接客マナーは心の礎 (おもてなしの心)  【心の基礎体力】-誠実さ

接客マナーは心の礎 (おもてなしの心) 

人を想い、思う気持ち“思いやり”は【心の礎】です。それは人との「和」「おもてなし」の『心』です。
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誠実な人」ってどんな人?

お薦め度【★★★☆☆】全業種、業態用

誠実花言葉jpg
皆さんは、こんな疑問を持ったたり、
質問を受けたりした時にどのように考え、答えますか?

誠実さ」とは、
自分が正しいと信じていることや
相手への思いやり(利他心)の為に、
謙虚な真心と態度で他者と接し、
自分が確固とした「志」を備え、
同時に高い価値観を持ち生きることです。

それは、他人に対する自分自身の素直で
謙虚な態度や言動だけでなく、人の心や物事に対して、
先ずそれを受け入れることであり、
同時に正直で真心のある態度と行動をとることです。


言行一致」即ち行動と言葉が一致している時、
あなたに素晴らしい存在感が生まれます。
そしてそれは、決して自分を騙して偽るようなことはありません。

誠実な人の心は善良で、
素直で嘘偽りのない清らかな人生を送るために役立ちます。
この「誠実」とは、【至誠】とも表され、
謙虚で「相手の信頼を、決して裏切らないこと」です。
では、具体的にどんなことを言うのでしょうか。
誠実」とは「言行一致」することだと応えられるでしょうが、
それ以外にも以下のようなことがあるのです。

1.謙虚な態度や何事も一度は受け入れられる素直な姿勢がある
2.態度や言動、心に裏表がない
3.正直で嘘、偽りの言動をしない
4.一貫して真実を貫くことができる
5.些細なことでも心からの感謝を伝えられる
6.真心を備え人や物事に相対する
7.いつ誰に対しても、変わらない態度と礼節を持って接する
8.態度や会話に礼節さ(けじめ)がある
9.相手からの信用、信頼を決して裏切らない
10.ТPОに合わせ,触合う相手を思いやる礼節を弁えている

この他に、数多く誠実さを表わすことがあります。

さて、皆さんはこの「誠実さ」をどこで、どのようにして学びますか?

21世紀に入る迄は、実体験の中から身に着けたり、本を読んだり、
人の背中を見たり、先輩や年長者から話を聴いたりしながら身に着けてきました。
しかし、有り余る情報に溢れた現代社会でも、このことについては一歩遅れおり、
意外と知られてなく昔の儘のように思えます

では、自らが上記した10項目などの誠実さの知識を前以て備えていたらどうでしょうか。
プライベートやビジネス上で見知らぬ人との出会いやあまりお付合いのない人と触合う上で、
その人のこちらに対する意識やその人物をいち早く知ることに繋がると思いませんか?
誠実さに限らず、思い遣り立場転換感謝などの知識を予め備え持つことは
豊かな対人関係力(コミュニケーション能力)を育み築く【】になるのです。

そのことによって、今迄見えなかったことや心の世界も見えてくると、実際に体験して来ました。
私は、それを【心の基礎体力】であると考え、時代の流れに合うように夫々の要素を確りと知り、
身に着けなければならないと思います。

体罰やいじめが社会問題となっている現在、
強制的で一方的な教え方だけでは人は決して育ちません。
教え導く指導者やリーダーは「共に学び考え、共に育つ」意識と活動、
教わる側の者は「個々人が自発的に考え行動する」体質が求められます。

それはサッカーのザッケローニ監督やなでしこジャパンの佐々木監督などの
選手に対する指導法にも表れ、素晴らしい活躍と結果を残していることからも実証されています。

その一例として以前、サッカーの長友選手が出場できなかった時、
感謝思い遣りの大切さを考え、そのことに気付くことで色々なことが見えて来て、
実際のプレーに役立って成果が挙げられた、との話がとても印象に残っています。
キッと彼は、自分にとってとても大切な【心の基礎体力】を学び知ったのだと思います。


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