接客マナーは心の礎 (おもてなしの心)  喉元過ぎても、熱さ忘るべからず

接客マナーは心の礎 (おもてなしの心) 

人を想い、思う気持ち“思いやり”は【心の礎】です。それは人との「和」「おもてなし」の『心』です。
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【忘れてはならない、あの日のこと!!】
震災5

あの忌まわしい阪神大震災から昨日で18年、東日本大震災から2年目を迎えようとしています。
震災後まとまり、ひとつになっていた人々は、誠に残念ながら利己的な風潮が強まり、
震災直後のことを忘れがちになり、個々人の安心安全や個人生活を優先する傾向があると思えてなりません。
また、今後の復興に震災直後の気持ちを改めて再認識すべきであると考えます。
それと同時に、私達は18年前の阪神大震災、一作年の東日本大震災の事実を、
絶対に風化させてはならないと思います。

古より私達の住む日本は、『神の国』と言われて来ました。
私達を襲った18年前の阪神大震災、一昨年の東日本大震災は、≪神の国の天の声≫として、
私達日本人一人ひとりの≪≫に「何らかのメッセージ」を伝えているのではないかと思えてなりません。
皆さんは、この二つ大震災並びに現在の異常気象は、私達に「何を伝えている」と思われますか?

また、現在の日本は、暴力とも言えるいじめを始め、自殺や肉親同士の殺人と言ったような悲しいこと、
個人個人を大切にし過ぎたことなどによって、過保護や他人に無関心になり、
様々な犯罪を平気で行うことが多く見られる、寂しく悲しい社会環境になってしまいました。
それと共に、人々の「モラル」の低下の様々な現象もあちらこちらで数多く見られます。

日本人は世界の人々から、礼儀正しい、親切、フレンドリー、信頼できる、真面目、勤勉、
礼儀正しい、周囲への気配り、協調性など、豊かな人間性を持っていると言われています。
今の日本は、世界の国々から、「ジャパンシンドローム」と言われ、2050年に日本の労働人口が、
現在の半分になってしまうことに関し、日本が国家戦略としてどの様な対策や施作を
講じて行くのかを全世界が注目して見守っていると考えます。

一方で日本独自の文化は、「クールジャパン」称され世界各国から注目を浴びています。
また、二十世紀後半から社会全体が豊かになり、様々な情報が満ち溢れている現在の日本です。
余りの情報の多さに、様々な情報に振り回されて自らの意思決定や意思表示が出来なかったり、
迷ってしまったりしている若者が増え、一方では自らの心のホジションや社会で果たすべき
役割が解らないなどと言った原因による引きこもりの人口が70万人も出ているそうです。

同時に、命の尊さ大切さ、人を思い遣る心や言動の大切さ、人々が支え合うことの大切さ、
人と人との繋がりや絆と言った、人として大切にしなくてはならないことに対する警告であるとも思えます。

このようなことに為に、私達日本人は、日本の文化である「仏教」「武士道」や「おもてなしの心」、
二宮尊徳の教え「至誠」を、温故知新の意識を以って確りと見直さなければならないと思います。

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