接客マナーは心の礎 (おもてなしの心)  「心の基礎体力」の講座テキスト№4.

接客マナーは心の礎 (おもてなしの心) 

人を想い、思う気持ち“思いやり”は【心の礎】です。それは人との「和」「おもてなし」の『心』です。
2017新タイトル

ハート無題1s #思いやり ってどんなこと? ハート無題1s

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心の基礎体力を創る



日本国内では少子高齢化社会に入り、個々の生活を主に捉えた核化社会化現象が
目立つようになると共に、個の時代、無縁社会と言われている現在の状態です。
一方我が国では、日本国債の格付けランクが下がり数年後には国の借金が
国民預貯金を上回ると言った不安も生じています。

また、世界中から、「ジャパンシンドローム」と言われ、2050年には日本の労働人口が
現在の半分になってしまうことに関し、日本が国家戦略としてどの様な対策や施作を
講じて行くのかを全世界が注目をして見守っています。

二十世紀後半から社会全体が豊かになり、様々な情報が満ち溢れている現在の日本です。
余りの情報の多さに、様々な情報に振り回されて自らの意思決定が中々出来なかったり、
迷ってしまったりしている若者が増え、一方では自らの心のホジションや
社会で果たすべき役割が解らないなどと言った原因による
引きこもりの人口が70万人も出ているそうです。

日本人は古くから人の目人種と言われていますが、
外見や人の目を気にすることは現在でも変わっていないのではないでしょうか。
その一例として、マナーは人の持つ「思い遣り」の形を表し、示し、伝えるためのものです。
故にマニュアル化するには適しませんが、私どもの「心の礎」への検索語に、
マナーのマニュアル】と言う語が多く見られます。
人形作って魂入れず」の如く、形や所作はルール化出来ますが、心の無い形は生かされません。
※人と触合いのある業態では、マニュアルでなく所作ルールと目的別のテキストをお勧めします。

一方「・・・になります」、「・・・のほう」、「・・・でよろしかったでしょうか」
などと言った誤った言葉使いが多用され、正しい日本語が使えないにも係らず、
社会人として外国語が必要だから身に付けなければならないからと外語力を習得することに力を注いでいて、
それを使う人の原点である「心創り」を忘れがちにされているのでないかと感じられことがあります。

先程の例ではありませんが、日本語であれ外国語であれ、それを話すのは「人」であることを意識し、
認識すべきではないかと考えます。
このようなことから現在の社会を振返ってみると、
社会人候補生である人々に対する「心と意識」の育成がまだまだ足りないように感じてなりません。

一方、現在働いている社会人の中にも心のある挨拶が出来ない、意識伝達や意思決定が明確に出来ない、
言葉がはっきりと話せない、などと言った人達を多々見受けます。

このようなことを鑑み、どうしたらこれからの日本を担う人づくりが出来るかを考えてみます。
近年、ホスピタリティ精神の意識の広まりや海外からの訪問者に対する
日本独自の文化とも言える「おもてなし」が見直されてきていることにヒントがあると考えます。

それは、人が人としての「おもてなしの心=思い遣りの心」を今以上に持つことではないでしょうか。
特に、接客・接遇のコンサルタントやインストラクター、指導育成者、教育現場、社会的にも
指導的立場にある行政機関などと言った処で働く方々に、柱となって活動して頂く必要があると考えます。

厳しい社会、経済状況の中だからこそ、おもてなし、接客・接遇の世界では訪問者やお客様から、
「心の通い合い」と諸行無常の意識での「一期一会」のおもてなしが求められます。
その為に自らが、裏表の無い真心を備え持ち触合う方々、
訪問者、お客様やおもてなしをする方へ「思い遣る優しい言葉と態度」
「気遣いの立ち振る舞い」をすることが必要不可欠であり、直ぐにでも取組む必要があると思います。

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