接客マナーは心の礎 (おもてなしの心)  役割を明確に知り、認識する

接客マナーは心の礎 (おもてなしの心) 

人を想い、思う気持ち“思いやり”は【心の礎】です。それは人との「和」「おもてなし」の『心』です。
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ハート無題1s #思いやり ってどんなこと? ハート無題1s

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夫々の役割を明確に知るための三つのステップ

お薦め度【★★★☆☆】全業種、業態用

心に響き余韻の残る「おもてなし」や質の良い「仕事」は、<させる・やらせる>のではなく
自ら進んで積極的(自主的・自発的)にすること、前向きに取組むことが何よりも大切です。
その為に自らの果たすべき役割認識しなければなりません。


◇第一のステップ

「誰のためにするのか?」
必ず誰かのためになると信念を持ち、同時に「利他の心」を自覚し、認識すること。

 A) 大切な人のため
 B) 仲間のため
 C) 知人や友人のため
 D) 恋人のため
 E) 家族のため
 F) 自分自身のために、
 G) 誰か特定の人のために、
 H) お客様・患者さんのため
 I) 会社・施設・機関などの組織のため
 J) 同じ業界で働く人のため
 K) 同じ目的を持っている人のため
 L) 市町村や県のため
 M) 日本の社会のため
 N) 世界中の人のため
 O) 不特定多数の人、・・・。

◇第二のステップ

「何故、何のためにするのか?」

先ず物事の原義、原則、原理を学び、知ることです。
そして目的意識を確りと自覚認識することです。
挨拶を例にとれば、それは「相手の心を開く」、「心のキャッボール」、「心の通い合いのスタート」であり、
円滑な人間関係やおもてなしをするためする、と言ったようなことです。
また、「何故、何の為に」の心を持つことは、良い体験や経験をするため、スキルアップするため、
自らの心を育てるためなどの目的意識が芽生え、モチベーションにも繋がります。
即ち、何故、何のためにするのかと言った目的を理解し、ハッキリと自覚認識することにより、
自ずと何をどうすればよいのか、どの様に取り組めば良いのかなどが見えてくるのです。

◇第三のステップ

「その為に果たすべき役割は何か、役割を果たす為に必要なことは?」

そして、その為にどうするか、何をするか、何が必要かなどと言った夫々の役割を明確にした上で
実行に移すことです。
その際に、6W3HP.D.C.A.で組立ててみることです。

(ア)自らの役割とは何か
 自らの役割を果たす為に必要とされることはどのようなことがあるのか
 それはどの様にして身に着けられるのか

(イ)チームとしての役割
 チームの役割を果たす為に必要とされることはどのようなことがあるのか
 それはどの様にして身に着けられ、誰が身に着けるのか

(ウ)職務(職位)の役割は何か
 職務を果たす為に必要とされることはどのようなことがあるのか
 それはどの様にして身に着けられ、誰が身に着けるのか

(エ)職場の役割は何か
 その役割を果たす為に必要とされることはどのようなことがあるのか
 それはどの様にして身に着けられ、誰が身に着けるのか

(オ)会社の役割は何か
 その役割を果たす為に必要とされることはどのようなことがあるのか
 それはどの様にして身に着けられ、誰が身に着けるのか

(カ) 組織・施設の役割は何か
 その役割を果たす為に必要とされることはどのようなことがあるのか
 それはどの様にして身に着けられ、誰が身に着けるのか


※以上、三つのステップを随時(定期的)振返り、見直し、点検することを怠らないようにすると共に
場合によっては夫々を進捗状況に照らし合わせて再検討することも必要なことです。

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