ように働きかけて行かなければなりません。

此処まで「モラル」について書いて来ましたが、
今後の日本の為に、幸いにして被災しなかった私達一人ひとりが今直ぐに出来ることの一つとして
昨年の大震災を機に、現在までの「モラル」をもう一度見直し、新たに高い水準の「モラル」を構築すること、
即ち「モラルのレベルアップ」が何よりも大切ではないか考えます。
また、モラルレベルアップにより、日本の復興に必要な「」も育むことになると考えます。
その為に、「温故知新」の心で、先ず日本の独自の文化であり、伝統である「おもてなしの心(精神)」を
再認識すること、その中にはモラル向上に役立つ答えが数多く存在しています。


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