接客マナーは心の礎 (おもてなしの心)  ビジネスメールのマナー

接客マナーは心の礎 (おもてなしの心) 

人を想い、思う気持ち“思いやり”は【心の礎】です。それは人との「和」「おもてなし」の『心』です。
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ビジネスメール宛名の書き方と敬語

お薦め度【★★★☆☆】全業種、業態用

通常のビジネスメールの場合、宛名は氏名の後に「様」を付けますが、
会社宛の場合や部署宛の場合には、最後に御中を付けます。
また、役職や肩書きのある人に手紙を出す時の宛名書きは、「役職名 〇〇様」と書きます。
実例を挙げて説明しますと、
「様」は、相手を問わず敬語として使用します。
「殿」は、目下の人への宛名の後に付けます。
相手によっては失礼だと受け取られることもあります。
お客様や取引先宛のメールの場合、宛名に「○○殿」は用いないことです。

会社宛の場合やビジネスでの宛名の書き方
※宛名の書き方サンプル
A.会社宛
 ◇先方の会社名の下に「御中」をつけます。
 ◇本来は、株式会社は(株)と省略せず、下記のように株式会社と書くのが正式です。
 「〇〇〇株式会社 御中」

B.担当≒所属部署宛(部、課、係、担当者宛)
  先方の部署名の下に「御中」をつけます
 ◇社名の下に部署名を書かずに、社名のみを書いた後、改行して部署名を書いても良い。
 ◇社名と部署名の両方に御中を付けることは誤りです。
  例-(正) 〇〇〇株式会社 営業部御中
  例-(誤) 〇〇〇株式会社御中 営業部御中

肩書き・役職のある相手宛の場合
 イ)先ずは会社名、部署名を書きます。
  会社名と部署名は一行におさまらなければ改行しても構いません。
  必要に応じて改行して下さい。

 ロ)次に行を変えて、役職→氏名→様の順に書きます。
  先生、社長、はそれだけで肩書きとなります。
  例-(正) 社長 〇〇〇〇様
  例-(誤)  〇〇〇 社長様

 ハ)先生の場合は、「○○○○先生」と書きます。
  教授、準教授などの場合は、肩書きを先に書きます。
  例-(正)☆☆☆ 先生
  例-(正)教授 ☆☆☆様
  例-(誤) ☆☆☆ 先生様

 ニ)担当者宛
  先ず、会社名、部署名を書きます。
  次に行を変えて氏名→様の順に書きます。
  会社名と部署名は、一行に収まらない場合には、キリの良いところで改行しても良い。
  会社名+御中と、氏名+様を、重複して使用しないようにすることです。
  例-(正) 営業部 ○○○様
  例-(誤) 営業部御中 ○○○様
 例-(誤) ○○株式会社御中 ○○○様

メールで良く使われる敬語

1.敬語の基本用法
 イ)相手や相手の会社、相手の所有物、相手の考えや行動は、≪尊敬語≫を用いる。
 ロ)自分や自社、自分の所有物、自分の考えや行動は、<謙譲語>を用いる。
 ハ)基本的に丁寧語で文章を作成することです。

2.自分が所属する所と、相手が所属する所に関する表現法。
・相手や相手の所有物を敬う表現の時には、「貴」「御」などをつける場合が多く、
自分や自分の所有物を遜って使う表現のときには、「小」「拙」「弊」などの語を付けます。
印は、元になる言葉
は、敬語に変換した例
◇あなたの会社
 →貴社・御社
◇うちの会社
 →弊社・当社
◇言う
 →申す
◇来る(修正2013.05.09)
 →(今風・スッキリ)おこしになる、お見えになる、おいでになる
 →(二重敬語ですが、より敬いたい人に使う)おこしになられる、お見えになられる、おいでになられる
◇訪れる、訪問する
 →伺う
◇会う
 →お目にかかる、お会いする
◇もらう
 →頂く
◇見る
 →ご覧になる
 →拝見する
◇聞く
 →拝聴する
 →伺う
◇問う、尋ねる
 →伺う
◇欲しい
 →頂きたい。頂戴したい。
◇あなたの会社を訪問したい
 →貴社・御社に、伺いたい(貴社・御社に、お伺いしたい)
◇うちの会社の〇〇が、あなたに会いたいと言っている
 →弊社(当社)の〇〇が、貴殿にお目に掛かりたいと申しております。
 →弊社の〇〇が、あなたにお会いしたいと申しております。
◇〇〇さんはいつ来ますか?
 →〇〇さんは何時お越しになられますか?
 →〇〇さんはいつお見えになられますか?
◇〇〇さんはいつおいででしょうか?
 →〇〇さんはいつお越しで御座いますか?
◇返事をもらえますか?orお返事を頂けますでしょうか?
 →お返事を頂けますか?お返事を頂戴出来ますか?
◇会いたいのですがorお会いしたいのですが
 →お目にかかりたいのですが
◇資料を見てくれましたか?資料をご覧頂けましたでしょうか?
 →資料をご覧頂けましたか?
 →資料を御覧下さいましたか?
◇×××してくれる
 →×××をして頂ける、×××をして下さる
◇あなたの会社の資料を読んだ、見た
 →拝読する。貴社の資料を拝見しました。拝読しました。
◇あなたの意見を聞いた
 →伺った。拝聴しました。
 →話を聞きたい・意見を尋ねたい
◇お話を聞きたい
 →ご意見を伺いたい。御意見をお聞かせ下さい。
◇見積りが欲しい
 →見積を頂きたい。お見積を頂戴したい。
◇時間が欲しい
 →お時間を頂きたい。お時間を頂戴したい。お時間をお作り頂きたい。


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    コメント
    この記事へのコメント
    〔来る〕の敬語表現について、
    こちらの記載では二重敬語なのではないかと思います。

    お越しになる
    お見えになる
    おいでになる
    という表現がいいのではないでしょうか。
    2013/05/09(木) 11:42:44 | URL | 天天 #-[ 編集]
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