#おもてなし は「心の礎」 (旧・接客マナーは心の礎) 「おもてなし」考

#おもてなし は「心の礎」 (旧・接客マナーは心の礎)

人を心から想い、思う気持ち“思いやり”は【心の礎】です。それは「おもてなし」の『心』です。
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ハート無題1s #思いやり ってどんなこと? ハート無題1s

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当ブログに御訪問戴き、誠に有り難うございます。

この心の礎に載せてある「人の心」や「対人関係」の記事は壮年に至るまで先々のことや人の心や思いを意識せず、
目の前の「楽」やその時の感情・我欲を自制出来ず、刹那に生きてしまった、と自省のキッカケとなった壮年後の
学びから気付かされた他人への「想像力や心に関わる心」の在り方、持ち方などを過去の実体験に照らして知った
知識や智慧など,御覧戴く皆様の今後の社会生活や仕事上で僅かでも役立てて頂けたらと考えて載せております。
ですから書いている私が記事内容の総てが出来るのではなく甘く見ても2~3割程度しか生かして使えません。
思いやりや礼節・感謝・誠実などの心に関する項目は「対人関係」上の参考資料として使って戴けると幸いです。

私的利用外の文章・写真のコピーや転載は御遠慮下さい。教材や営利を目的とした無断引用転載は禁止です。
尚使われる場合は記事の右横、Categoryの上にある「問合せMail」にてお名前・連絡先・目的をお知らせ下さい。

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おもてなし」と[お・も・て・な・し

お薦め度【★★★★】全業種、業態用

おもてなし?L

昨年の流行語大賞の一つに選ばれた「お・も・て・な・し」。
一過性の流行語「お・も・て・な・し」の終わらせてはならない日本の文化「お以て成し」。

オリンピック開催が決まった秋口以来、どこを見てもこの言葉が溢れています。
私達が「お・も・て・な・し」として日本独自の文化「おもてなしを見直すことは素晴らしいことです。

しかし、決して一過性のものではない、伝統的な日本人の心「おもてなし」を流行語にして良いのだろうか?
と言った懸念もあります。

日本の心と言われる「おもてなし」は、20年にオリンピックを迎える我国で
世界の国々の人達を迎え「もてなす」ため、一昨年の東日本大震災時に世界中の多くの国々から
多大な支援に対する恩返しのためにも国民ひとり一人に広めて行かなくてはなりません。

一方で、少子高齢化に依る消費の落ち込みへの対処、素晴らしい文化と称されている「クールジャパン」などの
日本独自の文化の物事を形ある商品やソフトとして世界中に広めて行く必要もあります。

国民への借金である国債発行が止まらない今の日本は、
素晴らしい物や技、独自の文化も世界に広めGDPを
高めなければ日本の経済は大変なことになってしまいます。

先日もあるテレビ局の番組で
この「お・も・て・な・し」についての特集がありました。
その中に、私見ながらこれが「日本のおもてなし」?と思われる内容もありました。

この素晴らしい「日本のおもてなし」を、
誤って捉えられていると思われるのはテレビや情報誌ばかりではなく、あらゆるところで見聞きします。

古からの日本の大切な文化である「おもてなし」の原義
「以て(持て)成す(為す)」の意を解せず、お座成りにして、
上辺だけで流行っているからとか、格好がいいから
使っていると思われる節が多々多様に見られます。

この様に「おもてなし」を、誤った解釈をしたままだと
日本の文化は廃れてしまうではないか、と危惧します。

同時に、個が優先される社会環境となり、崩れかけ始めていると思われる日本人らしい
先ず人を【思いやる心】の崩壊にも繋がり兼ねません。
その崩れかけていた心を私達日本人に気付かせたのが、一昨年の東日本大震災や今年も日本各地で起きた
未曾有の自然災害だと思います。

「日本のおもてなし」は、
そもそも春夏秋冬のある我国独自の自然の風土に培われながら、
生まれた日本ならではの独自の文化です。
そして、侘び寂びの心、さり気なさ、何気なさと言った自然体を以って成されるものです。
それは、作為的な偽飾や虚飾、誇張を排し、本質の美学、本物の価値が存在するものです。

古くから日本人の伝統文化として今でも多くの人達に
愛され続けている茶道や花道、和食と言ったものに
その心が表れていると思います。

突き詰めて言うならば、過度の演出やテクニックでの
[一過性の感動や感激]だけの「おもてなし」ではなくて、微塵たりとも感動させることを考えず、
一度味わった人の心に、いつまでもその時の【感動の余韻】が
消えずに残るものが「日本のおもてなし」だと言うことです。

海外からお見えに成る旅行者の人達が
また行ってみたいおもてなしの国日本と口伝えにし、
世界各国から新たな人々が訪れ「おもてなし」を心で感じて頂ける。
そんな日本にするためにも、私達日本人こそが日本が世界に誇れる「日本の心おもてなし」
を見直し、再認識し、身に着ける必要があると思われます。


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