#おもてなし は「心の礎」 (旧・接客マナーは心の礎) 人元力を知る(5)  味覚

#おもてなし は「心の礎」 (旧・接客マナーは心の礎)

人を心から想い、思う気持ち“思いやり”は【心の礎】です。それは「おもてなし」の『心』です。
2017-夏


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ハート無題1s #思いやり ってどんなこと? ハート無題1s

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当ブログに御訪問戴き、誠に有り難うございます。

ここに投稿してある「人の心」や「対人関係」の記事は、壮年に至るまで先々のことや人の心や思いを意識せず、
目の前の楽やその時の感情・我欲を自制出来ず、刹那に生きてしまった、と自省のキッカケとなった壮年後の
学びから気付かされた他人への「想像力や心に関わる心」の在り方、持ち方等を過去の実体験に照らして知った
知識や智慧など御覧戴く皆様の今後の社会生活や仕事上で僅かでも役立てて頂けたらと考えて載せております。
ですから、書いている私が記事内容の総てが出来るのではなく甘く見ても2~3割程度しか生かし使えません。

お読み頂く異なった心やSkillを持たれている個々人に見合った内容を選択して生かして頂ければ有難いです。
コミュニケーション思いやりなどの人の心に関する色々な記事は決して押し付ける意図で投稿しておりません。
思いやりや礼節・感謝・誠実などの心に関する項目は「対人関係」上の参考資料として使って戴けると幸いです。

私的利用以外のコピぺ・転載は御遠慮下さい。教材-営利を目的とした無断の引用転載は禁止しています。
使われる場合は、記事の右、Categoryの上にある「問合せMail」で、お名前・連絡先・目的をお知らせ下さい。

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人元力【味わう・味・食する・三味・美味】

お薦め度【★★★★】全業種、業態用

三味五味

五、味覚=味

動物の五感の一つで、口にする物の化学的特性に応じで認識される感覚です。
生理学的には、甘味、酸味、塩味、苦味、うま味の5つが基本味に位置づけられています。
基本味の受容器はヒトの場合主に舌にあります。
基本味が他の五感の要素(嗅覚、視覚、記憶など)で拡張された知覚心理学的な感覚として、
味は風味(flavor)と呼ばれることがある。また、認識の過程を味わうと言う。
仏教における「味覚」を表わす語句六根-舌(ぜつ)/六境-味(み)六識-舌識(ぜっしき)

イ)「味」の語彙を知る。
 飲食物を舌にのせた時に発生する感じ、温度の総合した感覚。体験して得た感じ。
 感触物事を深く知ることにより、初めて解る面白味。そのもののもっている趣。
 深い所に潜んでいる素晴らしさ。気が利いているさま。おつなこと。
 無味乾燥で趣や潤いに欠けるさま。飲食物や薬品などの種類を数えるのに用いる。
 甘味・旨味(うまみ)=美味い。味がよい、うまい意を表す。貴い意を表す。

ロ)慣用語として
 下記の熟語や語句を、リアル=R.バーチャル=V.ハートで感じる(意識として)=H.に
 分類してみると色々なことが見えて来て、おもてなしや接客接遇に役立ちます。
 
  味をつける/味が濃い/あっさりした味/他店より味が落ちる/味も素っ気もない/味の追求
  究極の味/食の味/人の味店の味/味な店/粋な味/素敵な味/余韻の味/味に感動
  人間味/後を引く/漢方薬の三味/味わい/美味い/絵画を味わう/味わい深い/日本の味
  都会・地方の味/味な着こなし/味気ない/無味乾燥/味気ない接客/味付け/旨味/風味
  食味/滋味/美味/佳味/好味/芳味/香味/珍味/甘味/辛味/薄味/酸味/苦味
  渋味/旨い酒/五基本味/三味一体
三味一体(飲食業の場合)
  注)この三味は正しい日本語ではありません。私見で考え作り出しました当て字です。


また、上図にある「五基本味」は、
旨味のある奴、甘い考えと言った人間味や人の思考を表わす場合にも用いられます。

三味一体

人・モノ・店」夫々の三つ味が一つにし、心を込めてお客様を「おもてなし」することです。
また、この三味一体はおもてなしの三要素の「心・技・体」とリンクし合います。

人の味 (味のある接客、人物から感じる人間味・・・)

心⇒思い遣り=さり気ない心遣い、綱立場転換、感謝、安心感、丁寧さ、奉仕の心etc.
技⇒気配り、心配り、心を伝える接客技術全般、豊富な知識、CSの提供 etc.
体⇒目配り、手配り、身配り、表現伝達の動作、この店だけの人の持つ個性と心etc.

〇料理の味 (料理の味、お客様の嗜好との相性、感性・・・)

心⇒料理人の心を表わす、お客様への心遣い(季節感・目的・時間)、安全性、etc.
技⇒調理技術、素材選択、季節感の表現力、技の追及、こだわり。オリジナリティ etc.
体⇒T・P・Oに合わせた器や盛付、美観、季節感 食器のセンス  etc.

店の味 (お客様と店の絆、信頼性、余韻、雰囲気・・・)

心⇒お迎え準備(盛り塩・水打ち・天候対応)の徹底、清潔感、お勧めメニュー、朝終礼 etc.
技⇒五Sの徹底、季節感の表現、催事、案内告知のアピール度、各種演出 etc.
体⇒独創的な店造り、適正な居住性、時節感漂う店舗、イベントの実施、感謝祭 etc.

味と食の「諺」

〇縁は異なもの味なもの
 男女の結び付はとても不思議なもので、上手くできているということ。
 多く思いもよらない二人が結ばれるような時に使う。

〇えぐい渋いも味の内
味には、色々あって、味覚の幅は広いこと。
「えぐい」灰汁が強くて、のどを刺激する、いがらっぽい味。

〇医食同源
 中国の諺。命にとって医療と食事は同じ位大切だという意。

〇美味い不味いは塩加減
 調味料も色々あるが、微妙な違いで塩ほどに味を左右させる調味料は他にはない。
 味の決めては塩加減。

〇美味いものは宵に食え
 料理には食べて美味しいと感じる適温や状態がり、そのタイミングを逃すと味が落ちてしまう。
 美味しいタイミングを逃してはいけないという意味。


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    コメント
    この記事へのコメント
    主婦は民宿経営者と思っています。

    参考になります。

    おもてなしの心v-238私が一番大事にしている心得です。出来ているかは別として・・ですが。
    2013/08/08(木) 11:55:08 | URL | yuka #-[ 編集]
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