接客マナーは心の礎 (おもてなしの心)  表情の影響力・大切さ

接客マナーは心の礎 (おもてなしの心) 

Nippon人の【心の礎】それは人を想い・思う気持ち“思いやり”。そして「和」「おもてなし」の『心』。
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ハート無題1s #思いやり ってどんなこと?ハート無題1s


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表情の大切さに気付く

表情とは「情」即ち[感情=心]が表れるとわたしは認識しています。

そもそも人間は[感情]の持ち主であり、その[感情]の【剣】は全てのことを切断出来るものです。

人との関わりにおいて[感情]の【剣】は絶対に抜いてはいけないのです。

時に感情的になり、社会の地位や名誉ばかりか最悪の場合は失業してしまうこともあります。

また、自分の「大切な恋人」や「大切な人」を失ってしまうことにもなり兼ねません。

接客や接遇の場でも、自制が効かず大切なお客様や相手を失う場合も多々見受けます。

その感情が一番出易いのが表情です。

接客の場で、「いらっしゃいませ」とか「ありがとう御座います」などの接客用語をお客様に話す際に

例えば、朝、出掛けに家族と口論したりして、不機嫌なそのままの状態を職場に持ち込み

お客様に不快な表情や無表情で接客しているスタッフがいたりすることがあります。

この様なことは絶対にあってはならないことですが、接客マナーが未熟であり、

お客様の大切さを自覚出来ていない作業的接客をしている等、この様なスタッフにありがちな事です。

接客業で大きな学びのひとつに、感情の抑制、心の広さ、相手を許す心

つまり自制心と寛容の心を身に着けられる学びがあります。

これは人として生きていく上で、無くてはならない大切なことです。

そしてそれは、接客業全てに於いて、様々な多くの人々から教えられ、知らされ、気付く

幸せな人生を生きる為の極めて大きな学びなのです。

◆接客時の表情

イ)先ず、どんな場面で使うのかを想定しましょう。

ロ)次にお客様の立場で自分の表情をどう感じるかを想像してみましょう。

ハ)最後に仲間や上司に見てもらいましょう。

表情には

① 柔和な
② 親しみ易い
③ 親近感のある
④ 優しい
⑤ 温かな(温もりの感じる)
⑥ 嬉しそうな(嬉しい)
⑦ 楽しそうな(楽しい)
⑧ 爽やか
⑨ 元気な
⑩ 明朗活発な
⑪ きりりと引き締まった
⑫ 豊かな
⑬ 誠実な
⑭ 真面目な
⑮ 真剣な・・・・・等々

このような色々な表情を使い分け、接客の場で用いるように心掛けます。

鏡を見ながら、上記した夫々の場合の表情筋の使い方や目線の使い方を会得するように

心掛けることが大事です。

※よく新人に見られることですが、口を開いたままで、歩行、テーブル上の下げ物や待機の姿勢を

していることがあります。

一生懸命仕事をしているのに、何となく、だらしなく見えたりしてお客様に不快感を与えてしまいます。

口元の大切さを【気付かせて】あげましょう。

◇左と右の顔の与える違いに気付きましょう。

また、心理学から言うと、人の顔の左半分は本音の顔で右半分は建前の顔とされています。

少しでもお客様に好感を与えるには、顔の左側を見せるようにして接客すれば良いという事です。

接客時以外の、一般的な会話する時も、相手の顔の左半分を中心に見るようにしながら、

会話をすると、顔全体を見ながら話すより以上に、貴方の心を伝えられます。

この時に左側だけに固執せず、アイコンタクトをしながら話ことが大切です。

「目は口ほどにものを言う」

①目付きをきつく見せないようにするには、お客様に自分の利き腕の方に目を向けないように
  すると良いでしょう。右利きなら左側の表情を見せるようにすればきつく見えないという事です。

②アイコンタクトは、一定の間に相手の目を引き留めることです。
  このことに気付くことは接客スタッフとして大事なことです

③接客スタッフは、何時でも優しい眼差しが出来ることが大切です

【豆知識】表情とは[顔や身振りに表れた内部の感情・気分など]と辞典に記されています。

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