接客マナーは心の礎 (おもてなしの心)  今の日本に求められる「五省」の心

接客マナーは心の礎 (おもてなしの心) 

人を想い、思う気持ち“思いやり”は【心の礎】です。それは人との「和」「おもてなし」の『心』です。
2017新タイトル

ハート無題1s #思いやり ってどんなこと? ハート無題1s

☟ Nippon人力の「和の心」,「思いやる心」を軸とした新サイトです ☟


心の礎和と思いやり横

≪日本の「和」の素晴らしさが書かれたブログを御案内します≫ 和のこころ.com

日本の伝統文化,文学などから「和」のこころ,日本人らしさを楽しみながら紐解けるサイトです

和のこころcom1

温故知新の心で『五省』を知る

-1五省


お薦め度【★★☆☆☆】全業種、業態用

至誠と大きく関わる言葉に「五省」(ゴセイ)があります。
この五省は、昭和の初め頃、当時の海軍兵学校の校長だった松下元少将が、
生徒達が日々の行いを振り返るように、と考案しました。

五省の夫々は、現代人にとって反省、自戒する上でとても大事な示唆を与えていると考えます。
この「五省」は人と仕事に対する誠意、誠実さを意味していると捉えても良いでしょう。
言行」は人として常に自戒すべきこと(モラル・礼節など)も含んでいると思います。

自分の都合や保身が優先する社会環境の現在の社会に於いて、
人に対する誠実」、「謙虚さ」は、極めて大切であると考えます。

例えば、人から手紙や資料を貰ったり、何かを依頼されたりした時は、
出来る限り早く返事を出し、或は処理をし、頂いた資料に目を通して、
僅かでも所感を書くことは、その相手に対して誠実であるためには当然なことと考えます。

以下「五省」についての解釈も含めて記します。
(この内容の出典は、学びメモからなので不明です)

一、至誠(しせい)に悖(もと)るなかりしか
(真心に反する点はなかったか)
(汝は誠実さにもとる行いはしなかったか?)
(私は誠実であったか?)

一、言行に恥づるなかりしか   
言行不一致な点はなかったか)
(汝は、汝の言葉と行いに恥じることは無かったか?)
(私は、私の言葉と振る舞いに対して公正であったか?)

一、気力に缺(か)くるなかりしか (精神力は十分であったか)
(汝は活力に欠けることは無かったか?)
(私は熱狂的であったか?)

一、努力に憾(うら)みなかりしか   
(十分に努力したか)
(汝は出来得る限りの努力を発揮したか?)
(私は精力的であったか?)

一、不精に亘(わた)るなかりしか   
(最後まで十分に取り組んだか)
(汝は怠け者になってはいなかったか?)
(私は勤勉であったか?)

誠実については、以下ページを御覧下さい。

〇誠実さは、信頼の礎
〇誠実さを定義する
〇誠実さと立場転換力の自己診断
〇心の体力「誠実さ」の自己診断

    ブログパーツ

    関連記事
    スポンサーサイト
     

    コメント
    この記事へのコメント
    コメント
    山村様。思いやりを学ぶ中、出合った言葉「五省」です。
    古から日本にある言葉は、実に深いです。
    キッと死ぬまで勉強だと思いつつ学んでおります。
    「ありがとう、御座います。」
    2012/11/30(金) 13:24:54 | URL | minoru.motoi #-[ 編集]
    山村正の一言発言
    これは驚きました!
    2012/11/30(金) 13:10:05 | URL | 山村正 #mQop/nM.[ 編集]
    コメントを投稿する
    URL:
    Comment:
    Pass:
    秘密: 管理者にだけ表示を許可する
     
    トラックバック
    この記事のトラックバックURL
    http://projectishizue.blog60.fc2.com/tb.php/1601-5f969d31
    この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
    この記事へのトラックバック