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リーダーシップ

リーダーシップの意義

リーダーシップとは何か目的を達成しようとしている個人やグループを道案内し、

方向を教え、モティベートするものです。

意思決定が間違いなく出来る事はリーダーシップを発揮する上で最も重要な能力です。

誰でも生活の中で全てのことに大小関わらずなんらかの意思決定をしているのです。

ある部分では、意思決定が習慣的になってしまう。

それは自動車の運転を習いたての頃は、操作に意識しますが、

慣れると無意識の内に手や足が動くのと同じです。

リーダーは意思決定に際して、様々な思考をする場面に直面しながら成長し、

思考も慎重な考察も不要になって行くものです。

勿論、慎重に計画的にアプローチしなければならない大きな決定もあります。

ところが、無意識のうちに意思を決定している日常の積み重ねが、

リーダーであるあなたを成功させるか、失敗させるかの鍵を握っている場合が多いのです。

意思決定に際して何らかの習慣を誰もが持っていますが、

それは長い年月を経て出来上がったもので、殆ど気付かれないことです。

この習慣が貧しければ、下される決定も貧しいものとなります。

自分自身の意思決定に際する習慣の過程、特徴を分析し改善して行くように努める事です。

◇決断の質を左右する5つの要素

① あなたの知性 
② あなたの所有する情報 
③ あなたの自信 
④ あなたの感情の円熟度
⑤ 効果的なタイミング

先ず、はじめに知性について、この要素は大切ですが、

ここでいう知性は、日々の問題に適用する知性、つまり“実際的な判断”とか“常識”とか

言われる特質でそれは適切な情報や日々の経験と協調して問題解決する能力の一つです。

より良い決定をする為、決定に関する新しい情報を絶えず収集しておくことが大切です。

決定の大部分は即座に行うものです。

その判断の根拠はあなたが前もって準備していたものに左右されるといってよいでしょう。

あなたの自信は意思決定の能力に直接の関係があります。

自信がないと重要な決定を不必要に遅らせることになり兼ねません。

また欲求不満を起こし、質の悪い判断を下してしまう結果となり兼ねません。

意思決定には、必ず危険がつきものです。

大きな決定を効果的に行おうとするならば不確実な要因を探ることが大切です。

決定することは行動することです。行動には判断だけでなく勇気が必要です。

感情の円熟も、意思決定には重要な要素です。

感情が円熟している人は、確信が強く、恐れる気持ちが少ないというだけでなく、

それ以上の問題も関係してくるものです。

意思決定を延ばしたりする代わりに、衝動的によく考えずに決定する癖のあるリーダーもいます。

このようなリーダーは、事実を集めたり分析したりせず、性格が衝動的であることに気付かず、

性格が奔放すぎて自己統制できないことが多いのです。

この場合、自分の感情パターンというのはなかなか変えられるものではありませんが、

意思決定に際する改善は習慣づけることが出来ます。

それは次のような思考の段階です。

(1)明確に簡潔に問題の範囲を明瞭にする
(2)決定を下すのに必要な情報、事実を集める
(3)その情報、事実を当面の問題と関連させ注意深く整理して分析する
(4)賛否両論を自分の頭の中で描きハッキリさせる
(5)決断を下す。そして成果と結果に別ける
(6)事後検討をして成果を確認点検する

決断のタイミングが、成功、失敗に致命的な要素となることがあります。

決定は、その場で下さなければならない場合もあります。

時には早急な決定に大事な見落としがあったり、何も決断を下さないことの方が、

最善の決定である場合もあります。

常にタイミングを意識しながら、重要な問題について決断を下す“目標期日・時間”を決め、

決断を“理想的”な時期に行うことが必要です。

仮に意思決定を自分ですることが困難な時でも、

他人の判断に基づいて決定しようという習慣に逃げこむことをしてはなりません。

決定を下す時は、他人がどのように考えようとも自分自身のものとして下さなければなりません。

間違っても良いという勇気を持ち、自分は正しいと確固たる信念を持つことです。

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