接客マナーは心の礎 (おもてなしの心)  【知情意】

接客マナーは心の礎 (おもてなしの心) 

人を想い、思う気持ち“思いやり”は【心の礎】です。それは人との「和」「おもてなし」の『心』です。
2017新タイトル

ハート無題1s #思いやり ってどんなこと? ハート無題1s

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心の礎和と思いやり横

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和のこころcom1

正しいのバランスの修得

お薦め度【★★★★】全業種、業態用

人間力と知情意3

今の社会は、古からの賢人や成功者の書かれた自己啓発に関する様々な本や
多くの成功経験者のビジネス本を読み、セミナーや研修に参加する機会が多くなりました。

多くの書や学びの場で、仁は「思いやり」、「謙虚さ」は素直な態度、
「感謝」はありがとうの気持ちを表わすこと、「誠実さ」は正直で偽りのないこと、
と言ったことが書かれ、先人達や他人から学ぶことが出来ます。

でも、現実として夫々の語彙を解ったつもりになって聞き流してしまっているのではないでしょうか。
実際に、この一つひとつの語彙を理解していたら、啓蒙書やビジネス本、セミナー、
講座、研修での受け止め方や理解度もより一層増すのではないかと考えます。

例えば私の場合、現場優先で識の乏しかった私は、
「思いやり」「誠実」「謙虚」「感謝」「立場転換」と言ったことを、
何となく解っていると錯覚したまま人生の後半まで生きて来てしまいました。
ところが、何気なく部下から訊ねられた一言、「思いやりってどんなこと?」の問いかけに答える為に、
色々な方面から学ぶプロセスに於いて、その一つひとつのことをる大切さに気付きました。

ましてや、それが「心の基礎体力」の原点、人間のを形成する源(元点)とも言える
】と言われていることだと、微塵も気が付きませんでした。
それを学びり得たことで、様々な人物や事象が理解出来るように成れたのも事実です。

この【知】は、予期せぬ想定外の何らかことが起きた時に、
平然と人(相手)や物事(事象)に立ち向かえ、対応・対処の出来る(識・気持ち)と、
その能力のバロメーターであると解します。

【知】テクニカルスキルは以下のようなことです。
・知識とか知性などに相当する領域
・知っているか、知らないのか?の自覚
・出来るのか、出来ないのか?の認識
・スキルやテクニック、知識を現実の社会生活に活かせるか?の可否
この「」と言われるテクニックやスキルとい言われる資格ばかりに識が向いてしまい、
夫々を生かす元となる人としての「思いやり・感謝・誠実さ」などの「」に関する知識が不足し、
」が先走りそれを具的に表わす[]が伴っていないのが現状です。
即ち、「」のバランスが崩れていると言うことです。

20世紀までは、このような「心の基礎体力」を人や親の「背中」を見ながら身に着けてきました。
現在のように報が溢れている社会では、目先の様々な報に振り回され、
自分自身と「向き合う」ことさえ疎かになり、その結果、如何に世渡りを上手にして行くかと言う、
対人関係力に目が向き、人として必要とされる大切な「心の基礎体力」に識が向いていないと思われます。

即ち、[心・・体]の[]=【知】の中のスキル(能力)やテクニック()の知識ばかりに意識が向き、
それを生かすための知識が不足し、[体]が伴わず頭でっかちになってしまっているのではないかと思います。

私達は、震災復興や2050年問題と言われている「ジャパンシンドローム」に対処するためにも
様々な素晴らしい環境が齎されている現在社会に於いて、この【知】を生かす方程式を解く学び、
即ち上記した「思いやり」「誠実」「謙虚」「感謝」「立場転換」などについての知識を
先ず身に着ける必要があると思います。

この人間の原点に立ち戻ることによって、ひとり一人の心に齎されるものは計り知れません。
少しでも多くの大人が、この「心の基礎体力」創りに、直ぐにでも取組まれることをお薦めします。
その結果として、心豊かな人間形成に成るばかりか、自殺、いじめ、犯罪の予防にも繋がります。

※【】:ヒューマンスキル
・感情とか人情などに相当する領域。
・自己の感情や好みを、いかにコントロールし社会に適合し得るか?の可否
・どれだけ多くの人と関わったか?或は深く付き合ったか?の多小
・冷静であれば自覚でき、身体にも反応が出易く、激しい怒りや凄く落ち込むと見失うものです。
・人間関係力に関する情報は、ネットでも本でも、テクニック盛り沢山です。
 その有り余る情報を自分に合わせて選別し、如何に上手く使い対人関係に活かすかです。
・忘れてはならないのは、【情】に豊かな人としての個性(感性)が有るか、否かです。

※【意】:コンセプチャルスキル
・意志とか意図などに相当する領域
・自分の明確な意思を表現し、実社会の人間関係に通用させられるか?の可否
・自らの「意」と言われる将来に向けての意思や意図を確認するのは、
 現在や将来で過去を振り返った時、初めて自分で確認理解出来るものです。
・偉人、賢人、先達が記した生き方に直接関わる新旧の書物を読み込むこと。


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