接客マナーは心の礎 (おもてなしの心)  人元力(1) 視覚☞人眼力

接客マナーは心の礎 (おもてなしの心) 

人を想い、思う気持ち“思いやり”は【心の礎】です。それは人との「和」「おもてなし」の『心』です。
2017新タイトル

ハート無題1s #思いやり ってどんなこと? ハート無題1s

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人元力を知る

お薦め度【★★★★】全業種、業態用

心眼3

人元力とは、「磨かれた五感」と「豊かな感性」(第六感)が人としての元(根本)と私見で捉えました。
五感(五官)=味覚・臭覚・触覚・聴覚・視覚+六感  
リアル(Real)なものとして感じること、アンリアル(Unreal)≒Virtualなものとして感じることがあります。

人元力の要素「五感(five senses)
 =視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚を知る

普段の生活での人とのお付合いはもちろんのこと、おもてなしや接客接遇の場に於いても、
この五感+六感無しでは円滑な触合い人間関の構築は出来ません。
五感+六感である「人元力」の夫々を磨くことは、何事においても大切であり必要なことです。
同時に、これからの少子高齢化社会を切抜けて行くためにも必要不可欠なことです。
サービス業や医療介護などで必要とされる観察力、察知力の向上にも繋がります。
そこで、この五感+六感を認識するために、様々な角度から考え、記してみることにします。
「磨かれた五感」と「豊かな感性」(第六感)が人としての元(根本)と捉えました。

一.視覚=みる (☞ 人眼力)

イ)「みる」に当て嵌まる漢字によっての語彙を知る。

見る・・・目で事物の存在などをとらえる。視覚に入れる。眺める。
視る・・・視覚により、物の形・色・様子等を知覚する。現地を視る、視察、偵察、巡視、視野、視界。
観る・・・風景・写真・絵画・映画・演劇など、出かけて行って楽しむ。見物する。観察、観覧、鑑賞。 
覧る・・・目録を覧る、一覧、閲覧、通覧
看る・・・悪い事態にならないよう、気を配って世話をする。病人を看る、看病、看護。
診る・・・医者が体の様子を調べ、健康状態を判断する。診断する。患者を診る、脈を診る。
仏教における「視覚」を表わす語句=六根-眼(げん)/六境-色(しき))六識-眼識(げんしき)

ロ)様々な活用法

①見る影もない。見るに堪えない。まことにみすぼらしく、みじめである。
 ※見るから。ちょっと見ただけで如何にもそういう感じがする様。一目見て。
②文字・図、「朝刊はまだ見ていない」「心電図を見る」などによって表されている内容を理解する。
③存在を確認する。認める。ある。「稀に見る」や「見られる」の形で用いることが多い。
④判断を下すために、物事の状態などを調べる。
⑤判断する。評価する。
 ※その立場に立って判断することを表す。ある限られた範囲を対象として結果・結論を導く。
⑥占う。運命鑑定。
⑦美術品などの形ある物を鑑定する。
⑧責任をもって指導・助言をする。
⑨好ましくないことを身に受ける。経験する。
⑩動作・作用が現実のものとして実現する。

ハ)慣用語として
下記の熟語や語句を、リアル=R.バーチャル=V.ハートで感じる(意識として)=H.に分類してみると
色々なことが見えて来て、おもてなしや接客接遇に役立ちます。

「目配り」/「様子を見る」/「味をみる」/「省(かえり)見る」/「稀に見る秀才」
「昔の農家に多く見られる間取り」/「雲をみる」/「珍しいものを見る」/「見直す」
「相手の出方を見る」/「湯加減を見る」/「失敗の憂き目を見る」/「馬鹿をみる」
「痛い目をみる」/「手相を見る」/「息子の勉強を見てもらう」/「世間を甘くみる」
「子会社の経理も見ることになった」/「買い物に行っている間、この子を看ていて下さい」
「入院中の親の面倒を看る」/「人を見る法」/「彼がみて、本物の書というのだから確かだろう」
「私からみるとどっちもどっちだ」/「全体として〈みればよくできている」/「流行歌にみる世相」
「若者に見る敬語意識」/「ノートに要旨を書いてみる」/「ちょっとつまんで見る」/「映画を観る」
「みるみるやせ細る」/「見てみると」/「見てみれば」/「見てみろ」/「星空を見る」/「完成を見る」
「なるほど、そう言われてみれば、本当にそうだ」/「気がついてみると、すっかり人通りがとだえていた」
「みればみるほど良い服」/「見るからに美味そうな料理」/「見るからに高級な品」/「足もとを見る」
「見ると聞くとは大違い」/「見聞の狭い人は、何かにつけて驚き、迷うことが多い」/「大目に見る」
「なかなか意見の一致をみない」/「血をみる」/「泣きをみる」/「日の目を見る」/「見ての通り」
「目八分に見る」/「余所見をする」/「それ見たことか」/「見ての極楽」/「地獄を見る」
「見て見ぬ振り」/「見ぬ商いはできない」/「見ぬが花」/「見も知らぬ・見知らぬ」/「見る影も無い」
「見ると聞くとは大違い」/「見るに忍びない」/「見るに堪えない」/「見るに見かねる」
「見れば見るほど」/「見れば目の毒」/「見るからに」/「心が見えない」/「下心が見え見え」

人眼力」⇒人をみる眼(=心眼☜人原力)

人眼力=人を見る(診る・覧る・観る・看る・視る)目や能力・眼力を称した自作の語句です。
     いかに他人と違う人眼力を持ち、それによって異なった捉え方や動きが出来るかが勝負。

眼力
目で物を見る力。視力。ガンリョク。
物事の善悪・真偽・成否などを見抜く能力。
人や物事を理解する気持ち 理解のあること

眼識
ある状況を深く、明解に見抜く力。良い認識。
類語として、識見・見識・看破する力・洞察力・読・活眼があります。
眼識 ・ 洞察力
人としての目利き・具眼の士・慧眼の持ち主・眼力の持ち主・(芝居の)見巧者・(刀剣)鑑定士 ・
(お宝)鑑定人・名伯楽(めいはくらく)・(新人)発掘の達人・プロ・名人
目・口などが肥える鑑識眼・鑑賞力のある・眼識のある・眼力がある・目が高くなる・優れた目利き・
(確かな)評価能力・名伯楽・贅沢になる・グルメ・舌が肥える・(感覚が)豊かになる・「お目が高い」


目の文字を含む
  【以下、出典ことわざ集】

1.目は心の鏡 (メハココロノカガミ)
  目はその人の心を映し出す鏡である。目を見れば、その人の心の正邪が知れる。
  心が清ければその瞳も澄んでおり、心が明るければその目も輝いているものである、という意味。
 【参考】 「目は心の窓」ともいう。

2. 目病み女に風邪引き男 (メヤミオンナニカゼヒキオトコ)
  目を患っている女は、その潤んだ目つきが色っぽく見え、ちょっと風邪を引いて、
  喉に白い布でも巻いている男は粋に見えて、共に魅力的である。

3. 目の上の瘤 ( メノウエノコブ )
 【参考】 「目の上のたんこぶ」ともいう。
  目の上にあって、始終気になっている瘤のことをいい、
  自分より位置や実力が上で、何かにつけて邪魔になるもののことをさす。
 【例】 「私はいつも反対するので、私のことを目の上の瘤だと思っているだろう」

4. 目は口ほどにものを言う ( メハクチホドニモノヲイウ )
  口に出して言わなくても、目つきで気持ちを相手に伝えることができる。

5. 目から鱗が落ちる ( メカラウロコガオチル )
  新約聖書に出てくる言葉で、失明していた人が突然視力を回復する意で、
  解けずに悩んでいた問題を解決する糸口が、ふとしたきっかけでつかめることをいう。
 【例】ずっと悩んでいたなぞなぞが、一晩寝たら簡単に解けたのは目から鱗が落ちる思いだった

6. 目の中へ入れても痛くない ( メノナカヘイレテモイタクナイ )
 子供をかわいくてたまらなく思う様子。
 【例】 「彼は念願の娘が生まれたので、目の中に入れても痛くないほどかわいがっている」

7. 目には目を歯には歯を ( メニハメヲハニハハヲ )
  相手の仕打ちに対しては、相手の仕掛けてきたと同じような手段で対抗せよ。
  旧約聖書には「(相手に傷を負わせた時には)・・・目には目を、歯には歯を・・・
  相手と同じように自分の身を傷付けて)償わなければならない」と説いている。

8. 脇目も振らず ( ワキメモフラズ )
  よそ見もしないで何かをする、という意味で、一つのことに心を集中して打ち込む様子。
 【例】 「この三年間、脇目も振らず資格の勉強をしてきた」
 【類句】 面も振らず
  ・・・など


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