#おもてなし は「心の礎」 (旧・接客マナーは心の礎) 人元力を知る(4)  触覚

#おもてなし は「心の礎」 (旧・接客マナーは心の礎)

人を心から想い、思う気持ち“思いやり”は【心の礎】です。それは「おもてなし」の『心』です。
20178-1.jpg


クローバ横

当ブログ&Humane-Project「礎」の御案内横

コンセプト おもてなし講座s

ハート無題1s #思いやり ってどんなこと? ハート無題1s

※各文字をクリックして戴くと内容が御覧になれます。
クローバ横
金色3線

当ブログに御訪問戴き、誠に有り難うございます。

この心の礎に載せてある「人の心」や「対人関係」の記事は壮年に至るまで先々のことや人の心や思いを意識せず、
目の前の「楽」やその時の感情・我欲を自制出来ず、刹那に生きてしまった、と自省のキッカケとなった壮年後の
学びから気付かされた他人への「想像力や心に関わる心」の在り方、持ち方などを過去の実体験に照らして知った
知識や智慧など,御覧戴く皆様の今後の社会生活や仕事上で僅かでも役立てて頂けたらと考えて載せております。
ですから書いている私が記事内容の総てが出来るのではなく甘く見ても2~3割程度しか生かして使えません。
思いやりや礼節・感謝・誠実などの心に関する項目は「対人関係」上の参考資料として使って戴けると幸いです。

私的利用外の文章・写真のコピーや転載は御遠慮下さい。教材や営利を目的とした無断引用転載は禁止です。
尚使われる場合は記事の右横、Categoryの上にある「問合せMail」にてお名前・連絡先・目的をお知らせ下さい。

金色3線

人元力触れる触る・感じる】

お薦め度【★★★★】全業種、業態用

触覚


四、触覚

触れる(触れる)】【触る(さわる)】 

触覚には、「触れる」と「触る」の二つ表現の仕方が出来る。
仏教における「触覚」を表わす語句=六根-身(しん)/六境-触(そく)六識-身識(しんしき)

イ)「触れる」「触る」の語彙を知る
ある物が他の物に、瞬間的に、または軽くくっつく。(ちょっと触る)
手などをそのものに軽くつける。
また、何かが身体に触れて、そのものの存在が感覚的にわかる。

ロ)言葉の持つ様々な意味
①食べ物にちょっと手を付ける。
②物に軽くくっつくようにする。
③手を押し付け、動かしてみる様➜手で触る
④対象になる物などの表面に軽く手を接触させる様➜手を触れる
⑤人と人、人と固体や液体が接触する場合にも用いる。
⑥言及する。
⑦あることを話題にする。
⑧少し耳にしたり見たりする。
⑨規則・法律などに反する。
⑩感動・感銘を受ける。
⑪ある時期や物事に出あう。
⑫広く人々に知らせる。
⑬抵触する。
⑭怒りなどの感情を身に受ける。
⑮関わりを持つ。(関係する。)
⑯感情を害する。

ハ)慣用語として
下記の熟語や語句を、リアル=R.バーチャル=V.ハートで感じる(意識として)=H.
に分類してみると色々なことが見えて来て、おもてなしや接客接遇に役立ちます。

汚い手で触るな/ひんやりとしたものが顔に触った/勘気に触れる/神経に触る/癇(カン)に触る
とかくの噂がある人なので彼には触らないことが賢明だ/政治的な問題に触らないでおく
額にさわる(ふれる)とひどく熱かった/宝石にそっと触る(触れる)/怒りに触れる/
冷気に触れて震えあがった/高圧電流に触れて感電死する/風で枝が壁にふれる
/心の琴線(キンセン)に触れる/着物の裾が床に触る/棒で触ってみる/脈が触れなくなる
心に触る話に脈が反応する/髪の毛に手を触れる/花に手を触れる/隣近所に触れて回る
学則に触れる/法に触れる/耳(目)に触れる/肩に触れる/機雷に触れる/外の空気に触れる
食料問題に触れる/核心に触れる/折に触れて訪れる/事に触れてから変われる

『諺』
(以下、ことわざ辞典より引用)

〇琴線に触れる (きんせんにふれる)
 人の心を揺さぶり、大きな感動や共鳴を与えることで、
 各自の心の中に共鳴して鳴り響く弦に触れる意味から。「琴線」琴の弦。

〇忌諱に触れる(ききにふれる)
 相手のいやがることを言ったり、行動に出したりして、相手の機嫌を損うこと。
 相手の人が気にして隠していることを、わざと問題にして口に出し、言ってしまうことによって、
 相手の人の心が傷つき、気分を悪くする、ということです。
 何気ない会話の中では、軽はずみな言葉を口に出さないよう、注意すれば、
 このようなことにはならないと思います。
 また、あまり好ましいことではありませんが、諺通りにするということもあるかもしれません。
 忌諱=忌み嫌って避けること。嫌だと思っていることを隠して言わないこと。「きい」とも読む。

〇逆鱗に触れる(げきりんにふれる)
 逆鱗に触れるとは、目上の人を激怒させることのたとえ。
 「逆鱗」とは竜のあごの下に逆さに生えているうろこのことで、
 そこに触れると竜が怒って触った人を殺してしまうと言うこと。

〇腫れ物にさわるよう
 おそるおそる慎重に扱うこと。気むずかしい客を腫れ物にさわるようにもてなす。

〇触らぬ神に祟りなし
 触らぬ神に祟りなしとは、かかわり合いさえしなければ、余計な災いを受けることもないということ。
 神様と係りを持たなければ、神様の祟りを受けるはずもないことから、
 係りあいさえしなければ余計な災いを被る心配もないという、主に逃げの処世をいう。
 「触る」は、かかわり合いを持つという意味。
「触らぬ神に罰あたらぬ」「知らぬ神に祟りなし」ともいう。

〇癇にさわる (かんにさわる)
 神経を刺激していら立たせる。気にいらない。癇に触れる。
 気に入らない感じがして、いら立たしく思ったり怒ったりするさま。
 「癇」は過敏な神経を指すことから「癇に触る」とも書く。似た言葉に「癪に障る」もある。

〇人生意気に感ず(じんせいいきにかんず)
 人生意気に感ずとは、人は利害や打算で行動するのではなく、
 相手の心意気に感動して動くものだということ。
 「意気」とは、やり遂げようとする積極的な気持ちのこと。
 人は金銭などの欲や、名誉のために行動するものではないという戒め。
 魏徴の詩『述懐』にある「人生意気に感ず、功名誰か復論ぜん
 (人生は心意気を感じて行動するもので、功名のことなど誰が問題にするものか)」に基づく。


    ブログパーツ
    関連記事
    スポンサーサイト
     

    コメント
    この記事へのコメント
    コメントを投稿する
    URL:
    Comment:
    Pass:
    秘密: 管理者にだけ表示を許可する
     
    トラックバック
    この記事のトラックバックURL
    http://projectishizue.blog60.fc2.com/tb.php/1857-02c3cc2e
    この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
    この記事へのトラックバック