#おもてなし は「心の礎」 (旧・接客マナーは心の礎) 五常の徳-「智」

#おもてなし は「心の礎」 (旧・接客マナーは心の礎)

人を心から想い、思う気持ち“思いやり”は【心の礎】です。それは「おもてなし」の『心』です。
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ハート無題1s #思いやり ってどんなこと? ハート無題1s

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当ブログに御訪問戴き、誠に有り難うございます。

この心の礎に載せてある「人の心」や「対人関係」の記事は壮年に至るまで先々のことや人の心や思いを意識せず、
目の前の「楽」やその時の感情・我欲を自制出来ず、刹那に生きてしまった、と自省のキッカケとなった壮年後の
学びから気付かされた他人への「想像力や心に関わる心」の在り方、持ち方などを過去の実体験に照らして知った
知識や智慧など,御覧戴く皆様の今後の社会生活や仕事上で僅かでも役立てて頂けたらと考えて載せております。
ですから書いている私が記事内容の総てが出来るのではなく甘く見ても2~3割程度しか生かして使えません。
思いやりや礼節・感謝・誠実などの心に関する項目は「対人関係」上の参考資料として使って戴けると幸いです。

私的利用外の文章・写真のコピーや転載は御遠慮下さい。教材や営利を目的とした無断引用転載は禁止です。
尚使われる場合は記事の右横、Categoryの上にある「問合せMail」にてお名前・連絡先・目的をお知らせ下さい。

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』 知(知恵)を磨くに素直にあれ

五常の徳 智


お薦め度【★★★☆☆】全業種、業態用

五常-「

」とは、学問に励むこと、知識を重んじることです。

 この「」を辞書検索すると、
 1 物事をよく理解すること。
 2 物事を理解する能力。と在ります。


このことは事物を理解し判断するものの元となることと解します。
即ち、とは、人や物事の善悪(善し悪し)を正しく判断する知恵のことを言うと思われます。
生きて様々な経験を積む内に培った知識は、己の心の中で変化を遂げ、成長しながら、
自分自身の「智」(知恵)となり正しい判断を支えます。
「智」をより高めるには、偏りのない思考や、物事との接し方に基づき
常々様々な知識を蓄えることが肝要であると思います。
今の世の中では、勉強が出来ない人やスキル・知識が無い人を愚か者だとけなす風潮が
多々あると思われますが、唯、勉強だけが出来るから賢いとは限りません。

例えば、机上の論理計算だけがどんなに達者でも、愚か者と呼ばれることさえあります。
真の愚か者とは同じ過ちを繰り返し、何も学ばない存在を意味すると考えられます。
学問を学ぶと言うことのひとつには、先人が犯した過ちや立身出世、成功で得られた知識(知恵)を
学びとることに意味がある、と考えてみては如何でしょうか。

中国の儒学者洪応明(こうおうめい)は、
菜根譚(さいこんたん)」という書を世に残しました。
儒教、道教、仏教の教えを踏まえ、処世の道(あり方)、よりよく生きる知恵が書かれた随想集です。
菜根譚」には、「あまり暇があると、つまらぬ雑念が生じる。
あまり忙しすぎると、本来の自分を見失ってしまう」と言うように、
偏った生き方を戒める言葉が幾つも書かれています。

また、儒教では「中庸」と言い、よいバランスを保って生きることが
大切であると記されており、これは、正しい判断力を培うこと、
即ち「智」を高めるに於いても同様であると思います。
この「智」必ずしも良い意味のみを含む訳ではありません。

兼好法師は、
「伝へて聞き、学びて知るは、真の智に非ず」と言っています。
「知識に優れる」と言うような意味で用いられる場合には、往々にして表面的な智として称され、
取るに足らないもの、功利的でも忌むべきものとして扱われることが多くあります。

真の「智」とは、孟子の云う「是非の心」が
寂然として動かざるが如くにまでに長じたものであり、
私心に惑うことなく明らかにし、全てに通ずるに至った叡智(エイチ)のことを言い表していると解します。

類似した言葉で、仁愛も知恵も備え持っていること、
思いやりがあり、賢いことを「仁智」と言うそうです。
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