#おもてなし は「心の礎」 (旧・接客マナーは心の礎) 豊かな社会の「当たり前」を見直す

#おもてなし は「心の礎」 (旧・接客マナーは心の礎)

人を心から想い、思う気持ち“思いやり”は【心の礎】です。それは「おもてなし」の『心』です。
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ハート無題1s #思いやり ってどんなこと? ハート無題1s

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当ブログに御訪問戴き、誠に有り難うございます。

この心の礎に載せてある「人の心」や「対人関係」の記事は壮年に至るまで先々のことや人の心や思いを意識せず、
目の前の「楽」やその時の感情・我欲を自制出来ず、刹那に生きてしまった、と自省のキッカケとなった壮年後の
学びから気付かされた他人への「想像力や心に関わる心」の在り方、持ち方などを過去の実体験に照らして知った
知識や智慧など,御覧戴く皆様の今後の社会生活や仕事上で僅かでも役立てて頂けたらと考えて載せております。
ですから書いている私が記事内容の総てが出来るのではなく甘く見ても2~3割程度しか生かして使えません。
思いやりや礼節・感謝・誠実などの心に関する項目は「対人関係」上の参考資料として使って戴けると幸いです。

私的利用外の文章・写真のコピーや転載は御遠慮下さい。教材や営利を目的とした無断引用転載は禁止です。
尚使われる場合は記事の右横、Categoryの上にある「問合せMail」にてお名前・連絡先・目的をお知らせ下さい。

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豊かな社会の「当たり前」を見直す

ものさし



多くの人の命や様々な資財を失った東日本大震災からもう一年半が過ぎました。
五年前の6月8日は、私達に大きな衝撃と悲しみを与えた秋葉原の無差別殺傷事件が起きました。
この二つの出来事は共に私達の心に深い悲しみを思い出させると共に、
私達に「人の命の大切さ」、「思い遣りの心の大切さ」を、 改めて気付くように知らしめたと思います。

古より日本人は自然をこよなく愛し、 控えめの性格を持ち、礼節を重んじる共に、
質素倹約を旨とし、おもてなしの心、侘び寂びの心を大切にして来ました。

第二次大戦後、現在に至る迄の日本は社会が豊かになりお金さえあれば
人の心以外は何でも手に入れることが出来る社会環境なると共に、
恵まれ過ぎた生活環境で暮らすことが「当たり前」になっていたのではないでしょうか。

昨年の東日本の多くの人達が体験した原発事故による節電により、
多くの人々が口を揃え「今迄の当たり前になっていた生活態度を見直せた」と
ネット上や報道で見聞きしました。

ここで私達一人ひとりが、日本人の特質の質素倹約の精神を省み、
もう一度「当たり前」になっている現在の生活環境を見直す必要があるのではないでしょうか。

一方、社会が豊かになることに伴い、個々人の生活が重んじられるようになり、
人と人との繋がりや結び付きが薄れ「個の社会」「無縁社会」「個独死」と
言われる社会現象も見られます。

人は豊かな習慣や生活環境に慣れてしまうと、違った環境に切り替えることが出来ないものです。
天災と人災ともいえる原子力発電所の事故により、東日本の各地では経済活動上に予期せぬ
ネガティブな影響が様々な処で出ました。

自分の大切なお金を使う消費経済活動に於いても、支払う物への対価に見合ったおもてなし
サービスや商品を選択するようになると考えます。
これからのこのような社会環境に対処するばかりか、今後の<日本人の心>を育んで行く為にも
豊かな社会の当たり前とその「ものさし」を省み、見直すことであると考えます。
お客様やクライアントは、自らの大切なお金を対価として支払う訳ですから、
それに見合うだけの適正な物の提供、おもてなしやサービスを求めて当たり前なのです。

例えば、お客様や対価を支払って頂く方に、
気配り、気遣い、心配り、心遣いの言動で、
「あのお店の人は、いつ行っても感じが良い。」
「信頼出来るあの病院で診てもらいたい。」
「またあのスタッフのいるあそこのお店に行こう」「また、ここの場所へ来てこの人に会いたい。」
「もう一度、この人と話したい、話を聞きたい。」
「また、あの人から買いたい。」
「友に話したり、知らせたり、連れてきたい。」
「スタッフの雰囲気や気配りが良かったから、美味しく食べられた」
「もう一度、この雰囲気を味わいたい。」
と言った、気持ちを抱いて頂くことが出来るのです。

大震災後の厳しい環境に於ける顧客の確保と健全な営業、職場の不満解消、
離職率低下や個々のモチベーション向上の為にも現在の当たり前の「ものさし」を
改めて省み、指差してみることです。

多くの店舗や施設・職場において、
お客様、クライアント、患者さんなどに不信感、不満足感などを与え、
或は部下や社員・スタッフのモチベーションや定着率を下げている要因として、
店(会社)や施設では顧客に対して店側や従業員の当たり前となっている
「物差し」(目線)で見たり、接したり、押し付けたりしている場合、
職場内おいては、上司の部下に対して、偏った「物差し」(目線)で物事を見たり、
判断したり、部下に言動や態度を求め望んだりしている場合が殆どです。

店舗(会社)や施設と一人ひとりの当たり前の「ものさし」のレベルアップ、意識改革こそ、
今直ぐに行うべき大切なことであると全員が自覚し、認識することです。
そして、現時点の自らと自店(自社)の「当たり前のものさし」の基準を知ることです。
それには、自店と一人ひとりの意識改革から着手し、
全員で新たな「当たり前のものさし」の基準を作り、
直にでも出来ることから優先順位を付けて、出来ることから実行しなくてはなりません。

そのキーワードは、
」「モラル」「常識」「思い遣り」「立場転換」「独創性」と「おもてなし」だと考えます。
※此処での「ものさし」とは、見方・尺度・捉え方・
定義上・意識上などの基準を指しています。


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