接客マナーは心の礎 (おもてなしの心)  人元力を知る(4)  触覚

接客マナーは心の礎 (おもてなしの心) 

人を想い、思う気持ち“思いやり”は【心の礎】です。それは人との「和」「おもてなし」の『心』です。
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人元力触れる触る・感じる】

お薦め度【★★★★】全業種、業態用

触覚


四、触覚

触れる(触れる)】【触る(さわる)】 

触覚には、「触れる」と「触る」の二つ表現の仕方が出来る。
仏教における「触覚」を表わす語句=六根-身(しん)/六境-触(そく)六識-身識(しんしき)

イ)「触れる」「触る」の語彙を知る
ある物が他の物に、瞬間的に、または軽くくっつく。(ちょっと触る)
手などをそのものに軽くつける。
また、何かが身体に触れて、そのものの存在が感覚的にわかる。

ロ)言葉の持つ様々な意味
①食べ物にちょっと手を付ける。
②物に軽くくっつくようにする。
③手を押し付け、動かしてみる様➜手で触る
④対象になる物などの表面に軽く手を接触させる様➜手を触れる
⑤人と人、人と固体や液体が接触する場合にも用いる。
⑥言及する。
⑦あることを話題にする。
⑧少し耳にしたり見たりする。
⑨規則・法律などに反する。
⑩感動・感銘を受ける。
⑪ある時期や物事に出あう。
⑫広く人々に知らせる。
⑬抵触する。
⑭怒りなどの感情を身に受ける。
⑮関わりを持つ。(関係する。)
⑯感情を害する。

ハ)慣用語として
下記の熟語や語句を、リアル=R.バーチャル=V.ハートで感じる(意識として)=H.
に分類してみると色々なことが見えて来て、おもてなしや接客接遇に役立ちます。

汚い手で触るな/ひんやりとしたものが顔に触った/勘気に触れる/神経に触る/癇(カン)に触る
とかくの噂がある人なので彼には触らないことが賢明だ/政治的な問題に触らないでおく
額にさわる(ふれる)とひどく熱かった/宝石にそっと触る(触れる)/怒りに触れる/
冷気に触れて震えあがった/高圧電流に触れて感電死する/風で枝が壁にふれる
/心の琴線(キンセン)に触れる/着物の裾が床に触る/棒で触ってみる/脈が触れなくなる
心に触る話に脈が反応する/髪の毛に手を触れる/花に手を触れる/隣近所に触れて回る
学則に触れる/法に触れる/耳(目)に触れる/肩に触れる/機雷に触れる/外の空気に触れる
食料問題に触れる/核心に触れる/折に触れて訪れる/事に触れてから変われる

『諺』
(以下、ことわざ辞典より引用)

〇琴線に触れる (きんせんにふれる)
 人の心を揺さぶり、大きな感動や共鳴を与えることで、
 各自の心の中に共鳴して鳴り響く弦に触れる意味から。「琴線」琴の弦。

〇忌諱に触れる(ききにふれる)
 相手のいやがることを言ったり、行動に出したりして、相手の機嫌を損うこと。
 相手の人が気にして隠していることを、わざと問題にして口に出し、言ってしまうことによって、
 相手の人の心が傷つき、気分を悪くする、ということです。
 何気ない会話の中では、軽はずみな言葉を口に出さないよう、注意すれば、
 このようなことにはならないと思います。
 また、あまり好ましいことではありませんが、諺通りにするということもあるかもしれません。
 忌諱=忌み嫌って避けること。嫌だと思っていることを隠して言わないこと。「きい」とも読む。

〇逆鱗に触れる(げきりんにふれる)
 逆鱗に触れるとは、目上の人を激怒させることのたとえ。
 「逆鱗」とは竜のあごの下に逆さに生えているうろこのことで、
 そこに触れると竜が怒って触った人を殺してしまうと言うこと。

〇腫れ物にさわるよう
 おそるおそる慎重に扱うこと。気むずかしい客を腫れ物にさわるようにもてなす。

〇触らぬ神に祟りなし
 触らぬ神に祟りなしとは、かかわり合いさえしなければ、余計な災いを受けることもないということ。
 神様と係りを持たなければ、神様の祟りを受けるはずもないことから、
 係りあいさえしなければ余計な災いを被る心配もないという、主に逃げの処世をいう。
 「触る」は、かかわり合いを持つという意味。
「触らぬ神に罰あたらぬ」「知らぬ神に祟りなし」ともいう。

〇癇にさわる (かんにさわる)
 神経を刺激していら立たせる。気にいらない。癇に触れる。
 気に入らない感じがして、いら立たしく思ったり怒ったりするさま。
 「癇」は過敏な神経を指すことから「癇に触る」とも書く。似た言葉に「癪に障る」もある。

〇人生意気に感ず(じんせいいきにかんず)
 人生意気に感ずとは、人は利害や打算で行動するのではなく、
 相手の心意気に感動して動くものだということ。
 「意気」とは、やり遂げようとする積極的な気持ちのこと。
 人は金銭などの欲や、名誉のために行動するものではないという戒め。
 魏徴の詩『述懐』にある「人生意気に感ず、功名誰か復論ぜん
 (人生は心意気を感じて行動するもので、功名のことなど誰が問題にするものか)」に基づく。


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