接客マナーは心の礎 (おもてなしの心)  東日本大震災の学びと教訓(新)-9.

接客マナーは心の礎 (おもてなしの心) 

人を想い、思う気持ち“思いやり”は【心の礎】です。それは人との「和」「おもてなし」の『心』です。
2017新タイトル

ハート無題1s #思いやり ってどんなこと? ハート無題1s

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〇今迄の「当たり前」とその「ものさし」を見直す

お薦め度【★★★★】全業種、業態用

世界各国から震災時の様々な行動や活動、日本人のモラルは認められ、称賛されました。
しかしながら、私達は今まで持ち続けて来た豊かな社会生活での当たり前の「ものさし(基準)」を
復興や今後の厳しい社会に対処して行く為にも見直さなければならなりません。
現在の日本では、昨年の夏のように国内では節電や節約が必要とされ、震災後の復興支援活動、
少子高齢化社会と言ったことなどの対策のためにも、私達の持つ今迄の当たり前
引きずっていてはいけない状況にあり、その見直しの必要に迫られています。

豊かな習慣や生活環境に慣れてしまうと、違った環境に切り替えることが出来ないものです。
昨年の天災と人災ともいえる原子力発電所の事故により、
東日本の各地では経済活動上に予期せぬネガティブな影響が様々な所で出ておりました。

また、これから自分自身の大切なお金を使う消費経済活動に於いても、
支払う物への対価に見合ったおもてなし、サービスや商品を選択するようになると考えられます。
これからのこのような社会環境に対処するばかりか、今後の<日本人の心>を育んで行く為にも
豊かな社会の当たり前とその「ものさし」を省み、見直すことであると考えます。

お客様やクライアントは、自らの大切なお金を対価として支払う訳ですから、それに見合うだけの
適正な物の提供、おもてなしやサービスを求めて当たり前なのです。

例えば、お客様や対価を支払って頂く方に、気配り気遣い心配り心遣いの言動で、
「あのお店(会社)や施設の人は、いつ行っても感じが良い。」
「どうせ行くなら、信頼出来るあそこの病院で診てもらいたい。」
「どうせ行くなら、またあのスタッフのいるあそこのお店に行こう」
「また、ここの場所へ来てこの人に会いたい。」
「もう一度、この人と話したい、話を聞きたい。」
「また、あの人から買いたい。」
「親しい友に話したり、知らせたり、連れてきたい。」
「お店のスタッフの雰囲気や気配りが良かったから、美味しく食べられた」
「もう一度、この雰囲気を味わいたい。」

と言った、気持ちを抱いて頂くことが出来るのです。

大震災後の厳しい環境に於ける顧客の確保と健全な営業、職場の不満解消、離職率低下や
個々のモチベーション向上の為にも現在の当たり前の「ものさし」を改めて省み、指差してみることです。
多くの店舗や職場において、お客様、クライアント、患者さんなどに不信感、不満足感などを与え、
或は部下や社員・スタッフのモチベーションや定着率を下げている要因として、
店(会社)や施設では顧客に対して店側や従業員の当たり前となっている「物差し」(目線)で見たり、
接したり、押し付けたりしている場合、職場内では部下に対しては、上司の「物差し」(目線)で物事を見たり、
判断したり、部下に言動や態度を求めたりしている場合が殆どです。

店舗(会社)や施設と一人ひとりの当たり前の「ものさし」(基準)のレベルアップ、意識改革こそ、
今直ぐに行うべき大切なことであると全員が自覚し、認識することです。
そして現時点の自らと自店(自社)の当たり前とされている「ものさし」の基準を知ることです。
その為には、自店(自社)と一人ひとりの意識改革から着手し、
全員で新たな当たり前の「ものさし」の基準を作り、直にでも出来ることから優先順位を付け、
実行しなくてはなりません。
そのキーワードは、「躾」「モラル」「常識」「思い遣り」「立場転換」「独創性」と「おもてなし」です。

※此処での「ものさし」とは、見方・尺度・捉え方・定義上・意識上などの基準をさしています。 


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