接客マナーは心の礎 (おもてなしの心)  東日本大震災の学びと教訓(新)-7.

接客マナーは心の礎 (おもてなしの心) 

人を想い、思う気持ち“思いやり”は【心の礎】です。それは人との「和」「おもてなし」の『心』です。
2017新タイトル

ハート無題1s #思いやり ってどんなこと? ハート無題1s

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〇復興の街造りは、人創りと共に

お薦め度【★★★★】全業種、業態用

【復興の街造りは、人創りと共に】は、昨年の大震災に合った被災地ばかりか、
今後の日本の健全で豊かな社会をつくる為の大切な≪キーワード≫であると考えます。
我が国では少子高齢化が進み、経済状況が悪化し、格差社会になりつつあるのが現状です。
このような社会環境の中で、日本は東日本大震災の被害に遇ってしまいました。

この人創りの≪キーワード≫の一つは、日本人の「にんげん力」であり、
それは触合い繋がりを持つ人々が、お互いが目に見えない処まで心遣いをし、
相手を思い遣る「日本のおもてなしの心」を、持つことであると思います。
私達一人ひとりが日々触合う周りの人々へ「思い遣る心」で接することであるとも考えられます。
そしてそれは、「日本文化のおもてなし」の≪原点≫であると言えます。

その「おもてなしの心」の表現と伝達の第一歩は、互いの心の窓を押し開く≪挨拶≫からです。
挨拶≫はあらゆる場に於いて、円滑な人間関係に不可欠であり、かつ大切なことです。
同時に、心に感じ、その心を動かす挨拶力はこれからの日本の復興に欠かせないことであり、
一人の人間としても、誰もが身に付けて置かなればならない大切なことであるとも言えます。
簡単に思えて意外と奥の深い挨拶力は、日本の【人創り】の原点であり、もてなす心です。
同時に【街造り】は、基礎となる街を創り上げて行く「人の心」を重視した「にんげん力≒人創り」の
創造から であるではないかと考えます。
そのにんげん力は、人々の心を動かす原動力となり、目に見えるものや形を作り上げる源です。

以前のNHKの大河ドラマ篤姫の中で、
「徳川の時代は終わっても、徳川の心は残る」の
言葉にあるように、形の在る物は、いつか消えて無くなってしまいますが、
行いや心は、人が生きている限り永遠に消えずに残ると言う言葉に表現されています。
東日本大震災に見舞われ、少子高齢化の社会環境だからこそ、
これから復興に向かう被災地を含め日本全国の街を造る上で、一人ひとりの心を大切にし、
一人ひとりの「にんげん力」を育くむことに重きを置かなければならないのはないでしょうか。

日本には、古くからの伝統である素晴らしい「おもてなしの文化」があります。
その文化には少子高齢化社会の中で、復興に立ち向かって行く人々の心を支え、
被災しなかった人々の育むための様々な多くの教えや学びがあります。

震災から一年を経た被災地で、今でも多くの被災された方々から、自らの苦しみや苦境を表わさず、
周りの人を気遣い、思い遣る、心に響く温かなコメントが今でも沢山聞かれます。
一年を経て復興に向かう厳しい状況下でも、「他者を思い遣る心」を決して忘れない被災地の人々に
強く心を打たれると共に、 本当に頭が下がります。

これから復興に向けての街造りをしなければならない被災地において、
今こそ街造りをする一人ひとりの人々が「にんげん力」の原点であり、
「心の礎」となる、 互いに相手を「思い遣る心」を強く持ちながら、モラルを守り、
思い遣りを形として表現する<マナー>の大切さをより強く認識する 必要があると考えます。
そしてそこから、人と人との繋がりが生まれ、様々な人々が結び付き合い、やがては強い『絆』となり、
そして、多様な発想やアイデアが創造され、それが色々な物や様々な形となって街が作られます。

「大切な人の、大切を大切にする」 、この他者を「思い遣る心」を、被災者の方々と心を一つにし、
被災地を継続して支援やサポートする私達日本人の誰もが永遠に忘れてならないと思います。


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