#おもてなし は「心の礎」 (旧・接客マナーは心の礎) 「思いやり」の大切さ

#おもてなし は「心の礎」 (旧・接客マナーは心の礎)

人を心から想い、思う気持ち“思いやり”は【心の礎】です。それは「おもてなし」の『心』です。
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ハート無題1s #思いやり ってどんなこと? ハート無題1s

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当ブログに御訪問戴き、誠に有り難うございます。

この心の礎に載せてある「人の心」や「対人関係」の記事は壮年に至るまで先々のことや人の心や思いを意識せず、
目の前の「楽」やその時の感情・我欲を自制出来ず、刹那に生きてしまった、と自省のキッカケとなった壮年後の
学びから気付かされた他人への「想像力や心に関わる心」の在り方、持ち方などを過去の実体験に照らして知った
知識や智慧など,御覧戴く皆様の今後の社会生活や仕事上で僅かでも役立てて頂けたらと考えて載せております。
ですから書いている私が記事内容の総てが出来るのではなく甘く見ても2~3割程度しか生かして使えません。
思いやりや礼節・感謝・誠実などの心に関する項目は「対人関係」上の参考資料として使って戴けると幸いです。

私的利用外の文章・写真のコピーや転載は御遠慮下さい。教材や営利を目的とした無断引用転載は禁止です。
尚使われる場合は記事の右横、Categoryの上にある「問合せMail」にてお名前・連絡先・目的をお知らせ下さい。

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目に見えないを大切に

お薦め度【★★★★】全業種、業態用

震災目に見えない

私は30数年前、仙台に在住した時に、
一見、排他的と思っていた東北の達が、
実はとてもが温かで、素朴で、
本当に優しいということを、身を以って知りました。
それは、東北独自の県民性である愚痴を言わない、
辛抱強く粘り強い、
遠慮がちで口が重い、
を開くには時間がかかる、
行動や活動から信頼する、
知らないには積極的な行動をしない、
と言ったようなことです。
その時に起きた宮城沖地震とその復興を、
仕事と生活の場で体験しました。
そして、被災された方々の様々な苦難や苦痛を
目のあたりにして来ました。



しかし、その時に比べて、二年前の震災と原発事故の被害大きさは比べ物にならないと考えます。
その復旧、復興はまだまだこれからだと思います。
あくまで実際に現地で生活していない私の想像からですが、
目に見えるガレキなどは取り除かれましたが、
々の先々への目に見えない不安や様々な苦しみは増すばかりだと思います。

震災とそれに伴う原発事故が齎したのは、私達の経験を超えた、
想像もつかない大変な辛さだと思います。
間は自分が実際に経験しないと、本当の辛さは判らないものです。
どれだけの々が、どんなに苦しみ、どんなに悩んでいるか、
想像もつかないとても大きく重いものだと思われます。

人間は想像力で、人を思いやるを持っています。
その思いやるは、「利他愛他の精神」です。
先ず、私達は被災地の人のことを忘れず、
その人達を思いやることから始めなければなりません。

人のの中に存在する、思いやりは目に見えません。
人は生きる上で一番大事なのは、目に見えないもの、即ち心です。
心は目に見えないし、神も仏も目に見えません。
だけど、その目に見えないものが、人生を左右させているのです。

戦後の日本人は、金や物といった目に見えるものばかりを大事にしてきました。
外国人がびっくりするほど勤勉に、元に在った物を取り戻そうと情熱を注いで来ました。
その情熱によって、何も無かった日本は世界で有数の経済国になったのです。

でも、その時私達の「」はどうだったのでしょうか。
人間の幸福を守るのは、お金ではなく目に見えないもの「心」なのに、
それをどう扱って来たのでしょうか。

だからこそ、今最も疎かにしてはならないのは人としての「心」だと思います。
それは、被災された人々を思いやりと、亡くなられた多くの方々の冥福を願う祈りです。

そして知識ではなく、人に優しく振る舞い、困っている人達を助けようとする智恵です。
喩えあらゆる物が消えてしまっても、体が残れば必ず「心」は残ります。
その「心」さえ失わなければ、人は何とか生き抜いて行けます。

私達は、その心と他者を思いやる利他心を大事にしていかなければなりません。
そして、自分の為でなく、誰かの為に祈る心を大切にしなければなりません。
自分以外の他者への思いやり、優しさと祈りは、いつか報われる時が必ず来ると思います。

因みに、優しいと言う文字は、「人」の「憂い」に寄り添うと書きます。
思いやりは、自らの思いを届けること、
祈りは、利他心、愛他の精神を言い表すと解します。

二年前の今日、亡くなられた多くの人々の御霊の御冥福
被災された方々が一日も早く普通の生活に戻ることが出来ますように、心より祈念致します。

合掌・深礼



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