#おもてなし は「心の礎」 (旧・接客マナーは心の礎) 仏教の教え、ボランティア活動「四摂事」

#おもてなし は「心の礎」 (旧・接客マナーは心の礎)

人を心から想い、思う気持ち“思いやり”は【心の礎】です。それは「おもてなし」の『心』です。
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ハート無題1s #思いやり ってどんなこと? ハート無題1s

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当ブログに御訪問戴き、誠に有り難うございます。

この心の礎に載せてある「人の心」や「対人関係」の記事は壮年に至るまで先々のことや人の心や思いを意識せず、
目の前の「楽」やその時の感情・我欲を自制出来ず、刹那に生きてしまった、と自省のキッカケとなった壮年後の
学びから気付かされた他人への「想像力や心に関わる心」の在り方、持ち方などを過去の実体験に照らして知った
知識や智慧など,御覧戴く皆様の今後の社会生活や仕事上で僅かでも役立てて頂けたらと考えて載せております。
ですから書いている私が記事内容の総てが出来るのではなく甘く見ても2~3割程度しか生かして使えません。
思いやりや礼節・感謝・誠実などの心に関する項目は「対人関係」上の参考資料として使って戴けると幸いです。

私的利用外の文章・写真のコピーや転載は御遠慮下さい。教材や営利を目的とした無断引用転載は禁止です。
尚使われる場合は記事の右横、Categoryの上にある「問合せMail」にてお名前・連絡先・目的をお知らせ下さい。

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ボランティアと「自利利他

お薦め度【★★★☆☆】全業種、業態用

仏教「四摂事(シショウジ)」

【以下、学びのメモより引用】

仏教の教えで、ボランティア活動を「四摂事(シショウジ)」と言います。
仏教でのボランティアの根本精神は、自らを生かし、
他者を生かすという「自利利他」のことを指しています。
この「自利利他」の心を日々持ち続けることは、社会人に限らず
サービス業に従事する物にとっても、とても大切な心得であると思われます。

この四つの実践法は、「布施・愛語・利行・同事」から解釈できます。

布施」は、
 一切の見返りを求めずに、自分ができる「もの」でも「心」でも、
 惜しみなく他者に分け与えることを自然に何気なく行なうこと。

愛語」は、
 愛のある優しく温もりのある言葉を掛け続けること。

利行」は、
 己の身と口と心を使う実際的なエネルギーを発信する活動のこと。

同事」は、
 相手と同じ立場に成りきって、意識や目線を持ちコラボレーション「協働」する、
 パートナーシップのこと。

この「自利利他」は、自分のことはさておき、この様な行を人の為に
何かをしなさい、と言うことではなく、
自分を生かすボランティアをしている人は、他者も生かすことができる。
真の自利の精神があってこそ、利他の心が機能するということを表わしています。

人は、自分が溺れていては、溺れた人を助けられません。
ゆったりした「中道」の心で自分を活かし、相手を生かす。
これが、仏教のボランティア活動にとって、とても大切な「生き方」だと説いています。

◎「自利利他

伝教大師最澄(767~822)の「自利とは、利他をいふ」の言葉は
他人に利益となるように図ることが利他、自分のことよりも他人の幸福を願うことが利他、
人に良かれと思い、行動することが利他、利他を実践して行きさえすれば
いつかは自分の利益になるではなく「利他の実践そのものが、自分の幸せなのだ

即ち、自利と捉えられると解します。
この「自利利他」の実践におけるで「利他行」は
人に良いことをする利他行自体が幸福であり その利他は、巡って自分自身に返る
リターン・アイ】と、捉えられると思います。
また、自利利他をより深く知ることで「利他行」の大切さが再認識出来ます。
日々の仕事は、「利他行」そのものと言っても良いのではないでしょうか。
同時に、それは自利利他であると解せます。


※【自利利他】大辞林より。
自利と利他。自らの仏道修行により得た功徳を自分が受け取るとともに,
他のための仏法の利益をはかること。自行化他。自他。


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