#おもてなし は「心の礎」 (旧・接客マナーは心の礎) 「心の基礎体力」の講座テキスト№1.

#おもてなし は「心の礎」 (旧・接客マナーは心の礎)

人を心から想い、思う気持ち“思いやり”は【心の礎】です。それは「おもてなし」の『心』です。
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コンセプト おもてなし講座s

ハート無題1s #思いやり ってどんなこと? ハート無題1s

※各文字をクリックして戴くと内容が御覧になれます。
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当ブログに御訪問戴き、誠に有り難うございます。

この心の礎に載せてある「人の心」や「対人関係」の記事は壮年に至るまで先々のことや人の心や思いを意識せず、
目の前の「楽」やその時の感情・我欲を自制出来ず、刹那に生きてしまった、と自省のキッカケとなった壮年後の
学びから気付かされた他人への「想像力や心に関わる心」の在り方、持ち方などを過去の実体験に照らして知った
知識や智慧など,御覧戴く皆様の今後の社会生活や仕事上で僅かでも役立てて頂けたらと考えて載せております。
ですから書いている私が記事内容の総てが出来るのではなく甘く見ても2~3割程度しか生かして使えません。
思いやりや礼節・感謝・誠実などの心に関する項目は「対人関係」上の参考資料として使って戴けると幸いです。

私的利用外の文章・写真のコピーや転載は御遠慮下さい。教材や営利を目的とした無断引用転載は禁止です。
尚使われる場合は記事の右横、Categoryの上にある「問合せMail」にてお名前・連絡先・目的をお知らせ下さい。

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心の基礎体力」の修得

お薦め度【★★★★】全業種、業態用



※9月7日に行う講座のテキストを数回に別けて記載します。この内容は以前の記事と重複している部分もあります。

心の基礎体力(Physical fitness&heart)

最近は、ネット上でも、人としての「思い遣り」や他人に対する「おもてなし」について
関連した記事か多く見られるようになりました。
同時に、対外的なスキルを身に着ける為の対人関係力については、
数多くの方々がセミナーや講座を開き、それなりの成果を上げていると思います。

しかしながら、対外的な対人関係力の「礎」となり、
自らのの原点であり、自分自身のとも言える、
内なる「心の基礎体力」の識については、
未だ学びやその道が不足しているように思えます。

昨年のロンドンオリンピックに出場したメダリストと言われる方、
残念ながらメダルには届かなかった選手の皆さんに共通することは、
強靭な「身の基礎力」と、高い目標とビジョンを備え持ち、
どのような苦難や試練にも挫けず、競を楽しみながら
果敢に挑戦し続ける強い「身の基礎力」を保有していたからこそ、
メダルと言う大きな成果や今迄に味わうことのなかった貴重な体験を得られたと思われます。

これからの震災復興、厳しい少子高齢化社会、様々な苦難が予想される国内事
個を優先した社会環境などを迎える一般人としても、
この強い「心の基礎体力」が必要不可欠であると考えます。
また、このような厳しい社会環境の予測される今後の日本を担う子供達にも、
この「心の基礎体力」は必要不可欠であると考えます。

現在の日本には70万人とも言われるニートがおり、
年間30万人以上もの自殺者があり、
6万人とも言われる親の児童虐待が存在し、
子供達の間には様々な形のいじめが多発している現状です。

この様な現象の起因や原因は、
人としての「心の基礎体力」不足に他ならないのではないかと考えます。
同時に、「心の基礎体力」は個々人の豊かな心を育み、
幸せを掴むためにも必要だとも思います。

一人でも多くの方々に、人としての原点である「利他心」や「思い遣り」を
始めとした様々な心の識をって頂き幸せな生活を掴んで頂きたいと思います。

現在社会は、古からの賢人や成功者の書かれた自己啓発に関する様々な本や
多くの成功経験者のビジネス本を読んだり、セミナーや研修に参加したりする機会が多くなりました。
多くの書や学びの場で、仁は「思いやり」、「謙虚さ」は素直な態度、
「感謝」はありがとうの気持ちを表わすこと、「誠実さ」は正直で偽りのないこと、
と言ったことが書かれ、他人から教えられます。

でも、現実として夫々の語彙を解ったつもりになって
聞き流してしまっているのではないでしょうか。
実際に、この一つひとつの語彙を理解していたら、啓蒙書やビジネス本、セミナー、
講座、研修での受け止め方や理解度もより一層増すのではないかと考えます。
例えば私の場合、現場優先で識の乏しかった私は、
「思いやり」「誠実」「謙虚」「感謝」「立場転換」と言ったことを、
何となく解っていると錯覚したまま人生の後半まで生きて来てしまいました。
ところが、何気なく部下から訊ねられた一言、
「思いやりってどんなこと?」の問いかけに答える為に、
色々な方面から学ぶプロセスに於いて、その一つひとつのことをる大切さに気付きました。
ましてや、それが「心の基礎体力」の原点、
人間の心を形成する源(元点)とも言える【】だと、
微塵も気が付きませんでした。

それを学び知り得たことで、様々な人物や事象が理解出来るように成れたのも事実です。
この【知】は、予期せぬ想定外の何らかことが起きた時に、
平然と人(相手)や物事(事象)に立ち向かえ、対応・対処の出来る心(識・気持ち)と、
その能力のバロメーターであると解します。

【知】:テクニカルスキル
知識とか知性などに相当する領域
知っているか、知らないのか?
出来るのか、出来ないのか?
スキルやテクニック、知識を現実の社会生活に活かせるか?
」と言われるテクニックやスキルとい言われる資格ばかりに識が向いてしまい、
夫々を生かす人としての「思いやり」などの「心」の知識が不足し、
」と[体]が伴わないことのないことです。

】:ヒューマンスキル
・感とか人などに相当する領域。
・自己の感情や好みを、いかにコントロールし社会に適合し得るか?
・どれだけ多くの人と関わったか?或は深く付き合ったか?
・冷静であれば自覚でき、身体にも反応が出易く、
 激しい怒りや凄く落ち込むと見失うものです。
・人間関係力に関する情報は、ネットでも本でも、テクニック盛り沢山です。
 その有り余る情報を自分に合わせて選別し、如何に上手く使い対人関係に活かすかです。
・忘れてはならないのは、【情】に豊かな人としての個性が有るか、否かです。

】:コンセプチャルスキル
志とか意図などに相当する領域
・自分の明確な意思を表現し、実社会の人間関係に通用させられるか?
・自らの「意」と言われる将来に向けての意思や意図を確認するのは、
 現在や将来で過去を振り返った時、初めて自分で確認理解出来るものです。
・偉人、賢人、先達が記した生き方に直接関わる新旧の書物を読み込むこと。

20世紀までは、このような「心の基礎体力」を
人や親の「背中」を見ながら身に着けてきました。
現在のように情報が溢れている社会では、目先の様々な情報に振り回され、
自分自身と「向き合う」ことさえ疎かになり、その結果、
如何に世渡りを上手にして行くかと言う、
対人関係力に目が向き、人として必要とされる
大切な「心の基礎体力」に意識が向いていないと思われます。

即ち、[心・・体]の[]=【知】のスキルやテクニックの
知識を身に着けることばかりに意識が向き、それを生かすための知識が不足し、
[体]が伴わず頭でっかちになってしまっているのではないかと思います。

私達は、震災復興や2050年問題と言われている
「ジャパンシンドローム」に対処するためにも
様々な素晴らしい環境が齎されている現在社会に於いて、
この【知】を生かす方程式を解く学び、
即ち上記した「思いやり」「誠実」「謙虚」「感謝」「立場転換」などについての知識を
先ず身に着ける必要があると思います。

この人間の原点に立ち戻ることによって、ひとり一人の心に齎されるものは計り知れません。
少しでも多くの大人が、この「心の基礎体力」創りに、直ぐにでも取組まれることをお薦めします。
その結果として、心豊かな人間形成に成るばかりか、自殺、いじめ、犯罪の予防にも繋がります。

「夏目漱石の草枕一節」
智に働けば角が立つ。情に棹(サオ)させば流される。
意地を通せば窮屈だ。兎角に人の世は住みにくい。

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