接客マナーは心の礎 (おもてなしの心)  68回目の終戦記念日

接客マナーは心の礎 (おもてなしの心) 

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英霊・御霊への「恩返し

お薦め度【★★★★★】全業種、業態用



数多くの戦没者の犠牲があり、私達は68回目の終戦記念日を昨日迎えました。
どんなに時が経ても、古からの様々な戦い、近くは第二次世界大戦
東日本大震災や天変地異の自然災害、想定外の事故などで
生きると言う志に反して尊い命を失った方々のことは、
決して私達の心の中から風化させてはならないと改めて思います。

この8月15日は、
そのような様々な犠牲者の御霊や先祖の英霊を敬い感謝するだけの日でなく、
私達がこうして無事に生きていられることの『恩返し』に目を向け、
その行動に移すキッカケにする日ではないか、と私見ながら考えます。

私達の生活は、戦後の会社や組織を中心に考える団塊と言われる塊の集団の生活様式から、
個人の生活を中心に考え、行動する、即ち【個】の時代へ変化して来ました。
同時に日本国内は、有り余る物や様々な情報に溢れたそり選択に戸惑う社会環境に成りました。

一方では、個々人の安全安心意識の高まると共に、
優しい心の持つ若者が増え、人との繋がりを重んじ、
結果としてボランティアやNPОの活動に従事する人々も考えられない位増えました。

また、日本人の特質「皆で歩けば怖くない」を生かした個々の力を磨く手段としてか、
AKB48などに代表される集団で活動し多くファンを巻き込みながら生きる生き方も増えています。

昨年のロンドンオリンピックで、今迄にない好成績を挙げられたのは、
個々人の体型体力の成長もあると思われますが、国としてメンタルトレーニングを含めた
強化対策を講じた結果に拠る物だと聞き及んでおります。
ところが、国を代表しワールドカップに挑むプロサッカーの例を取ると、
チームとして「個の力アップ」が必要とされ、求められるのに、
国としてオリンピック時のサポートや支援が何も成されませんから、
必然的に個の力UPに繋がらず成果も挙げられないと思います。

優秀な結果を残している国々は、貧困でハングリー精神が強かったり、
国家としてキチンとしたサポートが成されています。

このことは、自らの足元に目を向けず、結果や成果ばかりを
望み求める今の日本の社会を象徴している現象だと思われます。

このことを人の心に置き換えて考えてみると、個々人の満足や幸せ、
対外的な結果を求めるばかりに、対人関係力(コミュニケーション力)ばかりに目が向き、
その元となる自分自身の心と真摯に向き合う活動に意識を
向けなくなっていることに表れていると思います。
その結果、スキルや実績、外見、人の思惑を重視し、
その人物を見る心眼が養われず結果として離婚率離職率が高くなり、
シングルマザーの増加にも繋がっているのではないでしょうか。

また、今迄では、人として考えも及ばなかった親子間の殺人や
感情の自制が効かずキレ易くなった為に引き起こされる悲惨な事件、
数万人と言う方々の自殺行為、いじめやいじめの陰湿化、引きこもり、
パワハラ、DVと言ったことの起因になっているとも考えられます。

さて、では私達はどうしたら良いのでしょうか。
その一つ、人心と言う点に焦点を当てるなら、
今の時代の社会環境に合った道徳教育の復活
言い換えるなら(公益社会法人)モラロジー研究所などが
行っている心の原点回帰思いやる心を学ぶことではないかと考えます。

組織や企業としては、どのような環境、状況下でも対応、対処できる「人間力
言い換えれば、人が原点と捉え、眼力のある「人原力」の重視ではないかと思います。

企業はともすると、目の前の数字や商品などの形や市場性に捉われてしまいがちですが、
数字や形のあるものは人が作りあげるものである以上、
作る「源」である夫々の人としての能力、即ち企業を支える人材(人財)の
レベルアップが不可欠であると考え、取り組み姿勢、意識、向上心、
チャレンジ力などの人間力(≒「人原力」)が重要と認識している故からです。

情報が満ち溢れた現代に於いて成長躍進しようとしている企業や店舗に於いて、
最も優先しなければならないのは、お客様やクライアントから「信頼される人創り
(=「人間力・にんげん力」)です。

また、少子高齢化時代に突入した現在、生活の場は勿論、
社会や職場においても一人ひとりが人としての心を備えた「人間力」を育み、
幸せで心豊かな社会を築いて行くことだと思います。
それを支えるのは、人の心の礎とも言える五常の徳「仁・義・礼・智・信」ではないでしょうか。

私達は、これから今迄のように先祖や英霊に感謝するだけではなく、
その「恩返しをする」ことが一体どんなことなのかを学び知り、
僅かでも、その恩返しの活動をして行かなければならないと思います。

最後に、この内容は私的解釈を含み書きましたことを記しておきます。


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