#おもてなし は「心の礎」 (旧・接客マナーは心の礎) 【感謝の恩返し】

#おもてなし は「心の礎」 (旧・接客マナーは心の礎)

人を心から想い、思う気持ち“思いやり”は【心の礎】です。それは「おもてなし」の『心』です。
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当ブログに御訪問戴き、誠に有り難うございます。

この心の礎に載せてある「人の心」や「対人関係」の記事は壮年に至るまで先々のことや人の心や思いを意識せず、
目の前の「楽」やその時の感情・我欲を自制出来ず、刹那に生きてしまった、と自省のキッカケとなった壮年後の
学びから気付かされた他人への「想像力や心に関わる心」の在り方、持ち方などを過去の実体験に照らして知った
知識や智慧など,御覧戴く皆様の今後の社会生活や仕事上で僅かでも役立てて頂けたらと考えて載せております。
ですから書いている私が記事内容の総てが出来るのではなく甘く見ても2~3割程度しか生かして使えません。
思いやりや礼節・感謝・誠実などの心に関する項目は「対人関係」上の参考資料として使って戴けると幸いです。

私的利用外の文章・写真のコピーや転載は御遠慮下さい。教材や営利を目的とした無断引用転載は禁止です。
尚使われる場合は記事の右横、Categoryの上にある「問合せMail」にてお名前・連絡先・目的をお知らせ下さい。

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感謝」と「感謝恩返し」は一対

感謝


『ありがとうございます』と感謝する気持ち(心)を伝えることは、
人と接し触合う仕事では、ごく当たり前で誰でも出来なければなりません。
お客様へ心からの感謝の気持ちを伝えるには、ありがとうございますの感謝だけでなく、
【感謝の恩返し】をしなければなりません。
その為にあなたの出来ることは、先ず総てのお客様に徹底した目配りや気配りをすることです。

私は、サービス業の仕事をする時だけは、この【感謝の恩返し】をいつも考え、
何らかの形で表し、伝えるように心掛けてきました。
実は、後になって気付いたことですがこの【感謝の恩返し】は、
仕事ばかりか私生活でも重んじなければならない大切なことでした。

最近では、なでしこジャパンが世界一になれた時のコメントで、
「今日迄、支えてくださり、応援して頂いた多くの人達に感謝の心で恩返しが出来ました。」

また、東日本大震災に被災された方々から、
「私達が、一日も早い復興に向けて一生懸命頑張ることが支援して頂いた方への恩返しです。」
このような言葉を見聞きする度に、【感謝の恩返し】の大切さを、改めて認識させられます。

私達は、祖先や第二次世界大戦で命を失った方々の御霊に守られて生かされています。
このような先祖や御霊に支えられ生かされていることへの感謝(有難さ)、
恩返しを決して忘れてはならないと思います。

「ありがとう」は「有難い」の語彙、
「感謝したい気持ち、身に沁みて嬉しい」から由来しています。

感謝の言葉や態度の表現や伝達に、お金はかかりません。
お金は使えば減りますが、感謝の言葉態度はどれだけ使っても減ること、消えることはありません。
心が豊かでも、幸せな人ほど、感謝の表現を怠ることが無く、また忘れていません。
感謝の表現をすればどんな状況にでも光が射して来ます。
感謝のあるところには温かな心、優しい思いやりの心が存在します。
温かな心は、周りの良い人やものを引き寄せる磁石のようなものです。
感謝の言葉は、優しさや思いやりなどと言った、人の善や徳を導き育てます。
感謝の言葉は相手ばかりか、自らを気持ち良くさせモチベーションを上げる効果もあります。
感謝をして、憎まれることはありません。
ましてや、怒りや憎しみも買うこともありません。
同時に、感謝は人と人の間にある溝を埋める働きをしてくれます。

仕事や物事が上手く行かない時、思い通りにならない時、悪いことが続いた時、
そのような時は感謝を忘れていたせいかもしれません。
そんな時は積極的に感謝を表すことで解決できることが多いはずです。
「ありがとう」といえば言うほど自分を含めた周りの状況が良くなるのは事実です。
それどころか感謝の言葉が多い人ほど、「徳」が高まります。

人は得てして、感謝を伝えたから、感謝されたままで良いと思ってしまい、
大切な【感謝の恩返し】を忘れてしまったり、怠ってしまったりする場合が多々あると思います。
ある人に感謝をしたら、その人への恩返しに心掛ける必要があるのでないかとも思います。
喩え、本人に恩返しが出来なくても、日々触合う人々に何らかの形ですれば良いとも考えます。

この「感謝」と「恩返し」の心と形のキャッチボールが人と人との絆を作り、
人間関係を円滑にし、生かされ生きている幸せを感じることにも繋がると思います。

また、なんとなく軽く使ってしまっている言葉、
『ありがとうございます』の感謝の一言の重さ、
感謝の大切さを、もう一度振返り、再認識する必要があるのではないかと考えます。

私達は「感謝」と「感謝の恩返し」を一対と意識し、態度に表し行動することで、
より豊かな心を持て、幸せに成れるのではないでしょうか。


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