接客マナーは心の礎 (おもてなしの心)  「先ず、人を思う心」を大切にする

接客マナーは心の礎 (おもてなしの心) 

人を想い、思う気持ち“思いやり”は【心の礎】です。それは人との「和」「おもてなし」の『心』です。
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「先ず、人を思う」ことは、思い遣り

お薦め度【★★★★】全業種、業態用

この度、天皇陛下が病後にも係らず60年ぶりに英国王室を御訪問され帰国なされました。
陛下は幼少の頃から「先ず、人を思う」ことを、師の小泉信三氏から教えられたそうです。

前の訪英は大戦後間もない時期で多くの英国人の対日感情は決して良くなかったそうです。
その時行われたチャーチル首相との昼食会で、
陛下の「先ず、人を思う」お言葉が出席された方々の心を動かし、
その結果として未だ二十歳前若い陛下に対し、
チャーチル首相が頭を下げている写真が新聞の一面を飾り、
多くの英国人の対日感情を和らげることが出来た、と報道がありました。

また、昨年震災後に被災地御訪問された時や記者会見時の陛下、妃殿下の態度やお言葉にも
「先ず、人を思う」心を窺い知ることが出来ます。
この陛下の「先ず、人を思う」心は、思い遣りの心に他ならない、と私は解します。

そしてこの心は、日本独自の文化である「おもてなし」の表れであるとも考えられます。
この「おもてなし」の心の原点とも言える「思い遣り」は自らの心に存在し、
その心を感じる「優しさ」は、触合う相手の心の中に生まれ、息づきます。
このような優しさに溢れ、素敵で恰好が良く、見た目や仕草がエレガントで素敵であることは、
人としてとても大切なことですが、これは全て自分自身が評価することではありません。
日々出逢ったり、触合ったり、過ごしたりする周りの人々が、感じ受け止めることです。
※自分のことを「優しい」と言う人に、優しい人はいないと体験から思います。

個々人の外見や内面の魅力を磨き高め、エレガントで恰好の良い素敵な自分自身になり、
周囲の人々を惹き寄せ、異性に限らず同性にも魅力である「モテ力」の≪源≫は、
自らの心の中にある「思い遣る心」をより一層パワーアップすることに他ならないと考えます。
ただ外見や好印象を持たれる仕草に拘ることだけに目を向けるのではなく、
素敵な心の魅力の≪原点≫とも言える「思い遣りの心」を深く学び、備え持つことをお薦めします。

この「思い遣りの心」は、日本の文化「おもてなし」の中にも数多く存在しています。
特にその中でも、感謝力、立場転換力、誠実さ、言語会話力、傾聴力、自然な表現力は、
自らの魅力をより一層高める為にとても大事なことです。

近年、人との触合いについてのネットや本、メディアの情報量は凄まじいものがあります。
中でも特に、対人関係に於ける感動の手法、コミュニケーション術、引き寄せ惹き付けの法則、
綺麗の法則と言った言葉を見る機会も大変多くなりました。
また、数えきれない程のマナー講師、接客・接遇コンサルタントやインストラクターと言われる方々が、
社会生活や日常での人との触合いに必要とされる人間関係力について様々に角度や手法を変え、
日本全体に広めようと懸命に活動されていることは、とっても素晴らしいことだと思います。

このようなことは、「もの」作りの国日本から、「もの」をどのように使い生活を楽しみ、
心を豊かにする「こと」、即ち人創りの日本に変わりつつ表れではないかとも考えられます。
言い換えるならば、日本独自の物や形を作ることと共に、
心 (人)を育むことに日本の社会が変化しつつあるのではないかとも考えられます。

このような時代の変化は、日本が少子高齢化社会に成ると共に、個人中心の環境になり、
個人の心や安心安全を優先して思考する社会現象にも表れていると思います。
古より、日本人は人の目や他人の思惑を中心に思考し、自然さを重んじ、
相手に察しられないように意識し、さり気ない控えめな行動すると言われて来ています。
例えば、他者へ感謝の表現を感謝と言わず「ありがとう」や「有り難い」と言って表わし、
感謝」の語句を、ここぞと言う大切な時に重みのある言葉として使うことです。
でも最近、この感謝の重みを深く考えずに軽々しく使う人が増えていることは残念です。

昨年の震災後に顕著に見られた様々なボランティア活動や「自分の為より、誰かの為に」と
言った意識が日本社会全体に高まると同時に、豊か過ぎた日常生活を改めて見直したり、
独身者の婚活が盛んになったりしていることでも判る通り、日本人誰もが持つ「優しさ」、
「慈愛の精神」は、決して失われていないと思います。

日本の象徴である天皇陛下の御心である、
「先ず、人を思う」心は正しく「思い遣りの心」がであり、
日本人としての『心』と『美』の【原点】あると思います。


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