#おもてなし は「心の礎」 (旧・接客マナーは心の礎) 大人と子供の「心の体力」

#おもてなし は「心の礎」 (旧・接客マナーは心の礎)

人を心から想い、思う気持ち“思いやり”は【心の礎】です。それは「おもてなし」の『心』です。
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ハート無題1s #思いやり ってどんなこと? ハート無題1s

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当ブログに御訪問戴き、誠に有り難うございます。

この心の礎に載せてある「人の心」や「対人関係」の記事は壮年に至るまで先々のことや人の心や思いを意識せず、
目の前の「楽」やその時の感情・我欲を自制出来ず、刹那に生きてしまった、と自省のキッカケとなった壮年後の
学びから気付かされた他人への「想像力や心に関わる心」の在り方、持ち方などを過去の実体験に照らして知った
知識や智慧など,御覧戴く皆様の今後の社会生活や仕事上で僅かでも役立てて頂けたらと考えて載せております。
ですから書いている私が記事内容の総てが出来るのではなく甘く見ても2~3割程度しか生かして使えません。
思いやりや礼節・感謝・誠実などの心に関する項目は「対人関係」上の参考資料として使って戴けると幸いです。

私的利用外の文章・写真のコピーや転載は御遠慮下さい。教材や営利を目的とした無断引用転載は禁止です。
尚使われる場合は記事の右横、Categoryの上にある「問合せMail」にてお名前・連絡先・目的をお知らせ下さい。

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日本人の「心の体力」

5心の基礎体力

お薦め度【★★★★】全業種、業態用

◎日本人に必要な「心の体力」

私達の日本には、震災復興、現在迎えている少子高齢化社会、
また、2050年問題として世界中が注目して見ている「ジャパンシンドローム」と
言った解決すべき数多くの問題があります。
このようなこれから日本を担って行かなければならない子供達の心の中に、
昨年の大震災を機に人を思い遣る心、人との繋がりを大切にする心が芽生えたことは
大変素晴らしいことだと思います。
今、人々が繋がりを意識し日本がひとつに成ろうとする中、
このような子供達の「心の体力」を育むことも決して忘れてはならない大切なことであると考えます。
この「心の体力」は、今後の日本の復興の為、上記した諸問題に対処する為、企業の成長の為、
個人的には豊かな心で幸せを掴む為にも、欠かすことの出来ないことであると考えます。
今こそ私達は、教育や生活環境上でも視点を人の心(内面)に向ける必要があると思います。
そこで現在の子供達について、世間一般の考えや捉え方を取上げ、以下に記してみます。

 A)共感性に乏しくなっている
 B) 楽しむことより、楽をすることに走りがちになっている
 C) 発言力に乏しい
 D) 自己中心的で、思いやりがない
 E) 基本的な生活習慣が身に付いていない
 F) 言葉や行動が乱暴である
 G) 自制心が薄れ、キレ易い
 H) 相手により態度が変わる
 I) 意思決定力に乏しい
 J) 嫌なことには背を向ける
 K) 褒めることするが、注意をしないで知らぬふりをする
 L) その場凌ぎや曖昧さを優先する
 M) 自分の言葉で話せない・・・・・など
このような人間に育つ要因は、次のような環境や大人の態度に起因していると考えます。
 (ア) 人と触合う場や機会が少ない。(核化・少子化・一人遊び)
 (イ) 個人中心の当たり前の意識がある。(基準のずれ)
 (ウ) 身の回りに見習うべき良いモデルがない。(孤独・放任)
 (エ) 見習うモデルが「自己中心的」である。(親が自己中心的)
 (オ) 豊かな生活や社会の環境があり、欲しい物は何でも手に入り、したいことは何でも出来る。
  (個の優先≒甘やかし)
 (カ) 子供の行動や意思を親が決める。(過干渉)
 (キ) 常識やものさしの基準の曖昧さ。 (モラルの欠如)
 (ク) 自分に都合の悪いことは曖昧にする。(白黒つけないことで保身する)
 (ケ) 正面切って子供と向き合う時間を持とうとしない。(子育てよりも個を優先する)
 (コ) コーチングスキルの使い方に誤りがある。(叱咤激励をすることが少ない)
 (サ) 対面、メールや文書での挨拶を利害や好き嫌いでする。
  (自分優先、自己保身を大事にする)・・・・・など

以上のようなことを念頭に置きも、今現在の子供達を「豊かな感性」と
心の体力」がある人に育成して行くことはとても重要なことであり、実施する必要があると考えます。
同時に感性の文化のひとつである「クールジャパン」と言われ海外の国々から注目されている
日本独自の文化「おもてなし」のことも、もう一度振返り見直し、
未来の日本を担う子供達に日本人の素晴らしさを伝承する必要があるのではないかと考えます。

そこで、大人である親は、
「日本人であることの誇り」と「子は親の姿を反映する」ことを念頭に置き、
常に自らを省み指差し、「思いやりの態度」で他の人々と接し、
子供達の手本に成るように行動する必要があると考えます。
また、子供に他の子供達と接触する機会を多く作り、
そこで、「自制(我慢)すること」を教え学ばせ、
「他の子供に優しくすること」を教えたり、
それが出来たら必ず認め褒めて上げたりすることです。

一億人総評論家と言われる日本の社会で、ひとり一人の親や大人が
「自分には何が出来るのか」「自らが何をしなければならないのか」を
思考してみることは取分け大事なことだと思います。

〇日本人の【心の基礎体力】

古より日本には森羅万象の中に「物の哀れ」を感じ取り、
「侘び・寂び」の心を大切にする日本独自の「感性の文化」があります。
私達日本人は、現在社会に於いて、この「感性の文化」を忘れつつあると思えます。
海外では、この日本独自の「感性の文化」を現す様々なことや活動が、
「クールジャパン」と言われて大きな関心を持たれ、改めて注目をしいます。
その中には、「おもてなし」やAKB48、アニメと言ったことも含まれております。
中でも、世界に類のない素晴らしい日本独自の感性の文化「おもてなし」を改めて振返り見直して、
今後の日本を担う人達に伝承する必要があるのではないかと考えます。
現代人は、「対外スキル」、「便利で快適な生活」、「物質・経済的豊かさ」「見た目の美しさ」
「他人の思惑」ばかりを追い求めて、大切なものを見失いがちになっていると思います。

また、団塊の世代と言われる人達は、「経済的に豊かになれば、必ず幸せになれる」と信じ、
「経済的な豊かな社会」や「ものづくり」に頑張って来ました。
ところが実際に経済的に豊かになった現在、20代の2割以上の人が自殺を考えたことがあり、
「結婚できない」「満たされていない」「空しい」と訴える人は増加しています。
教育も外的要素や知性・理性に偏りがちになり、「感性を育む」「心を育む」という視点が、
まだまだ軽視されているように思えます。
今の社会の中枢を担っている団塊ジュニアと言われる人達の中には、
自らの保身や個を優先するあまり、断る勇気を持たずに返事をしないことや曖昧な返事を
することを美学とする意識を持つ人も少なくありません。

では、【心の基礎体力】とはどのようなことなのか、私見を交えて記してみます。
心の基礎体力】のある人とは
1. 礼節と義を備え持つ人。
2. ポジティブシンキング≒前向きな意識の保有している人。
3. 人として謙虚さ、ひた向きさのある人
(≒自らの可能性を信じ、謙虚に人の意見や思いを受け入れられる人。)
4. 人として社会人としての強い義務感の保有≒責任感・役割の自覚とその認識が出来る人。
5. 他者の思考を気にせず、自らを指させる人。
6. 自らの能力を自覚し、足りないことは補える人。(≒自らの力を正しく理解認識している人。)
7. あらゆる面で己の心や感情を自制できる人。
8. 誠実さ≒真心を保有している人。
9. 他者に安心感(安全)を提供出来る人。
10. 人の心身の痛みや苦しみを理解しようと努めている人。(人の痛みを自分自身に置き換える)

11. 苦難や問題に背を向けず果敢にチャレンジ出来る人。
12. 立場転換意識を持ち思考行動出来る人。
13. 苦難や心の葛藤や苦しみを抱えながらも、それを乗り越えて生きて行ける人。(忍耐力保有)
14. ソリューションの能力を持ち合わせている人。
※様々な出来事や問題を冷静に落ち着いて受け止め、解決する為の次の行動に移せる人。
15. 己を信じられる人。
(≒自分の教育者は己だと自覚出来る人)
(≒自己認識力・自律心の保有している人)
(≒揺るぎない自信と信念を持ち、それを貫ける人)

16. 自分にとってどんなに学ぶ力が重要かを理解し、自から進んで学ぶことに取組める人。
17. 意思表示が明確で、信念を貫ける人。(≒自律心の保有)
18. 頼りがいのある頑張れる人。
19. 人の器を形成する核として知情意を持つ人。(≒自律心の保有)
20. 高いE.Q.(心の知能指数)≒ライフスキルを持っている人。(≒自律心の保有)

21. 寛容な心で人を許せる人。
22. 思い遣りの心を持ち、人と上手く関われる人。
23. 他者を大切にし、思い遣れる優しさ≒利他心の保有している人。
24. 自己犠牲心≒奉仕の心とその何気ない発信や目立たない活動が出来る人。
25. 感謝の心とその表現力≒有難い気持ちを持っている人。

26. 平常心≒平静心・冷静沈着さを保てる人。
27. 寛容さ・寛大さのある人(≒忍耐力・許容範囲を弁えている人)
28. 判断・決断力がある人。
29. 行動力≒実践力がある人。
30. 自らの心を動機付け出来る人。・・・・・等々


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