接客マナーは心の礎 (おもてなしの心)  おもてなしの本質

接客マナーは心の礎 (おもてなしの心) 

人を想い、思う気持ち“思いやり”は【心の礎】です。それは人との「和」「おもてなし」の『心』です。
2017新タイトル

サービス業やおもてなしに関わる方,コミュニケーション,対人関係などの心と技に関連することを載せてます

ハート無題1s #思いやり ってどんなこと? ハート無題1s


当ブログに御訪問戴き、誠に有り難うございます。

書き始めて10年目に入り、人との和,思いやりの投稿を選び心の礎“和”と“思いやり”を開設しました。

≪お知らせ≫

当ブログは,読者の皆さんが記事を見付け易いよう,記事の右にあるカテゴリーに記事を別け整理しました。




おもてなし」の本質を紐解く

お薦め度【★★★★】全業種、業態用

日本の心1

今年、富士山が世界文化遺産、和食が世界無形文化遺産に登録されました。
その和食と茶道は、共に日本の独自文化おもてなし」を表わすもの素晴らしいものです。

また、今年オリンピック誘致で滝川クリステルさんが使って以来、数多くの話題になっています。
その時「お・も・て・な・し」と言った後に手を合わす姿に日本の心が表れていると解します。
その心を現した仕草が意外と注目されていないようです。

最近雑誌などの商品紹介でよく見かけるこの「お・も・て・な・し」の語があります。
残念なのは、その記事に殆んど記されていないのが、おもてなしは「」が伴うと言うことです。

即ち、人の顔と同様に心が現れ、どれ一つとして同じものが無いと言う
大切な本質について書かれていないことと言うことです。

おもてなしの語源は、「もてなし」に、
美化語の「お」を付け「おもてなし」と言い表されます。

この「もてなし」は、漢字で『持て成す(為す)』或は『以て成す(為す)』と書きます。

そして、「もてなす」の語彙には、
コト」と表現されるバーチャルなもてなす人の『心』、
モノ」と言い表されるリアルで目に映る、もてなす『物』
の意があります。

そのことから「モノ」と「コト」が表裏一体と解され「表無し」とも言われます。

以下、私見を含めて「おもてなし」について記してみます。
おもてなしの【原点】は、思いやりの心にあると言われていますし、私も同感です。
この「思いやり」は「思い遣り」とも書かれ、思いを遣わす(届ける・送る)の意です。
即ち、「思いを以て、遣りと成す」=思い持ちそれを届けることを成す、と解せます。
また、リアルな「モノ」を以て(持って)バーチャルな心「コト」を成す(為す)

言い換えれば、物である商品や贈答品に思い遣りの心を込めると言うこと、
或は、バーチャルな心「コト」を以て(持って) リアルな「モノ」を成すことです。

文化財や商品などに、その作った人の思いや
魂を込めてリアルで心の現れる物を創り出す、とも解せます。

例えば、前者は、盆暮れの贈答品に贈り主の
感謝の心を込めるということを表わすことであり、

後者は、素晴らしい仏像や美術品を見て、心を動かされ、感動や余韻が心に生まれるのは、
目に映るリアル「モノ」に制作者の心や魂が乗り移っているからだと言うことです。
また、料理に調理人の思いや心を現すと言うことも当て嵌まります。

このように「おもてなし」は、もてなす側ともてなされる側の心無しでは存在しません。
同時に、日本の「おもてなし」自体は、決して商品にならないのです。

言い換えれば、おもてなしは「物」を如何にして「楽しむか」と言うプロセスを表わす言葉なのです。

私達日本人が世界に誇れる素晴らしい文化おもてなし」をもっと大切に致しましょう。


※詳しくは、来年からスタートする「おもてなしの基礎」(仮名)の講座において
 おもてなしの本質や基礎、仕草などについて解説して参ります。
 

    ブログパーツ
    関連記事
    スポンサーサイト
     

    コメント
    この記事へのコメント
    Re: 初めまして♪ 心の礎
    御訪問。有り難うございます。
    これからも宜しくお願い致します。
    2013/12/25(水) 10:52:08 | URL | minoru.motoi #-[ 編集]
    初めまして♪
    はじめまして♪
    ささあつともうします^^
    僕も接客業やってますので、勉強させていただきます!!!
    2013/12/24(火) 00:13:31 | URL | ささあつ #sUBukgZk[ 編集]
    コメントを投稿する
    URL:
    Comment:
    Pass:
    秘密: 管理者にだけ表示を許可する
     
    トラックバック
    この記事のトラックバックURL
    http://projectishizue.blog60.fc2.com/tb.php/2004-1f1fd0a7
    この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
    この記事へのトラックバック