接客マナーは心の礎 (おもてなしの心)  一期一会と日本の心

接客マナーは心の礎 (おもてなしの心) 

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和一期一会


日本の心とも言われている「一期一会」について、今回は私見を交えながら紐解いてみます。
御存知の通り、「一期一会」は、茶道の教えであり、そして日本人の心でもあります。

人と人との出会い、語らいは二度とない一度限りの大切なものといった意味で使われる言葉です。
この「一期一会」の心は普段の生活や大切な人とのお付き合いにも決して疎かに出来ません。
同時に、「一期一会」の心は、『大切な人の、大切を、大切にする』ことにも当て嵌まります。
それは具体的に
大切な人と過ごす、大切なこのひと時を、もう二度とないと覚悟し、精一杯大切にする心
と言うことです。

また、「一期一会」は、様々なお客様や訪問頂いた客人に対し、
貴方とこうして出会っているこの時間は、
 二度と巡っては来ないたった一度きりのもの、
 だからこそこの一瞬を大切に思い、
 今出来る最高のおもてなしをしましょう

と言う語彙があります。

故に、喩え、これからも何度か会うことはあるかも知れないが、
もしかしたら、もう二度とは会えないかもしれないという覚悟で、
出会い、触合う人に全身全霊で接すると言う意味も含んでいます。
この「一期一会」は、日本人ならではの「利他の心」を以って成す
べきことであると思います。

同時に仏教に於ける「無財の七施」、儒教の『五常の徳』の心で接するものであると解します。
それは、相手に対し総てに見返りを求めず、望まずに無我無心で行うべきことであると考えます。
先ず、「一期」は、その際に必要とされる人として成すべき「」≒「」、
そして「一会」はその人の歩んできた「道程」の結果であると共に、
相手に対する「思い遣り」≒「」であると私は解します。

」≒「」は、人としての務即ち、挨拶は相手へ、
対面、非対面に関係なくにされたら必ず返す、
メールや電話での問い掛けや頼まれごとは曖昧にせず、
ハッキリと応えるべき答(特に断る場合)を出来るだけ時間を置かずに伝える、
頂いた物が喩え邪魔であっても相手の好意やお世話の気持ちが
感じられる時は損得に関係なく「礼」を伝え、
場合によってはそれに見合う適切なものを判断しお返えしをするなどと言ったことです。

人として果たすべき義務は、安心感、信頼、感謝と言った「」のキャッチボールだと考えます。
思い遣り」≒「」は、博愛の精神を表わし伝えること、
即ち見ず知らずの他者に対する意識であり、
中でも大切な人に対する「思い遣り」「慈しみ」であって、
言い換えるなら親愛の情、優しさです。

また、人としての成すべき「義理」でもあると考えます。
そしてそれは物事の正しい道筋、人間の踏み行うべき正道とも言われ、
物事の道理であり、対人関係や社会生活の中で、
守るべき道理として意識されたものです。(=道義とも言います。)

日常生活にこの「一期一会」を当て嵌めてみますと、
大切な人や知人友人、或はお客様や個人をお迎え、接し、
応対すること自体が決して偶然ではなく、
必然であると捉えることが出来ます。

何故必然かと言いますと、見知らぬ人との出合いは
善きにつけ悪しきにつけ、その人の歩んできた人生の道程から生じるからだと思います。

人として生をうけ、現在に至るまで、
己の心に正直に真直ぐな生き方をして来た人、
己の心にそぐわない生き方をしてきた人、
夫々の生き方の道程に合った出会いがあり、
その人が試めされるような出逢いもあります。

このような「一期一会」の精神と活動は、
これからの日本の為にも、個々人が幸せで豊かな日々の生活を得るためにも、
」である「義務」を弁え、「」である「思い遣り」を備え持ち、
真心で表現伝達すべきことだと思います。


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