接客マナーは心の礎 (おもてなしの心)  店と心のクリンリネス

接客マナーは心の礎 (おもてなしの心) 

人を想い、思う気持ち“思いやり”は【心の礎】です。それは人との「和」「おもてなし」の『心』です。
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見えない処を拭く心

お薦め度【★★★☆☆】全業種、業態用

見えない処を

クリンリネス(クリンネス)は、「輝くような清潔さ」という意味があります。
一般的に実際の接客接遇やサービスを行う上で、ビジターやお客様が触れる店舗の各設備、
テーブル、椅子、実際に料理やデザートなど使われる食器などを綺麗磨き込むと同時に、
清潔にし、清潔感のある手入れをすることを言います。

同時に接客接遇担当者の「身体」と「心」のクリンリネスもとても大切なことです。
その清潔で清楚な身嗜み、心を磨く心掛けが、様々な喜びや温かさ、感動を与えるのです。

一つの例として、以前ある懐石料理の店の指導に携わった時のことを記します。
その店は、50坪位で、テーブル椅子席、大座敷席、個室がありました。
私が指導に携わる前は、一般のお店と同じ様にお客様が食事を済まされお帰りになったら、
テーブル上を片付け、テーブルの上だけをサッと拭いてクリーンアップをしていました。
何処の店舗でも当たり前に行っていることですが、このお店ではテーブルも中央部と共に
必ず縁とテーブルの裏も綺麗に拭くように指導しました。

同時に、椅子席の椅子も足に至る隅々まで清掃し、磨くようにも話しました。
また、座布団も多めに用意し、お客様が帰られた後、
前以て日陰干しして置いたフカフカな座布団と交換するように変えました。
スタッフはクリンリネスをする際、常にお客様の視野に入らないように心掛け、

目に見えないテーブルや椅子の裏を磨き上げることによって、
従業員の気配りの意識がすっかり変わりました。
大切なお客様への気配りが、接待する側の意識改革に結びついたクリンリネスの一例です。

何処でも行っている当たり前クリンリネスではなく、
「テーブルの裏を拭く心」の大切さを従業員が自ら体験し、肌で感じることにより、
隅々まで気配りし、お客様をもてなす心と気遣いを生んだのです。

当たり前とされる見える処だけのクリンリネスではなく、
目に見えない処のクリンリネスの大切さを再認識することです。
それは即ち、「形ある物」と「心」のクリンリネスです。
特に、店の為ばかりか個人の為にもなる「心」のクリンリネスに心掛けることです。


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    2012/06/21(木) 20:13:09 | まとめwoネタ速neo