接客マナーは心の礎 (おもてなしの心)  「五原」で“現場”“現物”“現実”を見る

接客マナーは心の礎 (おもてなしの心) 

人を想い、思う気持ち“思いやり”は【心の礎】です。それは人との「和」「おもてなし」の『心』です。
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三現主義」と「五現」

お薦め度【★★★★】全業種、業態用

五現白

「五原」を以って、現場現物現実の当たり前を見直す

現代社会は、物凄い勢いで成長、進化し続けていますが、
今の日本社会では「人心」がそれに追いつけない現状だと思われてなりません。
そこで、新年度を迎えるにあたり、自店(自社・自施設)の現場現物現実の当たり前を
五原」を以って、見直してみましょう。

現在の日本社会は、有り余る物と様々な知識や情報、
また商品や店舗などに関する溢れるばかりの様々な情報が簡単に手に入ります。

これからの少子高齢化社会、2050年問題として世界から注目されている
ジャパンシンドローム」の環境に置かれている私達日本人にとって、
今後の厳しい社会環境を生き抜き、日本のアイデンテティをより強いものにして行くには、
当然ながら『モノ』である商品のクオリティアップ、ブランディングは必要ですが、
「モノ」をどう使うかと言ったことや「モノ」を使う人の心を表わす『コト』、
即ち付加価値と知恵を使った日本独自の「おもてなし」で
他国と差別化を図らなければならいと考えます。
同時に「クールジャパン」と称され世界中から認められ称賛されている
様々な日本独自の文化を全世界に発信して行く必要があると考えます。

最近は、日本独自の文化である「おもてなし」の再認識とホスピタリティの「おもてなし」に対する
意識や表現法などの取組みが世界の国々から注目を浴びています。

今迄の「当たり前」や「常識」とされていることを、 “現場”“現物”“現実”と
五原】で見直し、改めるべき点は改め、不足していることや知識などを補うことをお薦めします。

このような「当たり前」や「常識」を改めて見直すことにより会社や職場は勿論のこと
個人的にも、数々の改善や気付きに繋げられます。

現地、現場現実を見ずして、机に向かい思考しているだけでは、
現場での様々な問題点や改革・改善点は何も見えてきません。
従って三現主義により現状を直視し、その先に繋げると言う考え方であると解します。

【五原】の語彙と夫々の要素

一.「原義」(原意)
 =その言葉が本来持っていた意味。元の意味。
  原意=もとの意味。本来の意味。

二.「原点」≒原点回帰
 =物事を考えるときの出発点。初心に戻ること。
 =自分が原点であると思った場所に帰ること。

三.「原則」(≒法則)
 =多くの場合に共通に適用される基本的な決り。
 =顧客やクライアントの立場に立ち顧客目線・顧客意識で見たり考えたりすること。

四.「原理」
 =事物・事象が依拠する根本法則。基本法則。
 =様々な不の要素を引き起こすメカニズムや製造・販売条件と
  環境などの多角的に機能を知り認識すること。

五.「原因」
 =ある物事や、ある状態・変化を引き起こす元になること。また、その事柄。


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