#おもてなし は「心の礎」 (旧・接客マナーは心の礎) 利他心は、「リターン・アイ」

#おもてなし は「心の礎」 (旧・接客マナーは心の礎)

人を心から想い、思う気持ち“思いやり”は【心の礎】です。それは「おもてなし」の『心』です。
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ハート無題1s #思いやり ってどんなこと? ハート無題1s

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この心の礎に載せてある「人の心」や「対人関係」の記事は壮年に至るまで先々のことや人の心や思いを意識せず、
目の前の「楽」やその時の感情・我欲を自制出来ず、刹那に生きてしまった、と自省のキッカケとなった壮年後の
学びから気付かされた他人への「想像力や心に関わる心」の在り方、持ち方などを過去の実体験に照らして知った
知識や智慧など,御覧戴く皆様の今後の社会生活や仕事上で僅かでも役立てて頂けたらと考えて載せております。
ですから書いている私が記事内容の総てが出来るのではなく甘く見ても2~3割程度しか生かして使えません。
思いやりや礼節・感謝・誠実などの心に関する項目は「対人関係」上の参考資料として使って戴けると幸いです。

私的利用外の文章・写真のコピーや転載は御遠慮下さい。教材や営利を目的とした無断引用転載は禁止です。
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利他の心は我に戻る

お薦め度【★★★★】全業種、業態用
リターンアイ60白


利他心は、他人の利益を重んじ、
他人が利益を得られるように振舞う心です。

その「利他」の心は、
人を思い遣り慈しむ「」の心とも言えるのです。

成功を収めている企業人に必ず共通しているのは、
「利他」の心を常に内に秘めていることです。

それは、自分自社だけの利益を考えるのではなく、
自己犠牲を払ってでも相手やお客様に尽くそうという、
人間として最も尊く、美しい心です。




このことは、一昨年の東日本大震災により多くの尊い命を失った被災地に於いて、
被災者の方達の「利他の言動」と「愛他行動」にも数多く表れています。
我社にとってどうすれば利益になるとか、私個人にとって何が良いかということではありません。
それは、一つの企業とか個人の利害得失を超えて、もっと広く高く、人間にとって、
世の中にとって何が良いことなのかを考える生き方です。

利他心は、見返りを望まず求めず、総ての魂・生物に発せられる愛≒「愛他行動」だと思います。
それは、親しい人に認められたい、大切にされたい、そして愛されたいと願う心です。
喩えるなら恋愛は、見返りだけではなく、
「私だけ」「貴方だけ」という当事者にとっての他者の排除も当然生まれます。
それが破られた場合、もの凄い怒りや悲しみ、失望が生まれます。
故に愛情の裏側には、憎しみなども存在するのです。

そうではなくて、利他心の場合は自分に見返りがないところに愛する心を指します。
だから、結局それは自分とは直接の利害関係のない人にも総て広がり、自然に広がる心です。
そして、そういう時こそ人間は一番強いことを体験したり、見聞きしたりして来ました。
人間が弱いと感じるのは失業したり、或いは人間関係や恋愛とかで破綻したりする場合が殆どです。
それは、自分が今まで愛したり、信じたり、頼ったりしていた人などを失った時です。
このような利他心(外側には求めずに与えるという心)を形成することは、全ての人が持つ姿です。

〇人間的魅力の原点は、「利他心

人間的魅力とは、「功を積み上げることによって得られる」と言う仏教の教えがあります。
解り易く言うと、自分が魅力的に成りたいと思うことはよいことですが、
そう思ってばかりでは魅力的になれず、むしろ他人を幸福にしよう、
他人の向上を助けようという、いわゆる利他心の多い人の方が魅力的に見え、
ガツガツしている人はそう見えないという、逆説的な真実があると考えます。
それは、他人は「自分を幸福にしてくれる人に魅力を感じる」から、当然のことなのですが、
人は自分のことより他人のことを考えるのが比較的苦手ですので、
そういう自分を幸福にしてくれる人は希少価値が生まれることになります。
この他を利すれば自己に利が返るというのは、
」「」「とも言われる仏教的真理でもあります。
以上のことを私なりに解し、<リターン・アイ>と言う表現をしております。
それは、まさしく「情けは、人のためならず」なのです。


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