接客マナーは心の礎 (おもてなしの心)  日本のおもてなしの心と茶道

接客マナーは心の礎 (おもてなしの心) 

人を想い、思う気持ち“思いやり”は【心の礎】です。それは人との「和」「おもてなし」の『心』です。
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「気遣い」と「思いやりの心」

お薦め度【★★★☆☆】全業種、業態用

「おもてなし」と『茶道』

日本のおもてなしは、他の国に例のない日本歴史であり独自の文化です。
それは、自然で何気ない相手に対する「気遣い」や「気配り」や
相対する人へのさり気ない「思いやりの心」として現われています。
この日本の茶道には、主客一体利休七則和敬清寂一期一会と言った、
茶席で人をもてなす際の心構えや意識を説くキーワードとなる言葉が数多く存在します。
それらは総て、一つひとつがあらゆることに心遣いや気配りをする為の
大事な要素として簡潔な言葉(熟語)で表現されているのです。

このような夫々の語は、茶道を通じ、人と人とが触合い生きて行く社会の中でどの様な生き方をし、
どの様な人間関係を創って行けば良いのか、
どの様な意識で自らが与えられた人としての役割を果たせば良いのか、
と言った自然も含めた万象の生きる目的や考え方、心など、
幅広い知識や感性が必要とされることを説いています。

茶道は、とても奥深い日本の生活文化としても発展してきた総合芸術とも言えます。
おもてなしの最高の舞台となった茶席では、亭主と客とが、常に相手を気遣いながら、
互いに思いやりの心を持って、様々な演出をし、一服のお点前を味わい楽しむのです。

そこから紡ぎ出されるのは、お互いが思い遣り合うことで相手との心の通った関係です。
その中で、今をどう生きるかについて、茶の湯の心から学ぶことが大変に多いと考えます。
まさにこの先人の英知とその後綿々と引き継がれてきた日本人の心が
茶道の側面とも言えるであろう、茶の湯の持つ人間関係形成力」を創造しているのです。

茶の湯が教えている心は、とかく人間関係が希薄、崩壊になりがちな無縁社会、
核化社会とも言える現代にあって、家庭、学校、職場、社会の場において、
忘れがちになっている心である「人が人を大切にする心」を
改めて現代に蘇らせてくれると言っても過言ではありません。

このような現代だからこそ誰しもが気付かなければならない「日本の心」、
そして、これからの少子高齢化社会とも言えるグローバルな社会の中に生きざるを得ない
将来の日本を担う子供達の為に是非とも残し、伝承すべき日本と日本人の貴重な「」が、
茶道即ち「茶の湯の心」にあるのです。


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