#おもてなし は「心の礎」 (旧・接客マナーは心の礎) 五配りを紐解く

#おもてなし は「心の礎」 (旧・接客マナーは心の礎)

人を心から想い、思う気持ち“思いやり”は【心の礎】です。それは「おもてなし」の『心』です。
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ハート無題1s #思いやり ってどんなこと? ハート無題1s

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当ブログに御訪問戴き、誠に有り難うございます。

この心の礎に載せてある「人の心」や「対人関係」の記事は壮年に至るまで先々のことや人の心や思いを意識せず、
目の前の「楽」やその時の感情・我欲を自制出来ず、刹那に生きてしまった、と自省のキッカケとなった壮年後の
学びから気付かされた他人への「想像力や心に関わる心」の在り方、持ち方などを過去の実体験に照らして知った
知識や智慧など,御覧戴く皆様の今後の社会生活や仕事上で僅かでも役立てて頂けたらと考えて載せております。
ですから書いている私が記事内容の総てが出来るのではなく甘く見ても2~3割程度しか生かして使えません。
思いやりや礼節・感謝・誠実などの心に関する項目は「対人関係」上の参考資料として使って戴けると幸いです。

私的利用外の文章・写真のコピーや転載は御遠慮下さい。教材や営利を目的とした無断引用転載は禁止です。
尚使われる場合は記事の右横、Categoryの上にある「問合せMail」にてお名前・連絡先・目的をお知らせ下さい。

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利他の心五配り

お薦め度【★★★★】全業種、業態用

五配り

五配りは、リアルである目に見える処、
己の目識によってお客様や相手の表情や仕草に目配り、
眼に映らないバーチャルな見えないことや居心地に気配り、
相手やお客様の心情をいち早く察する心配り、
相対する相手やお客様の欲するもの、或はして欲しいと感じたことを
さり気なく(自然に)タイミング良く美しい所作で差し出す手配り、
お客様の行動される先々や使われるものを素早く前以て用意するなど、
何気なく己の身を適時適切に行動し身配りする、ことを表わす言葉です。

相対する相手やお客様に意識を配り、
その意識を自分の中で働かせる気働きと言われることは、
仏教の「六根(六境)と六識」が元となると、解することでより明確に理解出来ます。
人間の持つ五感と第六感とも言える、その人の持つ雰囲気から感じ取る感覚を
六根(六境)と六識」に当て嵌めますと以下のように成ります。

視覚と言われる眼(げん)=色(しき)とその視覚から生まれる意識・感性を指す眼識

聴覚と言われる耳(に)=声(しょう)とその聴覚から生まれる・感性を指す耳識

嗅覚と言われる鼻(び)=香(こう)とその嗅覚から生まれる意識・感性を指す鼻識

味覚と言われる舌(ぜつ)=味(み)とその味覚から生まれる意識・感性を指す舌識

触覚と言われる身(しん」=触(そく)とその触覚から生まれる意識・感性を指す身識

身体全体で感じ取る意(い)法(ほう))と身体全体で感じ、夫々がまとまり感じ生れる意識

この六根(六境)の夫々に、好(気持ちが好い)・悪(気持ちが悪い)・平(どうでもよい)があり、
六識の夫々に浄(じょう)=正しい・きれい・美しい、染(せん)=汚れ・きたない、の二つがあります。

人間の能力は、素晴らしいもので瞬時にこのような能力を発揮出来るのです。
また、人の五感と第六感を磨くことは、上記した六根(六境)と心の中に生まれる、
眼識・耳識、鼻識・舌識・身識・意識の夫々の精度を上げることだと解します。

一方、五配りや心遣いには、目配りし過ぎ、神経の使い過ぎと言うことも当然ながら起こり得ます。
この様な意識が過剰になると配られた方は監視されているような気分になりかねませんから、
相手やお客様に自然なさり気なさを意識しながらの適度な五配り
その人の心を察する心遣い回りのことに気遣い、気働きの態度で接することです。
何時でも相手やお客様に、余計な精神的負担をかけ過ぎないように細心の注意を払いましょう。

と同時に、常に相手やお客様の利(=喜び・笑顔・安心・感動・余韻)を
思考して行動する「利他の心」も欠かすことが出来ません。


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