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思い遣りの[三要素]と[気働き=心遣い]

思い遣りの[三要素]

お薦め度【★★★★】全業種、業態用

思いやりの三要素

おもてなしや接客する上で、目配り気配り心配り気遣い気働きの、
この五段階の心遣いは実に奥が深い心と活動です。

気配り(状況を察した言動する)⇔察知力

心配り(心の状態を察した言動する)⇔推察力

気遣い(来店動機、目的、精神状態を配慮、推察して言動する)⇔洞察力

気働き(温かな口調、心の篭ったマナーでお客様に合わせ積極的にお世話する言動)⇔創造力


具体例として上記の気配り心配り気遣い気働き心遣い気遣いに関る
以下の項目をピックアップしてみました。
どこに何が当て嵌まるかを考える材料にされて下さい。

[ ]楽しく過ごして頂ける環境を作る≒居住性
[ ]相手の周りのクリーン度合いを観察する
[ ]相手の必要な物が何かをいち早く察し行動する
[ ]状況判断を適切にする
[ ]相手に合わせた応対をする

[ ]自分の大切な人に接する心や態度を心に描きながらお客様に接する
[ ]常に五感で満足を計る
[ ]今一番必要なことを素早く察知し、実行に移す
[ ]何を望んでいるかを知ろうとする
[ ]場の空気を読む

[ ]優先順位を探る
[ ]顧客の目を意識する
[ ]立場転換の意識⇒もし自分がお客様の立場なら
[ ]お客様の状況を考えた言動をする
[ ]お客様の気持ちを汲む・察する

[ ]お客様の気持ちで話したり、聞いたりする
[ ]お客様の周囲の人へも心遣いする
[ ]お客様の心理状態を推察する
[ ]お客様の心理状態に合わせて言動をする
[ ]お客様の周囲の人の心理状態を観察する

[ ]お客様の言動から求めているものを探る
[ ]表情、言葉の様子から察する
[ ]何故の心で相手を見る
[ ]キチンとした身だしなみで接する(襟を正す)
[ ]清潔な居住性の良い場所を作る

[ ]整理整頓をし、整然を維持する
[ ]適時隅々まで行届いた清掃をする
[ ]お客様の置かれている環境を定期的に見回る
[ ]お客様の目で自分を見る
[ ]お客様の心の居心地を察する

[ ]お客様の身になり物理的な居心地を推察する(室温・嗅覚・座席・清潔・衛生)
[ ]聞き易いBGM(音量・音質・音楽)に気遣う
[ ]店内の清潔感維持クリンリネスの徹底
[ ]心地よい話し方
[ ]姿勢が正しい

[ ]死角をつくらない
[ ]多忙時ほど冷静な応対
[ ]目が合ったらなにか一言声をかける
[ ]場面に応じてお客様にお伺いをたてる
[ ]予約は出来る限り良い席を用意

[ ]お客様の正面、礼の位置で接する
[ ]お客様に選択の余地を残す
[ ]言われる前に準備する
[ ]必要な物を手早く届ける(スピード)
[ ]お客様への言葉、態度共に落着きを失わない(忙しなくならない)

[ ]その時に合わせた行動、気配りをする
[ ]お客様の身なりや性別で差をつけない
[ ]お客様に対し憶測や先入観を持たない
[ ]様々な「不」の要因の解消 (不安・不行届き・不潔・不備・不公平・不手際)
[ ]節度(けじめ)のある言動をする

[ ]お客様が、今、何を望んでいるかを正確に掴み取る力
[ ]お客様に合わせたサービス、機転
[ ]温かい関心の目で、お客様をそっと見守ること
[ ]隅々まで気配りされ落ち着いた 雰囲気の中でくつろいだひと時を過ごす
[ ]美化・整然
[ ]適切な修理修繕
・・・・・など、またまだ限りなくあります。 

お客様に、オンリーワン(このお店だけ)の[CS・感動]を味わって頂くには見返りを望まず、求めない、
即ち奉仕の心の感じられる【思い遣り】が何よりも大事です。
心遣いを表わす目配り気配り心配り気遣い気働きを意識しましょう。


(参考)
以下、気配り、気遣い気働きの気を含んだ言葉と心遣いについて、
大辞泉の解説に私見を交えて載せておきます。
心遣い
1.あれこれと気を配ること。
2.物事がうまくいくように気をつかうこと。心配り。配慮。
3.祝儀。心付け
類似語・注意深い・心・配慮・親切・優しい・面倒をみる
【気遣い】
1.あれこれと気をつかうこと。心づかい。心遣い。「どうぞお心遣いなく」
2.よくないことが起こるおそれ。懸念。「情報が漏れる気遣いはない」
 類似語・心配・不安・心遣い・親切・注意・洞察・配慮
【気配り】
あれこれ気を使うこと。手抜かりがないように注意すること。心づかい。配慮。
類似語
目配り・配慮・心遣い・気遣い・恩顧・留意・ケア・デリカシー・細やか・濃やか・気を配る・関心
気働き
機転・気が利く。
類似語・気遣い・機転・機知・親切・目配り・料簡(リョウケン)

「気」は辞書に、以下のように説かれています。
(1)気は空気状のもので、天地の間に遍満して流動変化すると共に、人の身体の中にも満ちていると考えた。
(2)気は天地万物を形成し、かつ気が生命力、活動力の根源であって、人の身体的、精
  神的諸機能もすべて気から生ずると考えた。
(3)陰(いん)なる気と陽(よう)なる気、あるいは五行(ごぎょう)
 (木火土金水)の気という2種類または5種類の気を考え、この多様な気の配合、
  循環などによって事物の異同や生成、変化を説明した。
(4)これらの多様な気の本(もと)となる根源の一気を考えて、それを元気(げんき)と称し、
  元気による万物の生成を説いた。


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    Theme: 心の持ち方 | Genre: 心と身体

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