接客マナーは心の礎 (おもてなしの心)  大震災の教訓【心遣いと思いやり】

接客マナーは心の礎 (おもてなしの心) 

人を想い、思う気持ち“思いやり”は【心の礎】です。それは人との「和」「おもてなし」の『心』です。
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私達は、「大震災の教訓」を風化させてはならない!



お薦め度【★★★★】全業種、業態用

心遣い思い遣り

昨年の震災後民放のテレビコマーシャルに、
【心は見えないけれど、心づかい(心遣い)は見える、
思い(想い)は見えないけれどおもいやり(思い遣り)は見える。】
と言った内容が流れていました。

この文言の[こころづかい(心遣い)]と[おもいやり(思い遣り)]を
辞書検索すると

心遣い】は、
・あれこれと気を配ること。心配り。配慮。
・物事がうまくいくように気をつかうこと。

思い遣り】は、
・他人の身の上や心情に心を配ること。
・また、その気持ち。同情。
・想像。推察。
・思慮。分別。とあります。

瀬戸内寂聴は、思いやりについて
相手が今何を求めているか、 何に苦しんでいるかを想像すること、
その「思いやり」こそがなのです、と説いています。

この心遣い思い遣りの二つの言葉は共に自らの心の中に生まれ、
相対する人へ、自らの「心」や「思い」を届けることです。
大震災の昨年の被災地での人々言動や活動、世界各国民からのメッセージ
及びコメント、活動にもこの二つの具体例が数多く見られます。

震災時に多く見聞きすることが出来たこの様な「心遣い」と「思い遣り」の
具体例を知り、確りと覚えておくことは、物心が付き、分別を弁え始めた子供から
大人に至る迄の人達が社会で生活する上でも必要であり、大切なことだと考えます。
それは今後の復興の活動をする大人、これからの少子高齢化社会を少ない人数で
担って行かなければならない子供達の心(E.Q)の育成にも必要不可欠なことであると思います。

また、日本人皆が今昨年の大震災を「風化」させ無いことは勿論のこと、
この「心遣い」と「思い遣り」を修得することを一過性にするのではなく今後も継続して
行かなければならないことだと思います。

被災地に見られた人々の心や活動の姿、感謝、自己犠牲の精神、責任感、使命感、
役割認識とその遂行、と言った数多くの人達の「思い遣り」の行動、
不眠不休の活動している人達への被災者の方々の「心遣い」を、
私たちの【】と【】にシッカリと焼き付けておかなければなりません。

日本人ひとり一人が「思い遣り」「心遣い」の重要さ、大切さの気付かされた大震災の教訓は、
これからの日本の復興の為にも
継続こそ力なり≫の心と
喉元過ぎても、熱さ忘るべからず≫を意識しつつ、日々生かすことです。
※マナーは思い遣りを表す≪形≫であることを確りと自覚認識することです。


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