接客マナーは心の礎 (おもてなしの心)  【信頼】

接客マナーは心の礎 (おもてなしの心) 

人を想い、思う気持ち“思いやり”は【心の礎】です。それは人との「和」「おもてなし」の『心』です。
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信頼
信頼・絆

お薦め度【★★★★】全業種、業態用


信頼は文字通り、≪信じることを頼ること≫です。
故にその対象の人に、
信じるに足りる根拠になり得るところが無ければ、
その相手を信じることも頼ることも出来ません。


人としての本当の信頼関係は、
表面上の仲良しや明るく振舞ったり、
心を開いたりするだけで築かれることではありません。

それは、相手を認めることから始まり、
思い遣り、誠実さ、厳しさ、自分を指差し、
他人を批評批判しない、相手の大切を大切にすること
などの様々な心の触合いの積み重ね、
日々の言動や態度の積み重ねにより、
お互いの心の中に少しずつ築かれて行くものです。

人は同じことをしても、相手との間柄どのような関係か、
信頼する心(意識)の有無によって言葉、態度、
行動や結論、結果について見識や行動は変化します。

相手に対し「信頼関係を作ろう」と意識し、
表面上や形だけで作る損得の「信頼」は
見返りを求めていることであり、信頼ではありません。

「信頼」は「信じて頼る」ことの以前に、
相手が心から喜んでくれ、優しく温かな気持ちを
持って貰うなども前提の一つと言えます。

『信頼』とは、お互いの人格と立場を認めた上で、

「互いの小さな信用の積み重ねによって築かれること。」
「警戒心を持たず、心を開いていること。」
「互いが無条件、かつ一方的に信用していること。」
「一方的な思いやりが双方向に生れた状態のこと。」
「信頼関係は慎重に作るべきこと。」

「けじめと節度を持つこと。」
「場合によっては甘え合えること。」
「お互いの心や態度を受け入れていること。」
「相手の言動の結果が予測出来る範囲内にあること。」
「互いが自ら指差すこと。」

「互いの意識、思考、物事の捉え方や判断と
 異なることでも許せること。」
「お互いが許し合えること。」
「互いに依存し合うところに根差していること。」
「互いに我慢や自制すること。」

「お互い関係を感情の刃でを切り、
 絶つことが出来ること。」
「優しさだけでは、信頼のは作り得ないこと。」
「対象の人が、こちらが信じていることに
 反する結果を選択しても裏切りとは言えないこと。」
「信頼関係の成立は、
 信じたのは自らの責任であると言い切れること。」
「絶対に裏切られることはないと確信を持てること。」
「信用と信頼は、互いに切り離すことが出来ないこと。」
以上の他にも、信頼には様々なことがあります。

この様にお互いが認め合い、相手を思い遣り、
誠実な態度と心、感謝の心を持ち、表現し
伝達することは「信頼」関係を構築し、
を創り上げるために、無くてはならない大切なことです。

そして普段の生活の場や厳しさを増す社会環境を
生き抜く上で、一人ひとりが人としての「」を
創って行くことがとても大切で重要なことです。

それは、おもてなしの心(利他心思い遣り)であり、
信頼の「絆」を創る為にも無くてはならないことです。
互いの信頼の絆によって結ばれた日常生活、
お客様とお店、個人と組織などあらゆる場で
必要とされる「信頼」この二つの文字は、
とてつもなく大きく奥深い言葉です。

「信頼」の信じて頼ると似たような意味で「依存」があります。
「信頼」は「信じること」に重きを置き
「依存」は「頼ること」に重きを置いています。
依存は自発性のことですが
信頼は意識して作ることではなく、自然に芽生えることです。

様々なスポーツなどのチームワークは
お互いの信頼関係があって成り立つと言われています。


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