#おもてなし は「心の礎」 (旧・接客マナーは心の礎) 仏教十の徳目「畏」

#おもてなし は「心の礎」 (旧・接客マナーは心の礎)

人を心から想い、思う気持ち“思いやり”は【心の礎】です。それは「おもてなし」の『心』です。
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ハート無題1s #思いやり ってどんなこと? ハート無題1s

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当ブログに御訪問戴き、誠に有り難うございます。

この心の礎に載せてある「人の心」や「対人関係」の記事は壮年に至るまで先々のことや人の心や思いを意識せず、
目の前の「楽」やその時の感情・我欲を自制出来ず、刹那に生きてしまった、と自省のキッカケとなった壮年後の
学びから気付かされた他人への「想像力や心に関わる心」の在り方、持ち方などを過去の実体験に照らして知った
知識や智慧など,御覧戴く皆様の今後の社会生活や仕事上で僅かでも役立てて頂けたらと考えて載せております。
ですから書いている私が記事内容の総てが出来るのではなく甘く見ても2~3割程度しか生かして使えません。
思いやりや礼節・感謝・誠実などの心に関する項目は「対人関係」上の参考資料として使って戴けると幸いです。

私的利用外の文章・写真のコピーや転載は御遠慮下さい。教材や営利を目的とした無断引用転載は禁止です。
尚使われる場合は記事の右横、Categoryの上にある「問合せMail」にてお名前・連絡先・目的をお知らせ下さい。

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」「れ」 (オソレ)

【my学びメモより引用】

お薦め度【★★★☆☆】全業種、業態用

畏れ

」「」という熟語があるように、
特に「かしこまる気持、敬う気持」
が含まれる場合はこちらが適しています。
「神をもれぬ行動」などと使います。

仏教では「畏」を、五怖畏(ゴフイ)と示します。
それは不活畏、悪名(アクミョウ)畏、悪道畏、
死畏、大衆威徳(ダイシュウイトク)畏と言われ、
人間が生きていく中での五つの畏れです。



私達は健康で長生きしたいという、生を肯定した日常生活です。
その生の肯定には生の不確かさ不安を抱えています。
詰り死に向かう日常生活の中で現れる不安、畏れです。

五怖畏

一つは「不活畏」、

このままで生きていけるだろうかという畏れです。
馘(カク)首や老後の不安等々により、現在も未来も不安なのです。
毎年三万人ほどの自殺者があることが、これを表しています。

二つには「悪名畏」、

関係性の中で生きている人間は、自分の名、評判が気になる、
自分がどう思われているかという畏れです。
とくに面子に拘(こだ)わる人にとっては大問題です。

三つには「悪道畏」、

例えば不治の病にかかったり、不慮の事故に遭ったりすることです。
なぜ私だけが、こういうことに遭わなければならないのかという畏れです。
しかし、これは日常性の中に埋没して忘れており当事者になってはじめて分かるものです。

四つには「死畏」、

死への畏れです。
皆にある不安ですが、不治の病にかかったり、高齢化したりしないと実感が湧きません。

五つには「大衆威徳畏」、

一人毅然(キゼン)として生きていこうとしても周りが気になる。
流行などもそうですが、人が自分のことをどう思っているのかと
周囲が気になってしまう他者の思惑、そういう畏れの中に生きています。
人々の恐怖心や不安を取り除き、畏れなき安心を与えることを〈無畏施〉という。
袖振り合うも他生の縁というように絆の大切さ、
生きとし生けるものの命の尊さ、自然との共生などを教えました。
更に生活の徳目として、自己の利益のみを追求することなく、他の人々に利益を与える利他を勧め、
自利利他の円満という理想を示します。

かの宮沢賢治は、

世界全体が幸福にならない内は、個人の幸福はあり得ない
と、利他の重要性を強調しました。

友愛」という言葉があります。
それは、自分の気に入った人だけが「友」で、
好きなものだけを「愛」の対象にするならば、それはエゴであり、
利他の対極にある自利に他ならないということなのです。

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