#おもてなし は「心の礎」 (旧・接客マナーは心の礎) 「ありがとう」の由来

#おもてなし は「心の礎」 (旧・接客マナーは心の礎)

人を心から想い、思う気持ち“思いやり”は【心の礎】です。それは「おもてなし」の『心』です。
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ハート無題1s #思いやり ってどんなこと? ハート無題1s

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当ブログに御訪問戴き、誠に有り難うございます。

この心の礎に載せてある「人の心」や「対人関係」の記事は壮年に至るまで先々のことや人の心や思いを意識せず、
目の前の「楽」やその時の感情・我欲を自制出来ず、刹那に生きてしまった、と自省のキッカケとなった壮年後の
学びから気付かされた他人への「想像力や心に関わる心」の在り方、持ち方などを過去の実体験に照らして知った
知識や智慧など,御覧戴く皆様の今後の社会生活や仕事上で僅かでも役立てて頂けたらと考えて載せております。
ですから書いている私が記事内容の総てが出来るのではなく甘く見ても2~3割程度しか生かして使えません。
思いやりや礼節・感謝・誠実などの心に関する項目は「対人関係」上の参考資料として使って戴けると幸いです。

私的利用外の文章・写真のコピーや転載は御遠慮下さい。教材や営利を目的とした無断引用転載は禁止です。
尚使われる場合は記事の右横、Categoryの上にある「問合せMail」にてお名前・連絡先・目的をお知らせ下さい。

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感謝の言葉の由来は

お薦め度【★★★★】全業種、業態用

かんしゃ5感謝
 

感謝を伝える「ありがとう」の言葉は相手の目を見て[ 愛・I・Eye コンタクト]して伝えます。
積極的に感謝の言葉「有難う」「お陰様で」を心から伝えていれば、
感謝の「リターン・アイ(愛)」に成って自分の処に帰ってきます。
この「ありがとう」は「有難い」の語彙であり、お釈迦様が言われた「有難い」に由来しています。

お釈迦様の言われた“ありがとう”の由来

【以下、仏教の教えから引用】

感謝表現の“ありがとう”は漢字で、“有難う”書きます。
“ありがとう”は、実は仏教に由来する言葉です。
有難い”とは、“有ることが難しい”と言うことで、“滅多にない”ということを表わしています。
その元になった話を紹介しましょう。

〇盲亀浮木の譬(もうきふぼくのたとえ)
お釈迦さまがある時、阿難(あなん)というお弟子に、
「そなたは、人間に生まれたことをどのように思っているか?」
と尋ねられた。
「はい。大変よろこんでおります」と阿難は答えた。
お釈迦さまが、
「では、どれくらい喜んでいるか?」
と重ねて尋ねると、阿難は答えに窮した。
するとお釈迦さまは、一つの例え話をされた。
これは「盲亀浮木の譬」と言われているお話です。

「果てしなく広がる海の底に、目の見えない亀がいる。その亀は百年に一度海面に顔を出すのだ。
広い海には1本の丸太棒が浮いている。その丸太棒の真ん中には、小さな穴がある。
丸太棒は、風のまにまに、波のまにまに、西へ東へ、南へ北へと、漂っているのだ。
阿難よ。 百年に一度浮かび上がるその目の見えない亀が、浮かび上がった拍子に、丸太棒の穴に、
ひょいっと頭を入れることが有ると思うか?」
聞かれた阿難は驚いて、
「お釈迦さま、そんなことは、とても考えられません」
と答えたそうです。
「絶対にない、と言い切れるか?」
お釈迦さまが念を押されると、
「何億年×何億年、何兆年×何兆年の間には、ひょっと頭を入れることがあるかもしれませんが、
ない、と言っても良いくらい難しいことです」
と、阿難が答えると、
「ところが、阿難よ。 私たちが人間に生まれることは、その亀が、丸太棒の穴に首を入れることよりも、
難しいことなんだ。 有難いことなんだよ」
と教えられています。
【以上、引用終り】

このようなことが「有難い」の由来と言われます。
この「ありがとう」の言葉は、「感謝したい気持ち、身に沁みて嬉しい」の語彙があります。
他に感謝にたえない/かたじけない/自分にとって好都合な状態で/嬉しい尊い/珍しい
/自然に伏し拝みたくなるような様である/ありそうにない/殆ど例がない/滅多にない
/生きていることが難しい/暮らしにくい/滅多にないほど優れている。などの意味があります。
「ありがたい」とは「有」ることが「難しい」ことを表し伝える事を指します。
即ち他の人には、中々出来ないことや、有り得ない(有ることが難しい)お客様がお見え頂くことを
【ありがとう】のひと言で表現するのです。

また、【ありがとう】のひと言は、相手を思い遣る優しい心で伝える時の言葉です。
ですからお客様がお帰りになる時には【ありがとう御座います】の言葉でお伝えし、
謙虚な態度で深々とお辞儀をしながら(又は静止時)に≪有り難い≫を意識するようにします。
このお客様を想う心の姿勢は、不思議と伝わり多くのリピーターを作るものです。


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