#おもてなし は「心の礎」 (旧・接客マナーは心の礎) 「おもてなし」の原点、思いやる心

#おもてなし は「心の礎」 (旧・接客マナーは心の礎)

人を心から想い、思う気持ち“思いやり”は【心の礎】です。それは「おもてなし」の『心』です。
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ハート無題1s #思いやり ってどんなこと? ハート無題1s

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当ブログに御訪問戴き、誠に有り難うございます。

この心の礎に載せてある「人の心」や「対人関係」の記事は壮年に至るまで先々のことや人の心や思いを意識せず、
目の前の「楽」やその時の感情・我欲を自制出来ず、刹那に生きてしまった、と自省のキッカケとなった壮年後の
学びから気付かされた他人への「想像力や心に関わる心」の在り方、持ち方などを過去の実体験に照らして知った
知識や智慧など,御覧戴く皆様の今後の社会生活や仕事上で僅かでも役立てて頂けたらと考えて載せております。
ですから書いている私が記事内容の総てが出来るのではなく甘く見ても2~3割程度しか生かして使えません。
思いやりや礼節・感謝・誠実などの心に関する項目は「対人関係」上の参考資料として使って戴けると幸いです。

私的利用外の文章・写真のコピーや転載は御遠慮下さい。教材や営利を目的とした無断引用転載は禁止です。
尚使われる場合は記事の右横、Categoryの上にある「問合せMail」にてお名前・連絡先・目的をお知らせ下さい。

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思いやり江戸しぐさ

お薦め度【★★★★】全業種、業態用

おもてなしの原点1

先日2020年のオリンピック東京開催が決まって以降、
俄かに「おもてなし」が注目を浴びるようになりました。
おもてなし」の【原点】は「思いやる心」にあり、
また、マナーは【思いやる心を現す形】だと今迄の体験から学び知り、
その「思いやり」についても 人々に広げて行きたいと考えブログなどに載せてきました。
同時に此処4、5年の間、細やかながら地元で
この「おもてなし」の拡散周知活動をして参りました
そのような活動をしながら、以下のような今の社会に足りないことを感じ取りました。

1. 日本人の心「おもてなし」とは言うが、実際に知識と仕草として身に着けていない人が多い

2. 「おもてなし」の原義(原点)である「思いやり」への認識

3. 「思いやり」を当たり前としているが、知識(認識)と態度や行動がどんなことかを知らない

4. 「おもてなし」を商品として考え、その見返りとして感動を求める活動がある
 (利他心とも言える思いやりは、決して見返りを求め、望むことではない)

5. 「日本のおもてなし」と「ホスピタリティのおもてなし」を混同している

6. 「おもてなしの心」を学び、身に着けることが総ての人間関係に直ぐに繋がることの自覚

7. おもてなしの技(スキル、テクニック)ばかりが優先され、大切な心が置き去りにされる社会環境

8. 子育て世代の親に見受けられる誤った自利優先の「おもてなし」の言動

9. おもてなしを提唱する行政機関や組織の「謙虚さ」の感じられない活動

10. おもてなしの原点「思いやり」の意識と関心が薄い


(参考)
江戸しぐさ
 今の社会にも通じる、思いやりの心

傘かしげ
 お互いの身体に雨や雪の滴がかからないように、濡れない程度に傘を傾け合う、
 相手も自分も傘を外側に傾けてすっとすれ違うしぐさ。

蟹歩き」狭い道では、完全に横になって、顔と顔とを合せる格好で通り過ぎるしぐさ。

七三の道
 道路の7分目は公道とし、自分の道は3分と考えて歩き、道をあけておくことで、
 急ぎの人も気兼ねしないで往来でき、独りよがりにならず周囲への気配りを忘れないしぐさ。

迂闊謝り」(うかつあやまり)
 人込みの中で足を踏まれたとき、踏んだほうは言うまでもなく、踏まれたほうも
 「こちらこそうっかりしまして」と謝るしぐさ。

肩引き」お互いが少し肩を引いてぶつからないようにするしぐさ。

時泥棒」約束なしの訪問や遅刻を禁じる心得。


このように江戸時代から言い伝えられていることにもある通り
自分だけが気持ち良くなるなど人との触合いにあり得ないことです。
お互い様、お陰様と言う気持ちからくる自分の周りの心地良さがあってこそ、
自分も心地良く生活できるのだと思います。
目に見えるバーチャルな対人空間だけでなく、お互いの気持ちと気持ちの間隔を
心掛けるように意識することも大切にして行きたいものです。


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