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おもてなしの「礎」心の表現(2)

大切なお客様へ《おもてなしの心》の表現

「言葉」で「あらわす」

◆心の伝達

物事を伝える手段はす」と「喋るがありますが、

接客(接遇)ではす」が常用されています。場合によっては「言う」を用います。

接客(接遇)では心を込めて『有難う御座いました』喋るとは間違ってもいいません。

何故でしょうか?先ず『言葉』の文字から考えてみます。

わたしは基本的な【言葉】と言う文字を大切に接客(接遇)の場や人との触合い活用しています。

「言葉」は「言の葉」とも表現されます。

この文字は「言」は【心と口】で組立てられていると考えています。

『葉』日本語という木に繁る葉を指していると考えています。

時と時代と共に枯れて消え行く言葉・葉、新しく生まれる言葉・葉もあると考えています。

愛、思い遣り感謝など様々な心を口から伝えるために、

『言』があり「言偏」の付く文字には心が含まれていると解釈しています。

生活して行く上で、言葉はお互いを認め合い、

思い遣る手段の一つとして無くてはならないものだと思います。

これからも【言葉】と言う文字の心を大切にしたいと思います。

『語』については以前に「の文字」(コーヒーブレイク)のページで書きましたので省きます。

このようなことから「接客用語」の文字を分解して見てみますと、

「客」様に「接」する際「吾」の「心」を「口」から伝えるのに「用」いると解釈できます。

「こころを伝える接客用語の大切さ言葉の重さを認識することはおもてなし「礎」です。


◆心の表現

どんなにおもてなしの心」を持っていても、お客様に伝わらなければ何にもなりません。

そのために知っておきたいことが「あらわす」文字の語意です。

「あらわす」には【現す表す顕す】の三つの文字があります。

現す)=今まで見えなかったものを外に出して見えるようにする。実態を明らかにする。
       持っている力をはっきり表に出す。

表す)=心に思っていること、考えていることなどを、表情・言葉・絵などで示す。表現する。意味する。
       ある特定の意味を伝え示す。

顕す)=何かの形で、善行などを広く世間に知らせる。

おもてなしの心を伝える際、仕事をする際に、この三つの語意を意識し、

その場に合わせた心の伝達や表現に用いると良いでしょう。


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Theme: 対人コミュニケーション | Genre: ビジネス

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