#おもてなし は「心の礎」 (旧・接客マナーは心の礎) 人の振り・背中を見る【心の基礎体力】

#おもてなし は「心の礎」 (旧・接客マナーは心の礎)

人を心から想い、思う気持ち“思いやり”は【心の礎】です。それは「おもてなし」の『心』です。
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ハート無題1s #思いやり ってどんなこと? ハート無題1s

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当ブログに御訪問戴き、誠に有り難うございます。

この心の礎に載せてある「人の心」や「対人関係」の記事は壮年に至るまで先々のことや人の心や思いを意識せず、
目の前の「楽」やその時の感情・我欲を自制出来ず、刹那に生きてしまった、と自省のキッカケとなった壮年後の
学びから気付かされた他人への「想像力や心に関わる心」の在り方、持ち方などを過去の実体験に照らして知った
知識や智慧など,御覧戴く皆様の今後の社会生活や仕事上で僅かでも役立てて頂けたらと考えて載せております。
ですから書いている私が記事内容の総てが出来るのではなく甘く見ても2~3割程度しか生かして使えません。
思いやりや礼節・感謝・誠実などの心に関する項目は「対人関係」上の参考資料として使って戴けると幸いです。

私的利用外の文章・写真のコピーや転載は御遠慮下さい。教材や営利を目的とした無断引用転載は禁止です。
尚使われる場合は記事の右横、Categoryの上にある「問合せMail」にてお名前・連絡先・目的をお知らせ下さい。

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人の背中を見て学ぶ

お薦め度【★★★★】全業種、業態用

人・背中

人の背中を見る」と言うことは、身近なことでは親、会社のトップ・上司・仲間、年長者や
尊敬する人の背中(≒行い・取組姿勢)を見るなどがあります。
日本は、古くから歴史のある独自の習慣や確りした考え方で 社会を作って来ましたが、

先の第二次世界大戦の敗戦によりその多くが否定されてしまいました。
私達の住む日本は、21世紀に入る前までは、古よりの封建的な差別や様々な習慣もありましたが、
人間としての生き方、心と意識の持ち方は、徳川時代に確りした基礎となる
人との関わりの礼儀作法(ルール)が完成し、その仕来たりや教育が行き渡っていました。
そして先祖を崇拝し、年上の人を尊び敬い、兄弟や友人と親交を持ち、弱い人や不幸な人を助け、
お互いに助け合い質素倹約を習慣付けた
生活態度で生活をしていました。

つい最近まで、このような日本独自の風習や生活態度は、子供が親の背中を見て育つ習慣、
大人は尊敬する人や先輩、上司の背中(手本)を見て、学び育つ習慣とされて来ました。
ところが、21世紀に入り現在のような豊かな情報化社会になった日本では
様々な海外の思考法や育成手法、教育手段が浸透し、
このような「人の背中を見て学び育つ習慣」が薄れつつあります。
それは、自らが己を指差す自発的な自分自身で学ぶ手法より、溢れるばかりの情報社会になり、
手軽に他者から心や技が学べる社会環境が整って来ていることに依ると考えられます。

この様な様々な他力本願的なことは、現在のような流れが速く、
有り余る情報社会に於いて必要なことかも知れません。
しかし、これからの少子高齢化社会を迎える方達が、
このような他力本願的な行動だけに頼っていて良いのでしょうか
今の日本は、実績や学歴を重んじる社会、人の思惑を意識すし過ぎるばかりに、
個々人のシッカリした志、意思決定力が乏しくなり、ニートの増加、いじめ、自虐的な行動、
人として成してはならない犯罪などの「心の基礎体力」の乏しい現象が増加しています。

現在の様々な社会の状況を鑑みると、今の日本では「心・技・体」即ち、
心磨き、技錬り、体等し」と古より言われていますが、
技➜体➜心の順序になりつつあると思えてなりません。
スポーツでも強い基礎となる体力が必要とされるように、
人の心の元となる「心の基礎体力」の修得が非常に重要だと考えます。
身体を鍛えることと同様に、自らの心に様々な心の学びや訓練、試練の負荷をかけずして、
何事にも耐え忍ぶことが出来る強靭な心の体力は身に着きません。

それでは、私達はどうしたらその強い心の基礎体力を身に付けることが出来るのでしょうか?
その一つの方法として、確りした「心眼」と正しい基準を備え持つことと共に、
積極的に的に「人の背中を見る」ことであると思います。

この自らの力で人の背中を見て育つプロセスには、
何故の意識で物事を見聞きし、何故の心を思考し、何故の心を持ち態度や行動、
考え判断することなどにより、心の基礎体力とも言える
心の知能指数(EQ)≒感情の識別・理解・調整・利用」を育む為の多くの要素があります。

例えば、一昨年の東日本大震災の被災地に於ける被災者の方々が
自分自身のことより周りの人達を気遣い、自らの感情を表に出さず黙々と行動する姿は、
「人の背中を見る」ことの大切さを改めて私達に知らしめてくれていると思われます。

今後の日本の復興に向けて、私達一人ひとりに必要とされる強い「心の体力」を身に付ける為にも、
人の背中を見て、自らが自らの力で思考、意思決定し、
行動出来るようにならなければならないと考えます。

以下、人の背中を見ることについて関連すること載せてみます。

1.人間関係

相手に関心を持つ
日常、仕事上でも人間関係の基本的は、真摯に相手に向き合いその相手に関心を持つことです。
関心を持つことを積極的に行うことによってお互いの心を通わせることが出来るのです。
自分に関心を持っている人に対して、
「今日一日は何も変わったことなく無事に終わりました」(※「只今戻りました」の一言)
と言う報告が何よりも大切であり、信頼関係を築く元にもなります。

2.職場社会

仕事が思うように進まないとか失敗した時、感情的に部下を叱ったり怒ったりする上司は、
多かれ少なかれどこの職場でもいます。
しかし、その上司ならば、上手くきちんと仕事が出来るのでしょうか。
上司はキツイ、汚い、危険この「3K」と言われることを自ら行い、示すことで
部下から信頼が生まれ、行動や言葉に説得力が生まれるのです。
余談になりますが、このような上司を一度でもいいから評価や査定をしてみたいと
考える部下は多いと思われます。
実際に360度評価として、上司を評価させている企業も多くなって来つつあります。

◇職場で人(上司含)の背中や態度を見て、部下や仲間が評価すること

執務態度
・仕事、人への取組姿勢
・言葉の使い方
会社の理念や方針と個人の目的に違いがない
報告・連絡・相談の適切さ
仕事の処理業務に精通している(職務知識の有無)
公平さ(平等)
P・D・C・A、6W・3H=段取り力
応対対応力
コミュニケーション能力
業務に精通していること=仕事から逃げない
仕事の優先順位とスピード
熟練技能
改善改革意欲・
三現主義(現場、現物、現実)の実行
・・・・・など
※(参考掲載-能力)
・好奇心
 観察・洞察力/質問力/傾聴力/情報収集力/ホスピタリティ力/もてなし力
 挨拶力/交際力/奉仕力/魅力(モテ)力
・客観性
 自分知力/撤退力/分析力/自制・自律力/足るを知る力/修正力/ON・OFF力
 達観力/何故力/外見力/検証力/バランス力/原義力
・継続性
 誠実力/礼節力 /一貫力/安全力 /リベンジ力 /不満足力 /沈黙力/5S力
 遵法力/幕引き力/学習力/啓発力/忍耐力/自己犠牲力
・想像(創造)性
 時間活用力/認識力/役割認識力/リスク感知力/可視・図解化力/仮説力/先見力
 シンクロ力/サポート力/リスペクト力/ジェンダー力 /発見/発掘力
・積極性
 当事者力/付加価値力/指導力/目標設定力/模範力/転換力/自己演出力
 任せ力/頼り力/ジョイント力/オープンマインド力
・柔軟性
 説得力 /棚上げ力/具対話力/嘘も方便力/言葉化力/変化適応力/説明力
 判断・決断力/段取り力
・楽観性
 寛容力/楽観力/寛大力/実行力/キャッチ力


3.子は親の背中を見て育つ、親ののような存在 

子は親の背中を見て育つ」と言われています。
親の態度や言動から全てを見て真似をして学び、同様な言動を取るように成長します。
子供に健全な教育をし、心身の育成をするには、先ずは親自身が手本を見せることです。
子供にこのように成長して欲しいという想いがあれば、
それは親自らが実践出来るか否かにかかっていると言っても良いと思います。
また、子供の教育は息の長い真剣勝負ですので、親として怠惰な姿を見せないように自制し、
時に自らの姿を指差し、我が子と真剣に向き合うことを癖にし、続けることが肝要です。

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